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――――――――――― ■初花　つづら　(はつはな　つづら) 日本文学作家。純文学。 ～高校まで関西で生活。現在は東京で一人暮らし。 締め切りに追われるとただでさえ悪い目つきが凶悪になる。 低血圧で朝の機嫌は悪い。 性格は慎重派。人の話はあまり聞かない。口が悪い。 作家＋東京暮らしで訛りはあまりないが、地元のほうの言葉を聞くとうつる。 学生時代から身長の高い幼馴染二人(現在へき177、にし180)に身長コンプレックスがあるので、それ関連は語尾を荒げて反論。 回避、頭突き：身長を生かして容赦なくかます。 隠す：隠したいものはネタ帳。見られたくない。 言いくるめ、説得：すみません･･･原稿はその･･･はい。あと一日！いや半日で送りますので！！！！ 精神分析：小説に出る登場人物の人間らしさを出すため。 目星：周囲からネタをもらっている。 ――――――――――― ■■汚物卓■■ ▼関係 ・ちめ宅の皇　碧落さん　呼称：碧落、元ヤン、へき 　地元の幼馴染の白バイ隊員。 　自分とは正反対だと思っている。明るい性格、人の感情を汲み取る能力。 　すぐ行動できるところは碧落のいいところであるとわかっている。 　だが、自分には出来ないことであるので羨ましく妬ましい。 　うるさいところなどもイライラしてすぐに舌打ちする。マジ切れは頭突き。 　つづらと碧落、二人になると大体良いことがない。(ダイス失敗が続いた) ・秋宅の梅田　錦さん　呼称：錦、にっしー(今回NPC) 　地元の幼馴染の神父。 　口調も柔らかいため、一緒にいて過ごしやすい。 　人を想い行動してくれるので三人でいるときの中和役だと思っている。 　だが、自己犠牲が多く目をかけたいと思っている。 　三人でつるむと体格のいい健康的な碧落と細くモデル体系の錦を比べてしまい、対応に差がついている。 　錦のロザリオを借りているときは運が良かったのでカトリックにも興味を持ち始める。 ▼持ち物 ・藍色のロザリオ(アーティファクト) 　シナリオクリア後に錦がくれたもの。 　錦のロザリオを借りていたのでその石の違いに気づくのだろうか･･･。 　仏教徒なので使い方が良くわかっていない。首からかけてしまっている。 ▼思い出 16/02/19,20　キャラ作成。名前は二月の異名→初花月。十九日→九十九。つづら。 　　　20,21　シナリオ：また明日。　三人生還。 20/07/15　シナリオ：B&B　全員生還。

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