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STR:8　　DEX:15　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:10　　APP:13　　POW:9　幸 運:45 SIZ:13　　SAN:45　　EDU:11　知 識:55 H P:12　　M P:9　　回避:30　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:- ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:220 個人技能点:170） 35 42(60%) 用心棒 戦闘能力を買われて雇われる一匹狼のアウトロー。護衛のために雇われれば用心棒だが襲撃のために雇われればヒットマンと呼ばれる。 職業技能：鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火気技能 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 『Please Kill Me』 SAN:45→28→30 殺し屋（戦闘技能/運転/目星/聞き耳/精神分析/回避/高HP） PC条件:貴方は成人であり殺し屋だ。 あなたは一流の殺し屋だ。どんな人間も貴方の手にかかれば簡単に殺すことが出来る。仕事だって1度も失敗をしたことがない。そんなあなたに1つの依頼が届いた。 『ある人間を殺して欲しいんだ』 秘匿 貴方が幼い頃、誕生日の日に貴方の両親はとある殺人鬼によって殺されてしまった。あなたはその時、美しいほどの鮮血を見てしまい、脳がそれを認識することをやめた。貴方は後天性の色盲だ。全ての色がモノクロに見えてしまう。あなたはその際に受けた病院の医者から、【8900】と書かれたドッグタグを受けている。これは色盲の患者にはつけてもらっているものだと、伝えられているため、常に着用している。 しかし、その殺人事件があったからこそ、あなたは今大切な人がいる。その人は両親と同じくらい大切な人だろう。しかし、その大切な人と最近連絡が取れず心配している。 あなたの人生を狂わせたその殺人鬼を殺すため、あなたは情報がよく入る殺し屋をやっている。ある日依頼が来た。それは殺し屋の1番欲しい情報を渡すと言ったものだ。貴方はその情報を知るために、今日もターゲットを殺しに向かう。 ※あなたは成人済みであり、大切な人がいる。 殺し屋はターゲットとSCPの存在を忘れた上で生存。

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