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キーボード担当のバンドマンの男！一人称は「俺」 バンド{AmbeR⚡ThundeR}のキーボード担当であり、作曲を担当することも多い。 ただ実家がオカリナ作りで生計を立てており昔からオカリナに触れてきているため実はキーボードよりもオカリナの方が得意。 ライブ中にテンションが上がりすぎると腰に備え付けているオカリナケースから突如オカリナを取り出しキーボードではなくオカリナで演奏を始めるという行為がしばしば見受けられた。 そのため今ではライブ中はバンドリーダーがオカリナケースの鍵を預かって勝手にオカリナを演奏し出すことを未然に防いでいる。 性格は明るい自信家。だけどおばけはこわい。 技能としてオカルト持ってるのは、どうにかおばけに対抗する手段がないかとオカルト関係の本読み漁っているから。 でも有用な手段は見当たらずただただこわいだけだった。ほんとにINT16か？お前 ○好き オカリナ・バンド仲間たち・お客さん・お酒 ○嫌い・苦手 おばけ・苦い物 ○特徴表 【マニア・コレクター】…コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋の有名人であり、＜幸運＞ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 →任意のコレクション：オカリナ 技能ベース：ミュージシャン ○以下「3Bだって恋がしたい！」バレ HO1 バンドマン あなたはある人物に恋い焦がれている。 それは恋愛感情と言っても間違いではない。 その人物は、数年前自分の前にふらりと現れ、 自分の曲を褒め、アドバイスをくれた。 うまく演奏してみせた自分に、その人物は 「これはきみへの挑戦だ」と一枚の真っ赤な楽譜をくれた。 しかしそれはとても難解で、なんとか時間を費やし演奏して見たものの、最後の部分が抜けていて、演奏しきれないことに気がついた。 この空白は、他の誰に相談しても埋められることはなく、あの人物にしか埋められないのだと貴方は確信している。 ひとまずは、その人物に再会し、自分の腕を見せてやろうと貴方は考えている。 ★あなたの推奨技能は「芸術 : 音楽系の技能」だ (楽器の演奏技術に限る) 【ある人物の特徴】 人間とは思えないほど美しく、どこまでも「赤い」人物だった。 お酒が好きだとも言っていた。 君が曲をマスターしたら共に飲みに行こうと誘われた記憶がある。

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