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クトゥルフ PC作成ツール
盾石 硬一(たていし こういち)
ID:5205450
MD:0549d5b2382757b04ef289486d783c90
盾石 硬一(たていし こういち)
タグ:
くろゆみ
HO刑事
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【プロフィール】 名前:盾石 硬一(タテイシ コウイチ) 誕生日:5月8日 牡牛座 血液型:B型 特技:射撃/体術 趣味:喫煙 一人称:俺 二人称:お前/あんた Like:イカ焼き/唐揚げ/煎餅/ビール/焼酎/タバコ Dislike:人の死/鉾原 正柔郎 【性格】 大雑把で頭の硬い性格をしており、根性論が染み付いているむさ苦しい男である。昭和時代の男か?と思われるくらいには老け顔で身だしなみも少しだらしない。女性に全くモテない感じである。 しかし正義感は人一倍強く、間違ったことは間違っているとどんな立場の人間でも真っ直ぐ伝えて直そうとするタイプである。また、仲間が危険な状態であれば必ず守ろうとするなど仲間意識も非常に強い。どんな状況でも事件解決のために身を呈すことが出来る刑事である。 【仕事】 HO公安:鉾原 正柔郎(ホコハラ セイジュウロウ) [性格] 飄々として軽い雰囲気の男。基本的には落ち着いてはいるが、人と話すときはいつもにこにこしている。新しいもの好きで人当たりもよく物怖じしない。 人情はあるが非常にリアリストでもある。仕事に取り組む姿は至極真面目で、言動にそぐわずてきぱきと仕事をする。 軽口は叩くものの節度は守られており、一線は越えてこない。年上や目上の人間には敬意をはらい、年下や同年代には気軽い態度をとる。 ただしこれは表向きであり、盾石硬一は別である。 [印象] ライバル。同期でいつも自分の上を行く存在。 誰よりも強くなって皆を守ろうとしている硬一にとっては絶対に越したい存在である。 また、ヘラヘラしやがってこの人たらし!いちいち鼻につくキザなやつ!てめぇの裏の顔知ってんだからな!と嫌っている。 (でも鉾原が他のやつに負けるとこはみたくないため、何かあったら助けるだろう) 【その他】 ・タバコの銘柄はHOPE。1日で1箱無くなる。特にこだわりはなくなんでも吸える。 ・馬鹿舌で貧乏舌なため料理が下手。食い物で嫌いなものがない。 ・女性の扱いが下手くそ。硬一自身が不器用であり、女性はデリケートで繊細な生き物だから大雑把で不器用な自分と相性が悪いと思っているためあまり近寄れない。 【経歴】 17歳 高校2年生の時2つ下の妹が亡くなる 18歳 警視庁に就職 鉾原 正柔郎と出会う 19歳 地域課に勤務 21歳 機動隊に配属 24歳 結婚 26歳 刑事課に配属 警察署刑事として働く 28歳 捜査一課に配属 29歳 離婚 35歳 音子伽 康里とバディを組む 38歳 現在 【過去】 彼は公安を目指していた。きっかけは身内の不幸である。 2つ下の妹がいた。よく喧嘩していたけどなんだかんだ面倒を見ていた妹だ。しかし、妹が中学生の時にいじめを受けて精神的に追い込まれ自殺してしまう。いじめを行っていた半グレ集団が裏の組織と絡んでいたため、警察に相談するも相手にしようとしてくれなかった。 当時硬一は高校2年生であり、大学を出てから警察になろうとしていたが妹の死を気に一転。福岡から転校し東京へ。そのまま高校卒業後に警察になる。自分が変えてやる、そう考えたのだ。 彼が目指している部署は公安だった。妹を守れなかった戒めでもあり、己が強いという証拠のようなものが欲しい。国民の安全・安心を確保するために働く公安警察に憧れを持っていた。 その後順調に仕事をこなしていく。たまに正義感ゆえに独断で突っ走ってしまう所もあったが、その突っ走った結果はいずれも誰かを救うものであった。 だが、1位にはなれなかった。いつも自分の上にいるのは鉾原正柔郎という男だった。警察のくせにいつもヘラヘラしていて掴みどころのない男。最初出会った時から馬が合わなかった。こいつに負けるわけがないと最初は高を括っていたが、彼は嫌になるくらい警察学校時代から優秀だった。昇進の話は鉾原が先。いつも追いかけるような形で彼の後に昇進が決まる。 悔しい。いつもそんな感情が渦巻いていた。警察学校時代からずっとライバル視している存在である。そのため、彼に負けないように仕事を積み重ねていた。 仕事一筋の彼だったが、そんな硬一にもちょっとした転機がおとずれる。20歳の同窓会に参加した時に中学の時同じ柔道部だった同級生と再開。意気投合しそのまま22歳で交際に発展する。 何でも話せる相手だった。あんなに男勝りだった彼女は、今では聞き上手で手料理が美味い女性になっていた。不健康な食事をしていた硬一を見兼ねて沢山栄養価の高いものを食わせてくれたり、家事がイマイチな硬一の家に来てはいつも世話を焼いてくれた。自身の妹が亡くなった話をこぼした時も寄り添ってくれた。 結婚するならこいつしかいない。そう思った。 仕事もこなしながら、2年の交際の末24歳で入籍。 彼女との暮らしは幸せだった。ただ、だんだん彼女がしてくれることが当たり前になっていって気づけなくなっていた。 九州では「男は仕事、女は家事」の文化が根強く、硬一もまたそういった家庭の生まれであった。専業主婦として妻が家庭を守り、男は仕事で大黒柱として動く。 自分のプライドと妻を守るため、結婚する前よりも一層仕事にのめり込んだ。鉾原は硬一が結婚する頃には既に刑事課に配属されたらしい。後を追うように、26歳で刑事になり、成果を上げ続け28歳で捜査一課の刑事にまで登り詰める。その頃には家に帰れない日が相次ぐことも多くあり、記念日も共に過ごすことが出来ず、行事ごとや妻の誕生日にも一緒にいてやれなかった。 それが積み重なった結果、29歳で離婚を切り出される。 もう30手前にもなるのに子供ができる気配がないし例え生まれたとしても一緒に変われる気がしない。それに付き合ってた時よりも大切にされなくなった。私はあなたの母親じゃない。 それはそれはもう散々な振られ方だった。ずっと放っておいてしまった結果なのだろうと自分を恥じた。 妻のためになると思って仕事に打ち込んでいた。でも彼女からすれば結婚してから硬一から向けられる愛情というものが無くなっていったように見えたのだろう。実際自分に問題があるのだと自覚し、硬一は己を恥じた。 帰っても妻がいない。仕事終わりにカップ麺を啜り、家事もろくに出来ず眠る。当たり前にそこにあったものを失う喪失感は大きく、しばらく職場でも引きずっていた。硬一から周りに言うことはなかったが、その落ち込みようから色んな噂が立ち、その中に離婚したのではないか、なんて言う話が流れるのは時間の問題だった。 あまりにも仕事に手が付かない。かといって立ち直る余裕もなかった。 そんな時に鉾原から飲みに誘われる。いや自分から誘ったのかもしれない。とにかく彼と飲むことになった。飲みまくったのか全く鉾原と過ごした時の記憶はない。でも、起きた頃には今まで落ち込んでいたことがアホくさくなるくらいには頭がスッキリしていた。もしかしたら自分は彼に何か悩みを話して聞いてもらったのかもしれないと思うと、情けなくてしょうがなくなった。 クヨクヨしてる場合じゃない、こんな奴に負けてたまるか、と自分を奮い立たせ、そこからようやく立ち直ることに。 以前のように仕事に打ち込んだ。警部補にまでのし上がり、35歳になる頃には新たなバディである音子伽 康里と組むようになり、一層事件解決に幅をきかせた。 恐らく公安になるのはもう無理だろう。それでも優秀でありたいと思う気持ちには変わりない。 今頃鉾原はうつつを抜かしているだろう。必ずお前よりも強くなってやる。 今は『青塚中学校クラスメイト児童皆殺し事件』通称、青塚中学鏖殺事件(あおつかちゅうがくみなごろしじけん)の特別捜査本部に配属される。 …中学生の命が奪われることには少し思い入れもある。必ずこの事件を解決し、真犯人を突き止める。それが今の彼の目標である。 【補足】 【通過済みシナリオ】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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