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《パレットカラー》 #0095D9 《職業》 ■職業ベース：自衛官/陸上自衛隊員(2015) ■職業技能ポイント：[EDU×10+DEX×10]=310P(元の値より-10P) ■職業技能：応急手当、回避、隠れる、サバイバル(山または砂漠)、任意の近接戦技能、任意の火器技能 ┗選択技能2つ：ほかの言語、砲 ■特記：幹部自衛官(士官)は軍事や戦闘に関する<説得>に+10%、その他の自衛官(下士官・兵)はSTRまたはCON+1。 《特徴表》 ■1-7：勉強家 　あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ■2-10：前職 　以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　<EDU×3>％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ┗<マーシャルアーツ>に51P振り分け。 《プロフィール》 ■一人称：俺 ■二人称：あなた、お前、貴様 ■誕生日：11月8日 ■血液型：B型 ■趣味：鍛錬、映画鑑賞、ツーリング ■好きな食べ物：デミグラソースのオムライスグラタン、鮭とほうれん草のオムレツ、フルーツパルフェ ■苦手な食べ物：しそ漬け梅 ■家族構成：父、母、妹 ■癖：思考をまとめる時に眉間を揉む ■その他： 《フレーバーダイス》 ■料理：6 ■味覚：7 ■歌唱力：8 ■絵心：6 ■裁縫：10 ■字：6 ■酒耐性：9 ■酔い方：7(異様に人に勧め始め、飲酒を強要する。) ■寝起き：8 ■寝つき：3 《性格》 　愛情・情熱・信念を150BPMで打ち鳴らしながら生きている実直な男。 　過ぎるほどに真っ直ぐで真面目なあまり、頓珍漢な言動を繰り出す事もしばしば。 　突っ走ったり拡大解釈をするきらいがあるが、己の内で言語化し正しく飲み込めた場合は、それを力として最大限に活かすことが出来る。 　好きなすみっコはあじふらいのしっぽ。 《家族について》 ■父：遥馬/はるま 　法廷に立てば天才検事と謳われる程の切れ者だが、ひとたび仕事を終えればポンになるオンオフの激しい男性。 　やや天然でぽんやりはしているが、言葉と心向けは真っ直ぐ。想像の斜め上を行く言動で周囲を驚かせる事も。 　大変な愛妻家であり、記念日の度に妻である咲に薔薇を贈っている。 　エクソシストになると言い出した息子を心配し一度は止めたが、やりたい事をやって悔いのない人生にしなさいと送り出した。 　好きなすみっコはとかげのおかあさんとほこり。 ■母：咲/さき(旧姓：小花衣) 　努力家でいて冷静。どんな時でも揺らがぬ強き心を持った正義感のある女性。 　依頼人に寄り添う姿勢は非常に真摯で、法廷では確かな証拠に基づいた立証力と濁らぬ発言力が輝く敏腕弁護士。 　遥馬のオンオフの激しさや想いの真っ直ぐさには未だに驚かされつつも面白い人だと可愛くも思っている。 　エクソシストを志した息子には驚きはしたが、意志を汲み、必ずやり遂げるだろうと信じ応援している。 　好きなすみっコはねことすずめ。 ■妹：結衣/ゆい 　蒼真の3つ下で現在は大学生。世話焼きで苦労人気質。兄の全速前進ぶりにいつも振り回されている。 　やや気が強く、要領が良い。蒼真とは反対でゴリゴリの理数系。 　あまり表には出さないが、兄の事は気にかけている。 　好きなすみっコはたぴおか。 ■祖父：祝詞/のりと 　ソロダンサーから親になってからはファッションモデルに転身し、現在は引退して妻と老後を過ごしている。 　人は人、自分は自分の精神で生きており、反発精神が異常に強い。確固たる己の意志があり、決して曲げようとしない。 　妻とは中学時代からの付き合い。彼女の幸せをひとりでに祈っていたら10年間片想いされていた事を知って激しい動揺の末に交際。後に結婚するに至った。 　夫婦揃って読書好きであり、自宅の一角を本部屋にしている。子供達には｢雑に扱ったら泣かす｣と言いつつ共に扱い方を教え、本の文化に触れさせた。 　好きなすみっコはとんかつ。 ■祖母：毬珂/まりか(旧姓：露草)[PL：笹鞍さん] 　元刑事。物腰柔らかでほんやりしている。純粋な優しい心の持ち主。かなり天然。 　人の力になりたいと寄り添う気持ちが強く、空回る事もあれど壁に当たっても諦めず目標に向かって突き進む努力家な頑張り屋さん。 　可愛い物が好きで、中でもすみっコぐらしが好き。息子の遥馬が感性を継いだ。 　教える側になるのは新鮮と言いながら子供達にはお料理や裁縫、ピアノや歌などを教えていた。息子や娘、孫の成長をあたたかく見守っている。 　好きなすみっコはえびふらいのしっぽととかげ(?)。 《参加シナリオ》 1.【LAST LUST!】NoxNebulaと。END 1-Aで両生還。 2.【ダイスロールズ🎲クエスチョンズ】NoxNebulaと。 3.【グール100匹殺すだけ】NoxNebulaと。 4.【探索者逃走中】逃走失敗！よくぞ生き残ってくれた、NoxNeblaよ！ 5.【とにかく抱け！！！　お姫様抱っこ選手権】👑優勝👑 6.【深夜注いで3分】NoxNebula(KPC)と。END:Bにて両生還。 7.【グラスチェス】[KPレス]NoxNebulaと。眠りの名探偵よ、完敗だ...！ 8.【gd=gm=HACK】[KPレス]NoxNebulaと。END1にて両生還。 9.【渋谷ハロウィンでジャック・オー・ランタンを倒すシナリオ】NoxNebula(KPC)と。エンドA_1にて両生還。 ※以下【LAST LUST!】HO1バレ※ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♦共通HO♦ あなた達は神話生物対策課-LUSTに所属しているエクソシストと吸血鬼のバディである。 ▽HO1 あなたはエクソシストだ。 優秀な実績を持ち人々には将来を期待されている。 あなたの相方は吸血鬼であるHO2である。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♦個別HO♦ 神話技能に+10％の成長を加える。 また、所属年数分ｄ6を振り、神話技能をさらに追加すること。(最大5ｄ6) ▽HO1 あなたはエクソシストだ。 組織にはその実力を認められ所属した。所属前からエクソシストとして働いておりここに来る前には世話になっていた教会がある。 あなたがエクソシストになったきっかけは自由だがあなたはこの世界を守りたいと思っていることは忘れないように。 -大切なもの、人、場所などをひとつ決めてKPに伝えること- !大切なものは現在手元にはない ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ -ステータス算出- POW : 1d6+1d3+11それ以外は通常通りに振ること -技能- 特殊技能 : <プロテクト> 初期値 50% コスト : MP1 効果 : 自分の周りに防護壁を貼り攻撃を防ぐことが出来る。1d6+1の装甲が出来るが攻撃された分割れていき装甲が無くなれば壊れる。 かけ直すことは可能だが重ねがけは出来ない。 ※技能の最大値はKP裁量 -AF- AF : 太陽のロザリオ あなたはこのロザリオを所有している。 これは組織に加入する前、あなたがエクソシストになった時に貰ったものであり吸血鬼等の魔のものに対して有効。 MPが20保有されており使い切ればただのロザリオになる。 破壊された場合MPは消失し所有者はSANC1/1d8 ※HO2はロザリオを近付けられると「嫌だなあ」って顔をします。 拳銃技能を取得する場合、使用できる銃のダメージなどは基本ルルブに載っているニューナンブと同じ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 《来歴》 ▶[エクソシスト]活動年数：5年(18歳～) ▶[神話生物対策課-LUST]所属年数：3年(20歳～) 　幼い頃より両親から興味のあるものはやってみて、自分のやりたい事や好きな事を見つけなさいと言わて育ち、 　検事・弁護士をしている両親に憧れをもっていた蒼真は"自分も自分なりに誰かを助けられるような人になりたい" 　という想いを胸に様々な経験をし、勉学に励んだ。 　エクソシストを志すようになったのは小学校の先輩である東雲紫霄という人物。 　蒼真自身の元々の想いも相まって、彼女の若くして守りたいと願う人々に対して自身が出来る事を見定め動く行動力と意志に強く胸を打たれ、 　彼女を追いかけたい、自分もその道を行きたいという気持ちが大きくなっていった。 　高校卒業後に晴れてエクソシストとなり、紫霄をはじめ他の先輩方に稽古をつけてもらい、戦い方のノウハウを教わった。 　実戦に出るようになった頃、前のめりで生き急ぎがちであった蒼真は任務中に一度死に目に遭っており、紫霄に酷く叱られている。 　その時に言われた言葉によりはっとさせられ、今一度自身を見つめ直し、自らの行いを深く反省した。 　そこからは自身の命の重みも再認識し、感情に任せて行動せず素早く状況を見極めて最善を選ぶよう頭を回すようになり、 　相手の言葉や行動の真意を考えるだけでなく、自分自身の感情にも目を向け、自己分析も怠らないよう意識するようになった。 　この時、”愛し育ててくれた家族や、これまで支えてくれた人々、関わってきた人々のおかげで今自分はここにこうして立って生きている。 　自分はこれまでのすべてに感謝しているし、愛された分だけ愛したい。これまでも、これからもそうして生きたい。 　だからこそ愛する皆が暮らすこの世界を守りたい。”とエクソシストとして戦う理由を改めて明確に見出している。 　そうして2年。神話生物との共存も馴染み、時折世論を騒がせる報道にも神話生物の話題があがるのは最早当たり前になっていた。 　その頃、20歳になり移ろい続ける世で神話生物の知識は得てはいたが、共存するに当たっての距離感は未だイマイチ掴めずにいた蒼真は 　平和の象徴として存在している国家機関・神話生物対策課-LUSTへの移籍を考えていた。 　その際、紫霄に相談をもちかけたところ、ちょうど移籍を決めた紫霄の事情を聞かされる。 　紫霄からはそれなら試験受けるのも手じゃないか、やりたい事があるならやってみなという言葉と共に 　｢また突っ走るんじゃないよ。しょうもない理由で運ばれてきたらまたぶん殴ってやるからな｣と釘を刺され、笑いながら強めのデコピンをされた。 　彼女が教会を去った後も暫く考えた結果、これからますます共存する為の道が拓かれて行くのなら、異形と呼ばれる存在とも向き合っていきたい。 　傷つく者が減り平和が望めるのなら、自分もそちらに尽力したい。 　それと、紫霄には生意気だと張り倒されるかも知れないが、ほんの少しでも彼女の為に出来る事はないだろうか。 　そんな想いでお世話になっていた教会に相談し、自らも神話生物対策課-LUSTに移籍を決める。 　移籍後2年は異形とのバディに慣れる為の訓練と実力テストとして数名の新人と1組の先輩バディと山で1か月程のサバイバル生活を送ったり、 　拳銃や武器を用いた実践訓練や疑似戦闘、グローバル化に対応する為の言語学習、 　神話生物に対しての知識や組織の理念、現在の一般常識などを徹底的に叩き込まれた。 　更に異形のバディの力を以てしても苦戦を強いられる大型の神話生物と対峙した時の為の攻撃手段として、砲の特殊訓練も受けている。 　蒼真が教わったのはロケット・ランチャー(110mm個人携帯対戦車砲弾RPG-7)の扱い。 　どれも優秀な成績を収め、無事配属が決まった。 　こうして現在初めてのバディとなる吸血鬼・NoxNebulaと邂逅し、1年の時をを共にしている。 ―――――――――― 《大切な人について》 ■師匠：東雲紫霄/しののめししょう ▶[性別]：女 / [年齢]：26歳 / [一人称]：私 / [二人称]：お前、あんた ▶[エクソシスト]活動年数：6年(16歳～22歳) ▶[神話生物対策課-LUST]所属年数：4年(22歳～)※本部医療班所属 ▷[呼び方]：師匠、紫霄 ▽関係 　蒼真の3つ上の女性。小学校の同じ部活であり、体術を実戦で使えるレベルにまで引き上げた先輩であり師匠でもある。 　負け知らずな彼女に強い敬慕の念を持っている。 　彼女の存在は蒼真にとって追いつきたい背中であり、現在の道を志すきっかけにもなった。 　何度打ち負かしても負けじと立ち向かって尊敬の念をぶつけてくる蒼真を軽口を叩きつつ可愛がっている。 　自分と同じくエクソシストとなった蒼真に、 　｢守りたいと願うなら生き急ぐな。勇気と蛮勇を決して間違えるんじゃない｣ 　｢愛するものがあるのなら真を見抜く慧眼を身に着け、識る事を躊躇うな｣ 　と教えた。蒼真はそれを信条として生きている。 ▽性格 　神話生物対策課-LUSTに医療班として在籍している艶やかに光に照らされたような紫の瞳が特徴的な多才な女性。 　魔術に長けており、｢隻眼の魔女｣と呼ばれ畏れられているが、本人曰く｢実践の方が性には合う｣。 　人想いで男勝りな姉貴分。思わず背筋が伸びるほどの美貌の持ち主。体術に非常に優れた才を持っている。 　幼かった蒼真に｢紫霄は海賊船長みたいだな！｣と言われ、大笑いしながらしばいた事がある。本人は強くて綺麗でカッコイイ！と言いたかった。 　 ▽来歴 　小・中学校で空手を嗜んでおり、全国優勝もした程の実力の持ち主。 　父は不明であり、母は出産時に死亡。身寄りがなく、教会付属の孤児院で血の繋がりはないがたくさんの家族と共に育った。 　変化していく環境に不安がり、実際に被害にも遭いかけた家族を案じ、守る為の力と立場を得て安心させたいとの想いからエクソシストを志す。 　努力の甲斐もあり、実力を買われ最年少で前線に出るようになったが、22歳になった頃の任務で事態は一変。 　追っていたカルト教団との戦闘中、危機に見舞われた際に目が合った相手が突然発狂し、味方殺しをして暴れた末に喉を掻き切って自殺した。 　事情聴取の後の調査により、紫霄がパンの子である事が発覚。 　自身についての事情を知った彼女は、神話生物対策課-LUSTに移籍を希望し、機関に全面協力する代わりに、 　周囲に危険を及ぼす危険性のある自身の監視もとい保護、力を扱えるようになる為の実験的訓練を申し出た。 　その際、不安ならばと覚悟と誓いの証として片目を差し出すと提案し、｢これでも足りんなら両方くれてやる｣とも言っている。 　現在は主に魔術を用いた治療の他、調査の為の実験、AF生成の際に使用するMP提供、戦闘の指南などのサポートに回っている。 ＜使用呪文＞ 　癒し(基本P.252)、治癒(基本P.272)、視覚を奪う/視覚を回復させる(基本P.258)、イシスの封印(基本P.251)、肉体の保護(基本P.275) ―――――――――― 《HO2：NoxNebulaに対して》 ▷[呼び方]吸血鬼、お前、貴様 　バディを組む事が決まった際、周囲から吸血鬼についての恐るべき生態や逸話を聞いた。 　それはそれとして結成はめでたいしこれから長く共に過ごすだろう...そう言えば薔薇の花弁も食すと聞いた。ならば記念として――薔薇の花束を渡そう。 　そうして迎えた顔合わせの日、NoxNebulaはウキウキ笑顔で駄洒落をかまし、神無月蒼真は面食らいながらも威勢よく薔薇の花束と共に挨拶をかました。 　これが二人の出会いである。 　以降、楽しい事が好きだという彼は何かにかこつけて神出鬼没に現れては賑やかして去っていく。 　誕生日祝いにと勝手にミラーボールを取り付け、自室を七色の輝きで溢れさせた時は流石に叱ったが、 　それでもお祝いの気持ちはありがたいのでとりあえず一緒にクラッカーを鳴らし、ケーキの感想を述べた。 　父さんと母さんと今日という日に感謝！ハッピーバースデー、俺！このミラーボールどこにしまえっていうんだ！貴様の誕生日もこれで七色にしてやろうか！ 　――え？誕生日がわからない？なら別の機会に光らせてくれる！ゴキゲンなミュージックとやらを用意して待っているがいい！！ 　その他、夏に外での待ち合わせをしていた際も、日光は大丈夫だろうかと心配しながら早くに行ったら 　日陰でビーチベッドにビーチパラソルを添えて寝そべりながら頭にハイビスカスをつけた2mのトロピカルアロハ野郎が待っていたり、 　ハロウィンに吸血鬼カボチャを引き連れて自宅にハッピーハロウィンをしに来たり、 　クリスマスには蝙蝠の眷属をトナカイ代わりにソリに乗り、サンタさんの出で立ちで｢メリークリスマスじゃ！｣とツリーを運んで来たりと、 　兎にも角にも突飛な行動に驚かされ、面食らい、時には叱り、眉間を揉む事例が後を絶えない。 　しかしながらいつだって彼は好意的。 　お叱り案件の行動も吸血鬼と人間との決定的な認識の差であろうと想像がつく。 　それならば従来の人間の常識ばかりに囚われず、奴の行為の根本なのであろう好意を受け取り共に在る時間を楽しもう。 　そもそも今は調和の世。歩み寄りなくては成されないもの。それ世を知り他を識り、共和を試みるは至極真っ当な行いでもあるはずだ。 　真に互いに認め合い信頼しあえたならばきっと、名前で呼び合う日も来るかも知れない。否、そこまでの男になってみせよう！ 　そんな想いを胸に今日もややズレたアプローチを仕掛けたり受けたりしている。 ―――――――――― 《戦闘スタイル》 　攻撃が最大の防御。戦いながら相手のパターンや攻撃時の癖などを把握しラッシュを仕掛ける。 　拳銃を用いての合わせ技では、拳銃で距離を詰めつつ蹴り技で攻撃、至近距離から更に銃撃で追い打ちなど。 　攻撃を受けた際は、受け流すよりも身を躱しつつ繰り出してきた部位に攻撃を加えて弾き、体勢を崩した所を更に追撃していく。

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