タグ： PL:茶抹茶 SPiCαの掟

志楼さん卓エージェント作成ルール準拠。 【特徴表】 俊敏：どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、DEX×5になる。 ----------------------------------------------------------------- 【シナリオ】 ・スピカの掟　第一章 ・お寿司食べたい ・Hotel Moonside (KPC) ・Goddes in the Dark (KPC) ・拷問姫の祝詞儀式 (KPC) ・セレーネの情欲 ・まんだらかばら ---------------------------------------------------------------- 【AF】 ・AF：ホテル・セレーネの古鍵 一度だけ『被害をそらす』として使用出来る。また、鍵自体に5MPが貯蓄されている。 一度使うとただの古鍵に戻る。正気度喪失は探索者から減らすこと。 MPを追加で探索者から減らすことで、5ポイント以上のダメージも軽減出来る。 (被害をそらすに関しては基本ルルブ278ページを参照のこと) ・ ---------------------------------------------------------------- 【不定】 ・寄せ餌：神話生物から狙われやすくなる。→残：1シナリオ ・被虐体質：痛いことは、気持チイイ→残：1シナリオ ----------------------------------------------------------------- PC4:元斥候部隊 年齢:20 貴方には大切な家族がいる。唯一血の繋がった弟で、同じ斥候部隊に所属していた。 彼は１週間前から何かに悩んでいる様子でボンヤリしていることが増えていた。しかし理由を聞いてもはぐらかされ、判らないままだ。 貴方が特殊チームへ推薦され召集をかけられた同時期、斥候部隊は特殊チームが赴く任務の先行役として組織を出発していった。 そして任務前、ボスから急な呼び出しを受けた貴方はこう告げられる。 『斥候部隊からの通信が途絶えた。仲間内に敵側に寝返った裏切り者がいる可能性がある』と。 貴方は斥候部隊の捜索と裏切り者がいた場合、始末するようにと命令を受けた。 【目的】 〝弟の捜索〟〝裏切り者の始末〟 ----------------------------------------------------------------- ＜弟について＞ コードネーム:紫苑 本名:星乃　年齢:15歳 　男 温厚な性格だけど肉体派で行動派。軽々しい身のこなし方から斥候部隊が決まった。 わんこっぽい感じの兄思いさん。 ----------------------------------------------------------------- ＜経歴＞ 貴方達が組織に入団したのは5年前だ。 所属していた斥候部隊の人数は貴方と紫苑を含めた6人構成。 ----------------------------------------------------------------- 本名：天ケ瀬 昴 コードネーム：小夜 一人称：私(対胡蝶様)、俺 誕生日：11月12日　正座：蠍座　誕生花：檸檬　誕生石：バイオレットサファイア 好きな食べ物：母さんの料理　嫌いな食べ物：人工甘味料が入ったもの（ダイエットコークとか0カロリーゼリーとか） 利き手：両手（元は右。訓練して両利きに）　父親似。 ----------------------------------------------------------------- 10歳の時に両親が殺され、たまたま居合わせた熊に助けられる。そのまま離れる事を選ばず養成員として家族として暮らす。15歳で組織『SPiCα』へと正式に足を踏み入れた。 かつて住んでいた自宅で両親を殺されたのち火を放たれ家を焼かれた。弟はその時2階で寝ていた為、犯人に会うことはなく両親が殺されたことは知らない。小夜からも伝えておらず、ただ火事で死んだとだけ言っている。 両親の仇を取るつもりはなく、自分と弟を救ってくれた組織への忠誠心で動いている。と本人は思っているが、深層では復讐心が燻っている。 (しかし復讐相手は既に死亡しているため、それに近い悪人(自己判断又は組織命令)を殺すことで無意識にその穴を埋めている。) 大切なものは弟と組織、斥候部隊員。 初恋は15歳の時に初対面した胡蝶さん。（今は恋愛を感情向けるなど烏滸がましいと思っているらしいが…？） 弟はお兄ちゃん子でなつっこいが、それをいつも軽くあしらっている。 嫌いなわけはなくもちろん大切であるが、それを表に出さないよう努めている。 理由は"いつでも切り捨てられる覚悟を持つ為"で、組織の為と己にも弟にも強いている…が、実際に捨てられるかは不明。 元々が斥候部隊所属なので単独行動には慣れていて身軽。偵察・不意打ち・攪乱・暗殺上等。 組織や仲間の為に他人の命を奪うことに躊躇はない。 拳銃で人を殺めたことがない。致命傷や動きを止める、脅すなどで銃は用いるが殺すときはもっぱら刀での切り捨て。 両親の死因が拳銃での射殺だった為、銃で人を殺すことに戸惑いと恐れがある。 血や死体、殺人自体は無問題だが、血の引きずられた跡や発砲後の鉛の焼けた臭い、人の肉が焼けたにおいなど、両親殺害現場と類似した条件が揃うとフラッシュバックすることがある。 赤く染まった手、焼けた鉄のにおい、爆ぜる木の音が脳に焼き付いて離れない。 右の上腕に鉛玉が掠めてできた傷が残っている。 料理が好き。ただし、何を作っても味がない。 見た目は三ツ星シェフに並ぶほど綺麗だが全てに味がない。素材の味もしない。無味。 レシピ通り作らせても味がない。…ある意味天才なのかもしれない。 たまに料理に味が付くようになった。 精神的に脆い部分がある。 ・外に親しい友人がいる。…朝帰りする仲の。 ・彼氏持ち（上司） ----------------------------------------------------------------- 【技能値】 CCB<=(16*5) 【STR】 CCB<=(12*5) 【CON】 CCB<=(10*5) 【POW】 CCB<=(15*5) 【DEX】 CCB<=(16*5) 【APP】 CCB<=(16*5) 【SIZ】 CCB<=(15*5) 【INT】 CCB<=(14*5) 【EDU】 CCB<={SAN} 【SANチェック】 CCB<=75 【アイデア】 CCB<=50 【幸運】 CCB<=70 【知識】 【技能値】------- 1ｄ6+1ｄ4+1 【キックダメージ】 1ｄ6 【拳銃ダメージ】 1ｄ10+1ｄ4 【刀ダメージ】

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