タグ： ハイフェッツをなぞる病

6-3：鋼の筋力：DB一段階向上　1d4→1d6 3-9：スポーツ万能：1つの技能に+20％、3つの技能に＋10％、運動系にボーナス　キック＋20％、武道、追跡、跳躍＋10％ 非常に自信家の天才オートバイレーサー。 少々口が悪く負けず嫌い、自分の才能に絶対の自信を持ちつつも、常に頂点に立つ為の努力も惜しまない。 自分が誰かに何かを教えるのに決定的に向いて無い事は自覚しており、その分人を使う事を覚えている最中。 ただ、若干負けず嫌いを発揮してしまい、まだ完全に人に頼るのは少し抵抗がある。 今現在完全に人に頼れている分野は、バイクのメンテナンス周りと、食事周り。 武道（空手）は心身を鍛える為に自ら始めた。 家に猫が2匹いる（白猫と黒猫。両方オス） 8月30日産まれ　誕生花：アキノキリンソウ 花言葉：「予防」「用心」「警戒」「励まし」 ◆以下にハイフェッツにいたる病通過後に考えた設定の深掘りがあります ネタバレも含むので閲覧注意 ▼この下ハイフェッツネタバレ！！！！ 秀才以外の人間を「頼る」事はしても、実際に円滑なコミュニケーションが取れて試合に臨める以上のモノを求めていないので特に誰がどう、と考える事はしない。人を頼ると言う概念も元は存在していなかったので、養成所に通う前のアマチュアや学生の頃は全部自分で調べて自分で全てをまかなおうとしていた。 しかし自分自身だけで全ての上を目指そうとすると物理的に時間が足りないとある時に気がついたので人を頼ると言うことを覚えようとしている最中。 秀才以外は。 秀才は王者たる自分に喰らい付いて競って来た中なので、秀才の事だけ気にかけて仲良く(本人談)したいと思っている。 秀才の事は同じ世界に入ってきたナワバリ外の、獲物や背景でない相争う初めての人間。パーソナルスペースに入ると感情が動く初めてのライバル。 なので秀才がどんなリアクション返しても「面白え」と何割か思ってる節がある。コミュ障では？ 秀才は自分のことを(1mmでも)分かってくれると思っているので積極的に絡みに行っては自分を知って！自分を見て！見ろ！！！！している。 万一秀才が他に目移りしたら今までにない最速記録ブッ立てて「こっち見ろ」してくる。キレてる…こわ…。 ちなみに秀才を太陽として焼いた自覚はあんまり無い。基本自信家なので秀才がよそを見るとは時に思ってないけど万一があれば上記。 なんとなく当たり障りない応答は学習してるので外面は多少良いけど口が悪いのでめちゃくちゃ問題児。 秀才大好き。早く次の試合やろうぜ。

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