タグ： 沼男

業界にいる怪しいおっさんをやりたかったので年齢高め（年齢下限18で設定41歳なのでEDU+2、CONを１減らしました） ほとんど口先で生きているので説得・言いくるめに多め振り。特に人間心理には興味がないので一転、心理学はカス。他はジャーナリストっぽさ重視。海外にいたこともあるので若干英語もできる。 今回の件は、支障なければ飲み仲間とかに依頼されて調査に当たることにします。 フリージャーナリストという名の売文屋。 スポーツ新聞からゴシップ雑誌、女性誌まで手広く仕事をしている。大体の内容は最近のブームとか芸能とか、毒にも薬にもならない内容。芸能ジャーナリスト、エンタメジャーナリストとして一応それなりのキャリアがあるが、たま〜に企業の不正とかの硬派な記事を書いたりもしている。 下の名前はPN。最初に仕事を受けたのがバイク絡みの記事だったので、自分の本名と引っ掛け、国内４大バイクメーカーの名前を適当に繋げてPNにした。本名は鈴本浩二。 ジャーナリズムは体力…と昔いた雑誌社で教わって以来、ほとんど寝ずに２、３日は動けるぐらいの体力が自慢。しかし最近は加齢により限界が早くなってきた。金髪がトレードマークだが髪を黒に戻そうかな…と思っている。もうオジサンだし、出先の版元の受付さんからの目線も気になるので。総じて、年齢が若干気になりだした業界の謎のおじさん。 もう年も年だし業界でぬるっと生きていければ良いので、きな臭い話とかは御免被りたい。ただ時々こうして知人の依頼を受けて金にもならない調査に当たることもある。理由は「友人間での自分のジャーナリストとしての評判を落とさない」「たまにそういうジャーナリズムっぽいことをして面白がる」ためであり、若い頃から一貫して社会正義とかには興味がない。デカい山を当てたら今まで出した本（芸能分析モノ）が売れるな、程度。 モットーは「売文上等」。仕事のルールは「締め切り厳守・嘘は（なるべく）書かない・原稿料は安売りしない」。これで案外連載を複数本持っているので、年収はそこそこ。 若い頃はそれなりに荒っぽい現場にいたこともあるので、少しだけ喧嘩慣れしている。ガタイも割と良いので街の喧嘩自慢くらい。独身・喫煙者。愛車はBMW S1000RとKawasaki Z250。街乗り派。

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