タグ： 南荘卓

一人称は俺様の、ちょっと変わった普通の女の子。 得意教科は国語。「残酷」や「魔法」などの中二ちっくな語句にマーカーで線を入れている。 委員会は新聞部。自称心霊写真なんかをのっける「きょうふの新聞」を発行している。 性格は強気、と見せかけて人見知り。ほんとは強くないけど強がりなんです。 得意なことは、「えんぜつ」。人見知りを直したくて練習しています。（言いくるめ該当） 「くろまじゅつ」。悪いやつはこれでほうむりさってやる。（オカルト該当） 「ぴすとる」。弱い自分がイヤで練習したよ。（拳銃該当）エアガン『ハイキャパE ガバメントモデル』KPに任せた★ 低学年までは内気な少女でしたが、事故で片足を失ったことにより環境が一変、 すごく気を使ってくれる両親先生、ともだちを見ていて「つよくならなきゃ！」と思い強気になる訓練をしました。 今では足を失うころより元気いっぱいですが元気の方向性を間違えて俺様になってしまいました。 はじめてみる人間はやっぱり怖いですが、「いいや、人間よりお化けの方が怖いに決まってんだろ！」って気持ちでがんばっています。 低めのSANは事故でがりっと削られたと思われます。 車椅子の名前は「セバスチャン」。車椅子バスケなどで使われているはやいやつです。 性格は不器用ですが手先は器用なのだけが取り柄です。 にんじゃくんと地味男くんは子分にほしいなあと 俺様の世界征服ノートに書いてあります。 (DB-1d6） ◆世界征服ノート◆（ねたばれ） ８月××日　「連らくしなかったらゆるさない！（殴り書き）」 同日　　　　「よかった…生きてた…よかったよぉ…ありがとう神様」 ８月×××日「昨晩の出来事は、俺様の忘れられない夏として刻まれた。 　　　　　　　まだ子供だという事も反省に値するだろう。 　　　　　　　でも、それ以上に大切なこともわかった。 　　　　　　　大人も間違えるんだってこと。 　　　　　　　それと、かっこいい大人は誰も傷付けない。 　　　　　　　俺様はかっこいい大人になるんだ、ここに誓う。 　　　　　　　 　　　　　　　近々あの二人は俺様の子分としてこうべをたれることになる。 　　　　　　　絶対に守れるように、俺様は萬進（間違えた。俺にも間違いはある）邁進していくと 　　　　　　　碧い空に約束しよう。」 ９月×日　　「はじめての子分ができた！そら！お前は俺様の大切な所有物だ！」

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