タグ： るせ卓探索者

名前：きりしま うげつ 誕生日：6月16日 （職歴 外国の軍人→軍医→外科医→無職→外科医） イメージカラー：桔梗色 ききょういろ　#5654a2 天才的な腕を持つ外科医だった。昔は外国で軍人をしていたがとある作戦の時、戦友（ミシェル）が自分を庇い被弾し命を落としてしまってから人の命を奪うのではなく誰かの命を救いたいと思い軍医になり、任期を終えてからはとある病院で働いていたが数年前日本に帰ってきた。それからは日本の大学病院で働いている。施術は丁寧。だが何も道具がない場合軍人式になるので大分手荒。 昔はライフルの扱いに長けていた。 退役理由は表向きは医者になる為としているが、実は件の戦争で片足を負傷しており（日常生活に支障はないが軍人としてはもう戦えない）辞めざるを得なかったということが正しい。（しっているのは当時の主治医と上官のみ） 今は亡き戦友の恋人であり親しい仲であった佐久間凱瑠（たむちゃさん宅探索者）とは喧嘩別れしておりそのことを引きずっている。 性格は面倒みがよく正義感が強い。…が感情を隠すのが上手くそれをなかなか表に出さない。 顔に大きな傷がある為子供に怖がられるのが最近の悩み。 幼い頃外国に移住してから帰国するまでずっと海外で暮らしていたので日本語が少し古臭い。 「ふむ…。〜だろうか？」等 軍時代少しでも生き残れるようにと体術を教えこまれ今でもトレーニングを続けている。【キック】【組み付き】【マーシャルアーツ】 最近学術書意外にも本を読むようになった。 ここから先ネタバレ とある事件に巻き込まれ医者の命である右腕（肩から先全て）と医学知識（職業pt80）を全て失った。→右手は義手にしてもう一度医学を勉強した。 大切な人を失ってしまったことにより「私はまた助けられなかったのか」と自分をせめていたが彼が最期に遺した遺言を目にして、前を向いて生きないとなと思いなおした。 コーヒーが好きだったが最近自分でミルクティーを淹れ出したが何か物足りない。 彼の瞳の色と髪の色に似た子犬（１歳　♂　犬種はポメラニアン）と暮らしだした。 名前はガイ。 【呪文：精神転移】 基本P266参照 　この呪文は術者と犠牲者を入れ替えられる。 ①術者のMPと犠牲者のMPを対抗させる。 ②術者はMP10を消費する。 ③対抗に成功した場合、術者はSAN値を1D10喪失、犠牲者は1D20喪失する。失敗した場合SAN値減少はない。 【呪文：改変された精神転移】 　この呪文は、術者が指定した2名の犠牲者の精神を入れ替えられる。 ①術者のMPと、2名の犠牲者のMPを足して2で割った数値で対抗させる。 ②術者はMP15を消費する。 ③対抗に成功した場合、術者はSAN値を1D10喪失、犠牲者は1D20喪失する。 失敗した場合SAN値減少はない。 改変された精神転移の場合、完全に精神転移をするには時間がかかる。 この精神転移の呪文は、体格が近いほどより効果的である。 複数人で呪文をかける場合、消費MPを合わせられる。 MP対抗値計算式（犠牲者1のMP+犠牲者2のMP÷2=MP対抗用の数値） 「呪文：食屍鬼との接触（ルルブP.268）」 （INT×３に成功することで習得可能、解読に1D6+4時間を要する。） ・この呪文をかけるには8MPと1D3の正気度ポイントが必要となる。 月の出ている晩で、近くに食屍鬼がいる場合は自動的に成功する。 通過シナリオ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 変貌とフリンジ、紺碧に堕ちるサナトリウム、空虚表象、さよならを言いにきた（鯨津みら様作）、ニュイコシュマールに君の手を引いて

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