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ロギド・ノイズ　Rogid Noise　ICV小野大輔 173cm 28歳紺色髪翡翠目 使用カラー　4A488E 一人称『俺』 二人称『おたく』『お前』 三人称『お前ら』 「お前ら全員、生きてきたことを後悔しやがれ」 「こんなとこに押し込められるなんて、おたくもついてないね。ま、なにかの縁だ。抜け出すまでは協力体制といこう」 「命を拾われる運命があるなら、力があるってことだ」 「俺の育った場所？あァ〜……ヴァージニア州かな｣ 【職業】 フリーランスの傭兵（クトゥルフ2015『民間軍事会社メンバー』モデル　EDU*10+DEX*10から職業技能取得） 回避、隠れる、忍び歩き、登攀、任意の近接戦技能、任意の火器技能+ほかの言語（日本語）、応急手当 特記：人類学に+10%補正 【特徴表】 特徴34【戦士】 周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器【肉体を使った技能は除く】の基本成功率は50%である。 特徴9【ペット】 探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れあうことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力のSANあるいは最大正気度ポイント（99-<クトゥルフ神話>）のうち、どちらか低い方となる。 →猫を二匹飼っている。どちらも拾い猫。茶トラ二匹。名前はレイとレン(スターウォーズから付けたらしい)。 【性格】 飄々とした性格でつかみどころがない。自身の能力にある程度自身があるうえ、要領よくこなす（DEX18）ために、他人を小馬鹿にしている節がある。 現実主義的。次第に相手を認めていくと、距離が徐々に近くなる傾向。 カトリック教信者。背中に宗教画のタトゥーを入れているが、そこまで熱心ではない。 【ひととなり】 現在はフリーランスの傭兵。昔の仕事仲間のツテで得た仕事で食いつないでいる。 元傭兵のアメリカ人の父と居合道に造詣のある日本人の母を持っている。紛争地帯で生まれており、父の抱っこ紐で抱えられながら銃撃戦のさなかを歩いたこともある。 護衛術の会得のために銃を父から習い、近接戦闘のために刀を母から習う。 両親からの愛を一心に受けて育つ。彼らの愛とは、生き延びてほしい願い、生き延びるための方法を伝授するためなら全てが愛、の解釈。その点では十分に家族に愛されていると言える。 過去、若い頃は所属していた組織によって馬車馬のように働いていたが、ハードな仕事に辟易してやめた。 実績は持っていることや、仕事上の付き合いのコネは広い為、現在フリーランスの身になっても孤立せずに済んでいる。 一方で拾った愛猫二匹をめちゃめちゃに可愛がっている。 【秘密】 若い頃のことを追求されたがらない。 生まれ故郷は紛争地帯だったためよく知らない。育った地はヴァージニア州ラングレーとのたまう。 →実は元CIAの諜報員。25歳のころに退職し、アウトローへと転がり落ちた。 【人間関係】 ヨナ・ベイリーとはとある件以降から知り合った。FBIである彼女とのらりくらりうまくやろうとしている。 ＨＥＹ水ＰＣの更木錦とはCIAの頃からの知り合い。先輩後輩関係。錦については日本名よりも『ニコライ』の認識が強く、ニックと呼ぶことが多い。 【通過シナリオ】 《PL》 《KPC》 シグナルレッド･デッド→生還

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