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クトゥルフ PC作成ツール
遊馬 筑紫
ID:901030
MD:04ec4b9b1107f7687db0159f3076cbc5
遊馬 筑紫
タグ:
3シミ33
遊馬
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ゆま ちくし ※特徴 奇妙な幸運:クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに標的を選ぶとき、対象に含まれない。 電子機器の管理メンテナンスしたり機器開発方面の調査員。システムで人が足りないときそっちに駆り出されることもある。 最近は機器とか施設の機械化激しいからだんだん働いてない時間が減っている気がしている。(まだ気がする程度の認識) すごく心が欠落しているような顔面している。悪い人ではない。 今回の砂丘の調査に関してはマッピング、サンプリングとかしに来たのではなかろうか。まぁ現地調査は現地調査。 [手帳] 一ページ、鉛筆、途中、赤いインクで書かれている 途中かすれている部分もあるようだ。 [ 心 ]というものは難しい。 僕に他人の心はわからない、そんな顔もしていないし、そういうことを知る頭も持っていない。 だけど、自分自身にわがままであったり、理不尽であったり、甘かったり、やさしかったり、そう言った感情っていうものは、広く出していいのではないかと思う。 一例をあげるとするならば、彼女だろうか。 広がる白の世界に、ただ一人、世界からも" 希望 "であれと定められた少女。 残酷なことに、人類の、世界の、僕たちの、希望だ。 ただ一人しかいない、本来ならばただの人形であった、奇跡の産物だ。 そんな彼女の心はまだ拙かった。嬉しい、悲しい、楽しい、そんな感情に疎く、 デジタルが密集しながら生命があふれる鮮やかな世界を知らなかった。 彼女が生まれたのが崩壊の途中であったためか、希望となって、周囲に与えられるのはやさしさと期待。影を知らないが故に純粋だった。 彼女の部屋に入って、同行者が躓いたはずみで大切だっただろう写真に触れたとき、写真はもろく崩れていった。 二度と撮られることはないだろう。もう二度と、写真の人物を見ることはないだろう。怒ってもいいはずだが、彼女はそうしなかった。 むしろ同行者を心配した。その様子を見て、まるでプログラムのようだと感じた。 動いているのに、彼女は、感情を内に秘め、他人を思いやる。 素晴らしいことかもしれない。だが、それは果たして心があると言えるだろうか。 心を閉じて他人を優先するのが、果たして良い姿だというのだろうか。 僕はそう思わない例え、人形だったとしても、生きているのであれば、心があるべきだと、僕は思う。 まぁ、今は、彼女は心が確かにある。自身の意思を拙いながらも語った。 僕よりも人間らしくあった。 満足である。 "自己"満足である。 この先どうなるかはわからないが、散々干渉したのだ。見送るのが筋だろう。 希望がどう、在りたいと願うか。それは世界が定めることではない。 この灰の世界で僕はほぼ無力だ。せいぜい見送るしかできないだろう。 例え、終わりを迎える道だろうと、存続する世界であろうと、残る者らしく、僕らしくあろうと思う。 先を生きる僕、若しくは、この手帳を見ている誰かに、世界は広い。そして珍妙だ。 そして確かに生きている。 僕より心があるぞ。どうも目に光が入らない僕は心がないように見えるからね。 誰よりもわがままに生きている。 灰となって死にゆく彼らは、いったいどこに還るのだろう。 彼らの心は、残された心は、わずかに受け止めれたけど、受け止められることなく、風に流された彼らは、いったいどこに行ったんだろう。 叫びの中心に向かう中、僕は、少しだけ、考えた。 まぁ、3分だけ。難しいことはわからないんだ。そういうことはそういう人に任せよう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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