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990000 特徴表：6-5 急所を見抜く 狩人の素質を持っている。 貫通の確率は通常の5分の1ではなく、2分の1となる。 参加シナリオ： 「悪魔祓いの黒白」 第一章　恋続殺人事件（SAN値＋１１、神話技能＋５、精神分析＋５） 第二章　殺人夢遊病（SAN値＋１１、神話技能+8(1+7)、日本刀＋４、投擲＋９、聞き耳＋１） 第三章　悪魔遊戯/前編（SAN値＋１１、神話技能＋８） 第四章　悪魔遊戯/後編 導入（精神分析＋６） 本編（SAN値＋７７、博物学+８、医学+１、神話技能＋１１） 「宝石を食む」 （SAN値+7） 「ダンス・ウィズ・ストレンジ」 （SAN値+3、芸術(ダンス)+5、フランス語+9） HO4:探偵 Gカップ 実家が神社、兄が一人いる。 姉がいたのだが、彼女が生まれる前に誘拐事件に巻き込まれ未だに見つかっていない。 たまに帰ってはいるものの、あまり実家には顔を出したくない。 男性寄りの口調で一人称は「俺」。思ったことはストレートに言うが、人としての優しさはあるにはある。 依頼人の話にはしっかり耳を傾け、依頼されたことをきちんと調査する。 働いてる探偵事務所の所長はオネェ、ファッションに無頓着な彼女をまるで着せ替え人形のように自分好みの服を着せている。 本人はフッリフリの(ロリータ服みたいなピンクとか白とかのふわっふわなのとか)くっそ動きづらいやつじゃなければ別にいいらしい。 裏設定: 元二重人格、生まれた頃から男らしい人格と女らしい人格がいたが男人格がいつの間にか現れなくなっていた。 男人格の方の将来の夢が探偵だったので、彼が消えたあとも彼を忘れない為にと探偵になる。 女人格(現在の自分)の方は殺人衝動を抱えており、 普段は男人格の喋り方を真似することによって衝動を抑えている。(たまに抑えられなくなることもあるが基本は抑えられてる) ただ今まで誰かを殺せた試しはない、実質切り裂き魔止まり。 男人格の方の名前は優羽(ゆうは)。 人格のこと、殺人衝動のことを知っているのは自分の兄と現在の探偵事務所の所長のみ。 所長は実際殺人未遂の被害者のうちの一人になりかけた人、切りかかろうとした時にナイフ叩き落とされたり動き封じ込められたせいで傷1つつけれなかった…オネェ強い… その後「飼い犬が欲しかったから」と(強制的に)拾われ、現在に至る。

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