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クトゥルフ PC作成ツール
黛 椎可
ID:4231941
MD:059c60ae7f2614a6e4ba16bb0f977e33
黛 椎可
タグ:
ダフロワ
ho2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
まゆずみ しいか 無口で感情表現が少し下手な男性。 キッチン担当でみんなのご飯やクラブのメニューをよく作ってる。料理はキチンと美味しいが、センスがおかしいのでお任せにすると変な組み合わせの料理が出てくる。(ブリ大根とフランスパン。ビーフシチューと味噌汁等) 何食べたいかいえばちゃんとそれを作ってくれるがお任せするときは注意。 作った料理を残されると悲しい。あと勿体無いので状態によっては再度火にかけてからこっそり食べる。 昔飢餓状態が長く続いた影響で、満腹中枢がバグっているため、空腹感も満腹感も感じないが、それでもみんなと食べるご飯が好き。誰かと一緒にじゃないとご飯を食べない。 (残飯処理は彼にとって食事じゃない) ここ最近トマトがマイブームでよく食べてる。得意メニューはトマトのおひたし、トマトのだし巻き卵(メンバーにしか振舞わない特別メニュー) 掃除屋にかかる手間を少しでも抑えたいと思い。独学で死体処理の勉強をしている。 殺しの道具は日本刀 料理する出刃包丁とは別。そっちは使わない。 銃はまだ得意じゃない。 孤児院に入る前は親からのネグレクトでまともにご飯を与えてもらえなかった。その時辛い現実から逃れるためか、健忘症を患っていた。最終的に施設に連れ込まれたが、その時に親の顔は忘れてしまった。誕生日も覚えてない。 そして気がついたら施設が出ていて、途方に暮れていたところ施設にたまに顔を出していた大人に連れられ、その人が経営するレストランで働いていた。が、世間知らずだった上無欲なため、安月給で朝から晩まで働いてた。過労と栄養失調で倒れる寸前と言ったところで蓬沢さんに再会し、そのまま始末屋に誘われて入った。今では健忘症も治っているが、始末屋に入る前のことはよく覚えてない。たまにふと思い出すくらい。 ※※※※※※秘匿内容込み※※※※※ 1d6→3 そう、空腹感なんて彼にはなかったのだ。 あの日、たまたま殺した人の血飛沫を浴びて、その血を【舐めてしまった時】までは。 最初は『あ、血ってこんな味なんだ。意外と美味しいなー』くらいだった。次、また人を殺した時。血の匂いを嗅いだ時彼が抱いた感覚は【空腹感】だった。幼い頃しか感じなかったあの感覚。もう2度と感じることがないと思った焦燥感。 ーーー我慢なんてできるわけなかった。ーーーー 食べる。食べる。それが当然のように。衝動に駆られて動物の食事のようにかぶりつく。 ごめんなさい。ごめんなさい。美味しいんです。 ごめんなさい。美味しい。ごめん、美味しい。 美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい!! そこに理性なんてものはなくて、ただただ血肉を貪る男がそこにいるだけだった。 気がつけば、彼の服はバケツいっぱいの血を浴びたように血みどろで。死体の1/4を自らの胃に収めていた。 自らの異常性に気づきその日彼は初めて泣いた。その姿を、一匹の黒猫だけが見つめていた。 以降、彼は人を殺すたびその葛藤と戦ってる。絶対。みんなに気づかれるわけにはいかない。 だって、知られたら嫌われる。 そんなの嫌、もう1人は嫌だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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