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九重 灰理(ここのえ かいり)
ID:4850981
MD:05af3e82c36632b117dcfc3493148863
九重 灰理(ここのえ かいり)
タグ:
シマエナガ
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
⬛︎職業技能 暴力団組員『ルルブ6版』ベース 職業技能:言いくるめ、隠す、芸術(刺青彫り、イカサマ)、心理学、値切り、目星、ナイフ、拳銃 ⬛︎得意分野 ナイフ▶高校の頃から使ったりしてたからな〜、手軽に相手の動き制限できてよくね? 目星▶急所を一撃!の方が効率いいじゃんね?動体視力には自信あります! 日本語▶え、普通に勉強してたらこんなもんじゃね? 芸術(刺青彫り)▶人の皮膚に入り込んでく墨笑えるわ〜 ⬛︎人物 お調子者で剽軽。変な所で自己肯定感の低さが露呈する。勉強はできるけど地頭はよくないタイプ。普段がお調子者なので上の人間からは比較的可愛がられる。要領はそこまで良くないが、組織内での立ち回りは頑張って知識や愛嬌でカバーしている。 情緒が若干未熟なため、健全な人間との間に波風が立ちやすい。逆にアウトローな世界には健全な人間が少ないので、彼には案外合っているのかもしれない。 5年ほど前から、他者との直接的な触れ合いを避けるようになった。 「火あげよっかぁ」 「まじでそろそろハーネスつけんぞ!?」 「お触り禁止! なはは〜!」 「やっちゃってください瑛さん!」 🕯誕生日:9/16 🩸血液型:O型 🏍バイクの車種:Honda Rebel 1100 / DCT 🚬煙草の銘柄:パーラメントクリスタルブラスト8(生産終了と知ってめちゃくちゃ買い込んだけどそろそろ切れそうなので代わりの銘柄を模索中) □見た目備考 ・灰色がかった白髪のツンツン頭 ・ピアスが両耳合わせて5つ。右眉上に2つ ・右肩から肘下まで虎の和彫りと、左の肋骨から腰骨まで蛇とサイコロモチーフのタトゥーを入れている ・本来30歳だが、秘匿にある通り5年前の25歳に1度殺害され、生きた屍状態なので見た目は25歳で止まっている。そのため年齢よりも若く見られる。組の知り合い「40歳になっても変わらずだったりしてなァ!ダハハ!」 ・痩せ型な上に顔色も白いため、顔見知りにご飯をよく奢られる ・体温を悟られないように夏でも常に長袖 (見た目脳内補完お願いします) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ⬛︎背景 現在は暴力団組員として生活しているが、元は高級住宅街の庭付き一戸建て家庭に産まれた比較的裕福な家の一人息子。 両親共に彼に対する愛情・関心等は薄く、物心つく前から育児はベビーシッターに一任している状況だった。ベビーシッターの女性とは、契約終了後もたまに連絡を取りあうくらい仲が良かった。無関心な親元で育った彼の情緒が“若干未熟”で収まっているのは、彼女のおかげとも言えるだろう。彼女の名前は萱野(かやの)とする。 それでも両親の存在は、彼の小さな世界の中では揺るぎないものだった。自分にできることを、とにかく勉強を頑張った。学費の免除があるからと、親に言われるがまま特待生制度のある高校へ進学した。 両親の収入であれば、学費の免除など必要なかったはずだ。 ふーん。凄いね――小学生の頃、満点のテスト用紙を母親に見せた。なんてことのない母親からの褒め言葉は、それでも彼の喉奥を熱くさせるには十分だった。部屋に戻ってテスト用紙を握りしめながら、それでも顔の真下に持って行かないよう気を付けながら、彼は涙を零した。 高校に入ってからも変わらず勉強に励む傍ら、息抜きにと言わんばかりに飲酒・喫煙を皮切りに恐喝・傷害等の行為を重ね続けた。それを理由に親が学校に呼び出された時もあった。「恥ずかしいからやめてくれない?」とだけ言われた。 そして高校同様、両親に言われるがまま学費免除のある偏差値の高い大学に入学して変わらず勉強に励んだ。免除されなかった分の学費と、一人暮らしを始めたので一人暮らしのための生活費を賄うためにバイトを始める他、サークルに加入するなど活動的だった。 所属している女生徒につけ入り自分に好意を持たせたのち、閉鎖空間に誘導して仲間内で輪させる。そうして撮影した動画をインターネットに流す等、バイト以外のアウトローな手法で生活費や学費を稼ぐなどしていた。 大学生だった彼の中で、犯罪行為やモラルに反する行為というものはダメなものだという認識はある。けれどリスクがある分、大量の金銭を手に入れることができる。だから罪悪感はない。それに自分は勉強をする必要があって、そのためには金が必要で なんで自分は、こんなに勉強してんだっけ。ああ、母さんと父さんが、喜ぶからしてて、あれでも、今まで喜んでたことって…… 「今度パパに、仮面ライダーショー連れてってもらうんだ!」 小学生の頃に満点のテストを見せたら、母さんが1度だけ褒めてくれて、 「満点とったらSwitch買ってもらえるの!」 勉強を頑張れば、2人とも、もっと俺と話をしてくれるかもって、俺の進路だって考えて決めてくれてたし、 「私の親は学校好きに決めなって言ってた〜」 「やっべえ通知表見せらんねえ……」 大学のことも、学費の何割かは持ってくれてる、応援もしてくれてるし、 「えっ、学費ってそんなにかかんの?」 「めっちゃ自立してんじゃん、偉すぎ」 「2人が俺を見てくれることって、一生ないのかもしれないな」 2年生の秋頃、知り合いから組織を紹介してもらい大学を中退することに決めた。 ――「大学辞める」 「え?どういうこと」 「知り合いから良い仕事紹介してもらってさ」 「ふーん」 「……」 「働き口があるならいいんじゃない? 学費はドブに捨てたようなもんだけど」 「そうだよね。ほんとごめん」 「なんかさあ、あんたって社会舐めてるとこあるよね」 「そう、かな」 「お父さんにはあんたから説明してね」 「分かった」 「じゃ」 「あ、うん」 じゃあねと続ける途中で、画面には通話終了の文字が表記された。 自分は恵まれている。両親共に健在だ。食事も寝床も与えられた。質の良い学校に通わせてもらえた。門限もなかった。多少羽目を外しても大したお咎めはなかった。大学に入ってからの一人暮らしも二つ返事で了承された。――中学の時、ある担任は親のことを気にかけていた。 自分は恵まれていた。容姿は悪くない。勉強もできたし、運動もできた。何かとセンスはある方だと思う。遺伝子ガチャってやつはまあまあ当たりだと思う。――幼い頃の記憶。萱野は時々哀れみのような、悔しさのような、悲しむような眼差しで、自分を見ていた気がする。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ⬛︎通過済みシナリオ COCシナリオ『お前だけは俺が殺す』 【HO1:仇敵だから殺したい】 貴方は今から5年ほど前に、HO3に殺害された。前後の記憶は曖昧だが、殺された瞬間のことだけは鮮明に覚えている。 その際に出会ったモルディギアンと呼ばれる神と、「死者をモルディギアンに捧げ続ける」という契約を交わしたうえで、生きた屍とした活動できるようになった。 当然、貴方に体温はないし、瞳孔が動くこともない。痛みを感じることもなければ当然病気になることもない。 同じチームのHO2とNPCの一青にはバレないよう常に気を使っている。 そのため、貴方は自分をこんな姿にしたHO3のことを「殺したい」と思い、組織の伝手を利用してHO3の情報を集めている。 ただし、シナリオ上で必ず殺害しなければならないわけではない。あくまでこれは__「シナリオスタート時点でのHO1の目的」__でしかない。 エンドA-2 - NORMAL END HO1 肉体的ロスト ━━━━━━━━━━━━━━━ ⬛︎現在 組織加入当時の20歳から5年の間。組織内での活動は基本的に順風満帆と言えただろう。それこそ、同じチームの天道伶南と一青瑛士郎との関係も穏やかなものであるが故なのだと思う。 両親や萱野とは、連絡をとっていない。萱野の方から連絡が来ても取らないようにしている。両親は言わずもがな、連絡が来ることはない。 そんな彼に転機が訪れたのが25歳。動く屍となり、神との契約通り、組織で活動する中で生まれた副産物を定期的に神に捧げ続ける。カタギの人間であれば途中で気が狂うだろう、とぼんやり考えたものだ。 死体を捧げることが造作もないこととはいえ、体温もなく、歳を取ることもなく、生者とは凡そ程遠いこの体で日常生活で送るのは気疲れが比ではなかった。 30歳になった今、当時よりは慣れたもののこの不便な体に気を遣うのはかなり癪だった。この体でなければ、と何度思ったか知りえない。 元凶であるHO3の情報を集めながら考える。自分のことを1度は殺害した人間を殺したいと思うのは、何も不思議なことではない。また、どうして自分を?と疑問を持つことも至極当たり前だと思う。 ただ、殺害されたとは言え変わらず組織の仲間であることに変わりはない。だからただ殺してしまっては、自分も無事では済まないので厄介な事実だ。 すでに死んだ体なのだから無事も何もないのでは、というのは別問題で、彼にとって今の生活は心地のいいものだ。組織内での立場が脅かされるようなことはしたくない。 こうなると、無難なのは活動の中でHO3が死の淵に陥るような状況を裏でけしかけるという殺害方法だ。HO3の情報を集めながら、けしかけるタイミングや手段を練っている。 ただ、もしもチャンスがあれば直接この手で殺してやりたい、殺す直前に何としてでも理由が知りたいと考えている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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