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8BC34A 超心理学者（平民）ベース 職業技能：オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、歴史＋次の技能から1つ選択（英語、フランス語、ドイツ語、ラテン語） 収入：600円　預金：3d6*30 好奇心旺盛な男。超常現象など自身の興味のあるものに没頭していたところあっという間に30になってしまった。 教員という立場を隠れ蓑にしつつ、今は鞍馬莞爾の語る怪談の呪いに興味津々。 呪いの力や仕組みを分析し、大学に自分の研究を認めてもらいたいと思っている。 大虎ミチルへの恋文の中ではよく季節の植物の話をする。 いつか一緒に花見や紅葉狩りをするのを夢見ているロマンチスト。 一人称：僕 「呪い、祟り、その手の類は僕にお任せください！どんとこい！」 「すみません、怪しい者ではないんです！多分！」 「素敵な景色だ……あの人にも見せてあげたいなあ……」 上つ毛野(かみつけの)、阿蘇山(あそやま)つづら、野を広み、延(は)ひにしものを、何(あぜ)か絶えせむ 意味: 上つ毛野の阿蘇山のつづらが野を広く生えているように、私の気持ちは途中で絶えたりすること無く、あなたに向かって届こうとしています。 万葉集第１４巻　作者不明 ※HO1とHO3の今後に関してだが、特別にミゼーアやダオロスの狂信者になる必要はない。穏やかな人生の側に自分を見守ってくれる大いなるものの存在を感じることが増える……かもしれない程度だ。

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