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メカニック基準/刀鍛冶 職業技能：芸術/製作(大工、製作、配管など）、登攀、運転、電気修理、機械修理、重機械操作 ＋個人的な関心の技能２つ(応急手当、聞き耳) 特記:自分の専門分野であれば、一通り見ればその構造や不自然な点に気づくことができる 名前:焔 影虎(ほむら かげとら) 名前の由来: ◆天之御影命⇒天目一箇神と同一視される。鍛冶の神。 刀鍛冶の見習いという事もあり、炎要素と上記の鍛冶神から影の文字を頂いたりなどなど…した 一人称:俺 二人称:君、お前(慣れた相手や良くない印象の相手に) ・性格、設定など 刀鍛冶の多い地域に住んでいるため(モデルとしては岐阜県関市辺りの雰囲気)昔から刀に触れあっておりその道に進んだ。 現在は師匠にあたる刀匠に弟子入りしている見習い状態。 伝統的な仕事の割には本人はお堅くなく、感性と感覚で生きている自由人。 最初は剣道を嗜むことで関わっていたが、最終的には自分で作ってみたくなってその道を目指し始めた。 師匠の家暮らしで生活に困窮はしていないとはいえお小遣いに使えるお金はあんまり……ない！！ 合間にバイトをやっていたりする程度。 特徴表 4-6寄せ餌　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に合うこともある。 　 ⇒1d6で5の結果⇒50Pを(歴史、杖、図書館)に振り分け 2-5鋭い洞察力　優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30% 取得技能について 日本刀⇒打つことも好きだが元々体を動かすことが好きなため振るうことも好き。むしろここで出来の良さを測っているかもしれない。 杖⇒刀を打つ際の火槌を扱うため取得 応急手当⇒刀鍛冶してりゃ怪我もする機会多そう 歴史⇒刀に歴史はつきものですからね！ -----------------以下、神は全て君に任せたのである、HO3秘匿-------------------------------- ・HO3　ケガレモノ 　貴方は今年二十歳になる！！一週間後には僕の誕生日だ！やっほ～～い！！ ［秘匿］　HO3　ケガレモノ　【イメソン：ケガレの唄】 　貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そしてこれからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされているため、これから cafe UMAUMAに向かうのだ。 「あち～のに外とかめんどくせ～」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は 「“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 （巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。） [あなたの過去] なぜかあなたは十年前の幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 わかることは、……小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と……“何か”をしたのだ。 ■黒い靄 　自分の事を「掬（むすび）」と名乗る人物。 自由気ままでやりたい放題している。HO3とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。殴ると五倍返しされる。 ------------------------------------ ・誕生日について もうすぐ酒が飲めるなぁ～、というくらいの感覚 10/16 Ａ型 ・掬くんについて それなりの年齢まで皆にも見えていると思っていた黒い靄。 子供の頃は刀の妖精！？とか思って喜んで話しかけて苺も供えてたけど後に皆には見えてない上、恐らく刀の妖精でもないことが判明、恥。 確かに刀の妖精なら苺じゃなくて玉鋼とか食うもんだよな……俺の純情を返してくれ。 そんなこんなで昔から一緒なので悪友的な幼馴染、もしくは兄弟的な感覚。 遠慮なく言い合いしている。苺は取り合います。 殴ると5倍返しされるし実体はあるのか？どうやって苺食べてんだ？という疑問はあるけど昔からいるからあんまり存在に違和感は持ってないかもしれない。 ・過去について 十年前の幼少期の記憶が曖昧なのも少女についても気にはなる。 え～、何しちゃったんだろう。大きくなったら結婚の約束とかそういうのだったら、どうしような…？！可愛い女の子だったらドキドキするな…。 年頃の男子並に気にはなります。けどあまり深刻には思い悩んでいない。 お金はないので苺は贅沢品 クリア報酬 ・AF『お揃いのお守り』 　持っている限り永続的にPOW+1 【通過済み】 神はすべてきみに任せたのである　HO3 クソデカプリンを作らないと出られない部屋 #A22041

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