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糺　清羅（ただす　せいら） 巫女　技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 +この中から１つ選択＜言いくるめ、信用、他の言語（漢文、ラテン語、梵語） 性格：明るく、周りの人を思う人間。一人称；私 とある神社で巫女を営んでいる。自頭はいいがその語学力の無さから、中の人のリアルINTがうかがえる… 育ち：巫女家計で育ち、巫女の職に就くよう育てられる。 人思いな人間で、人助けを積極的に行う人間であった。そんな物心ついたときから、少し先の未来がみえるようになる。 その力を使って、より人助けに使おうとするのだが、学生生活のある日、友達が自殺をしたと報告を受ける。 力が使えるようになり、力を使って友達の死を知った、すぐあとの出来事であった。 この力を使っても人間はおろか友達一人も救うことができないのだと自身を嘆いた。 この出来事から、自分自身にもう一つの人格が現れ始める。 はじめは目眩がするほどであったが、次第に記憶が飛ぶこともあり気が付くと一日が過ぎていることもあった。 卒業後、巫女に就く。 参拝客に明るく振る舞う反面、第二人格への不安は消えない。 そんな不安と隣り合わせに過ごしていると、ある未来を予知する。 それはこの町で起きている事件のことだ。放っておくと大きな災いが起きると。 人を助けたい思いは変わらない。 そう蹶起する彼女は第二人格への不安を残しつつ、事件に足を踏み入れる。→シナリオへ 目的【人の世とPC３（めり）を守る】 力：危機察知 何者かによって危害を加えられる時、または敵対者がこの先にいる時、それを事前に察知できる。 また、不意打ちをされても察知して回避判定を行うことができる。 　 ・胎毒体質 貴女は巫女の秘術によりその身体に毒を持っている。貴女はタッチ(こぶし)などで相手の肌に触れた時、相手に毒を与えることができる。 毒のPOTは貴女のCONと同じになる。 設定：第一（清羅）、第二人格（うらめ）ともに女性。 第二人格（うらめ）が現れたのは、友達の死を通してのトラウマ。 清羅は第二人格（うらめ）の記憶、行動を共有しない。 初期SAN値を【-10】してます。 【特徴表 11 君は風邪を引かない 】君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。

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