タグ： 楪ゆづき

■2010版　農林業従事者ベース ・誕生日:11/22(晴一は11/21生まれ。1日早めに生まれた) ・一人称:僕 ・家族構成:父、母、兄(一卵双生児) 勉強も運動もすべて平均的な高校生。 両親や友人からなんでもできる兄と比べられ続けたことにより自己評価低め。 アウトドアは嫌いではないがどちらかというと水族館や植物園、図書館などの落ち着きのある場所が好き。 休日家でのんびりすることが多い。インドア派寄り。ストレート。 晴一からは「時雨」、時雨は晴一のことを「ハル」と呼んでいる。 ★付き合った経緯について 幼少期から双子の兄･晴一(はるいち)に羨望と憧憬の感情を抱いていたが次第に兄弟愛以上の特別な感情を抱くようになる。 中２の頃、居間のソファで寝ている晴一に時雨は欲望を抑えきれず衝動的にキスをしてしまった。 我に返りそそくさと居間を後にしたのだが実はこの時晴一は狸寝入りを決め込んでいた。 後に互いに気持ちを打ち明け以降周囲の目を盗みながら禁断の関係を続けるようになる。 KPC:木枯晴一(こがらし はるいち) ・性別:男 ・年齢:18 ・誕生日:11/21 ・一人称:オレ 普段はほどほどに手を抜いているが実は努力できるタイプの天才肌。本気出せば勉強も運動も完璧にこなす。 明るくてコミュ力高くて交友関係も広い。 普段はくせっ毛だがストパーかけると時雨と見分けがつかないらしい。 ▼参加シナリオ 苧環に捧ぐ　2020/3/26　エンド3両方ロスト 以下「苧環に捧ぐ」ネタバレ 日記を読み時雨は真実の記憶を思い出す。 晴一との恋愛感情や関係性がすべて偽の記憶であること。現実は高校の同級生、鈴谷と恋人関係であったがその関係性が無かったことになっていること。 ショックを受けしばらく迷い悩んだものの晴一に植え付けられた記憶だとしても好きという気持ちは変わらなかった。 実の兄弟ではない枠で新しい恋愛を築きたいという想いから無理心中を図る事を決意する。 夕御飯を食べ終えたあと、自室へ呼び出し日記について打ち明ける。 笑顔で｢来世で幸せになろう｣と告げて抱きしめると同時に密かに鍵のロックを開けた窓に身を任せて共に見投げして両者キャラロスト

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