タグ： 藍凛の探索者

2015 作家ベース 職業に能ポイント[EDU*20] 特記：作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている分野に+10％のボーナス カラーコード #942343 【特徴表】 ◎24 愛読家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館> 44 動物に嫌われる 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。(1d6→60) 誕生日 1996/07/24 誕生花 ユリ【花言葉】「純粋」「無垢」「威厳」 シャクヤク【花言葉】「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」 ボタン【花言葉】「風格」「富貴」「恥じらい」「人見知り」 スイレン【花言葉】「清純な心」「信頼」「信仰」 ニッコウキスゲ【花言葉】「日々あらたに」「心安らぐ人」 好奇心旺盛な自堕落推理小説家。 基本的に穏やかで、起伏が激しい方ではない上に出不精で人の多いところに行くのも好きじゃないが、推理小説のネタになりそうな面白いものがあるとうきうきでネタのある場所にいる。 「よく分かりませんが、それは俺を信仰してる、ということですか…？」とか大真面目な顔で聞いてくる。そんな訳あるか。 若くして才能があったのか自身の本の殆どがそれなりの評価を貰えてるせいで少し調子に乗ってるところがある。 知的好奇心が強く、仕事の為になりそうな本〜そうじゃない本まで何でも集めている。本人の言い分としては、「何がネタになるか分からないから」だそうだ。 推理小説の中でもそれなりなリアリティを求めており、密室事件の検証の為に自らピッキング技能を学んだ。正直使い所ないなって思っている。 締切を守らない常習犯、あまりにも締切を守らない上に逃走まで測るものだから出版社側は複数人数で睡蓮の捜索に当たっている。隠れるのが上手い上に見つけても尽く避けられるので、担当の人もそろそろ疲れきってる。逃げる元気を原稿に当てて欲しい(切実) 筆が乗ると早いのに、筆が乗るまでが遅い。1度筆が乗ると書き終わるまで机から離れない。故に書き終わると同時に倒れる(CON) 小説に関わることをしていない時は基本的に寝ているか本を読んでいるか…………日向ぼっこでもしてそう………じじぃ………………………、家事をするのがあまり好きでは無いので、究極めんどくさい時はキャベツやきゅうりをそのまんま齧ってるしなんなら食べないときもある。 こいつは多分一人っ子か末っ子で、兄妹がいたとしても、年の離れた姉がいてめちゃくちゃ甘やかされて育ったんだろうな、って感じしますね。ただ、こいつの両親はこいつが幼い頃に事故死してます(？？？？？？) 一人っ子だったらおばあちゃんとかにめちゃくちゃ甘やかされてるし、末っ子だったらお姉ちゃんにめちゃくちゃ甘やかされてる。 「もしかして…世界の中心は俺ですか…？」違います。 これでもINT17なんです。信じて。 バカと天才は紙一重なんです。信じて。 この後に「ふふ、冗談ですよ」って言ってくれるんです信じて。 ↑これについて深堀します。 両親は交通事故で亡くなりました。睡蓮も乗っていた車です。幸い睡蓮は助かりましたが、両親は亡くなり、姉と共に祖父母に預けられるようになりました。両親の死の事件に対しては事故、という処理になりましたが、睡蓮はどこか納得行きません。幼い頃の記憶で、うろ覚えなこともあるが、両親は事故を起こすような危ない運転をする人間でないと記憶しているからだ。何か事件に巻き込まれたのでは？と思っており、推理小説家になったのも様々な事件のトリックを自ら考えたり、過去事件のトリックを参考にすることで答えがでるのではないかと思っているからだ。 好奇心で何にでも首を突っ込むが、持ち前の豪運で何とか生きて帰ってきてる。多分服の下とか傷結構ありそうだなって思ってます。 これからも生きて帰ってこれるといいね……。 【RP】 「百合川 睡蓮と言います。推理小説を書かせて頂いてるしがない文字書きです」 「おや…面白い話、ですか？それは、ぜひぜひ聞かせて頂きたいです」 「ご飯……ご飯ですか………うーん………今日は……いいかな…………面倒なので…………」 「起きたくないのであと15時間くらい寝させてください」 「死は恐怖ですか？生は幸せですか？その反対も有り得るかもしれませんが……そこは人の価値観なので、正直答えは出ませんね」 「生死は特に重要なことではありません。死ぬ時に、それを受け入れられるような人生を送りたいと、そう思います。」 「死ぬ時はかっこよく死んでみたいですよね！最期の華ですから。花火だって散り際が美しいでしょう？」 「そうですね、自分のために死ぬより、誰かの為に死にたいです。そういうものでは無いですか？寿命とかなら仕方ありませんけどね」 「言うほど生に執着しているわけではありませんよ。己が望む時に、己が望む最期を迎えたいと、そう思います。」 「トロッコ問題ですか…そうですね、申し訳ありませんが、俺は聖人ではないので、優先するのは己の大切な人がより多い方ですよ」 「全ての人間を助けようなどと、貴方は神か何かですか？傲慢の限りですね。己の力量を理解していないと滅ぶのはあなた自身ですよ。それでもいいというのであれば、別に止めませんけどね」 【不定狂気】 2021/09/18 まで 健忘症 姉のことを忘れる。

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