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劇団所属の脚本家。（ルルブ作家ベース） 常にネタを求めていろんなことを調べたりしている。 ファンタジー系の作品が多かったが最近はちょっとダーク寄り。 実家に両親と姉夫婦と姪と一緒に住んでいたが、姪を死なせてしまい、いろいろあって今は実家を出ている。 ＴＲＰＧは劇団内で流行ったのをきっかけに昔ハマり、一人暮らしを初めてからはちょこちょこネットでもやっている。 何度か神話的事象に遭遇しているが「どうせ全部夢」「フィクションでしょ」と、自分の命の危険を真剣に捕えられないという面がある。 【ラズベリージャム】ロスト 【Forest of the hellzapoppin】ロスト救済シナリオにて生還　→それまでいた劇団をやめ、地方で一人暮らしを始め、小さな劇団を主宰し始めた。 【人形回廊】生還 【のっく、のっく、ちゃいむ】生還 【飛ぶのは、凶】生還　 呪文：亡霊に質問する、卜占、燃え盛る占いの神に問う法 シナリオによる特記付与：裏の顔はヴォルヴァドスの信者。HP0ロストした場合、その遺体は一瞬にして燃え上がり、遺体は残らない。 以下呪文、特記詳細 呪文　 『亡霊に質問する方法』 特定の質問に答えさせるために亡霊を呼び出す。 MP を 1 残してすべて消費し、1d3 正気度ポイントがかかる。 呪文を使うのは夜でなくてはならない。 墓石か遺灰(遺骨)の上に哺乳類の血を注ぎかけ亡霊を呼び出す。 YES・NO で答えられる質問を 10 回まで聞くことが出来る。 亡霊は自分の生前に知っていたことしか答えられない。 『卜占』 この呪文はあなたの未来に起こることの前兆を教えてくれる。 《卜占》をかけるためには 4MP と正気度 1d2ポイントのコストがかかる。媒体となるものはいろいろである。動物の内臓からお茶の葉から占い棒まで何でもかまわない。未来の前兆はあいまいであったり、微妙であったり、夢のようであったりするかもしれず、また謎めいた文章で表現されているかもしれない。 『燃えさかる占いの神に問う法』 人間の大きさほどの炎を燃え上がらせ、儀式の最中は炎は絶やしていけない。 焔を向かい以下の呪文を唱えよ。 「ネルグ=クンヤンにて焔が燃え上がり、監視するものたちがうにゃらうにゃらないがあんたらなくぐりい・・・」 「いあらいんたらなくベル=ヤルナクのヴォルヴァドスよ。砂を騒がせるものよ。汝、外なる闇にて待つものよ、焔を焚き付けるものよんぐあしゅぐいはあ・・・」 やがて、そこに占神の貌が浮かび上がるだろう。 占神はあなたに有益なことを告げる。 ただし儀式には己の精神を大いなる占神に捧げることになるだろう。(※注：1d6の正気度減少および1POW をコストとして喪失する) さらなる望みのためにはより大きな代償を捧げることになるだろう。 ◆探索者への特記事項 ヴォルヴァドスの神官になるということは、彼の信者となることと同義である。 よって探索者は、現在の職業を今後も続けることは出来るが、裏の顔は「ヴォルヴァドスの信者」となる（職業技能の変更は必要なく、信者として振る舞うRPの必要はない）。 この探索者が今後HP0ロストした場合、その遺体は一瞬にして燃え上がり、遺体は残らないものとする。ただし、復活シナリオへの参加制限はない。

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