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白桃 さとり(しらもも さとり)
ID:5048203
MD:05b2cf389e646db5e76cd7b2db08dcd9
白桃 さとり(しらもも さとり)
タグ:
星の館卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
白桃 さとり (しらもも さとり) 誕生日▶︎3月8日 誕生花▶︎ブルースター(花言葉:幸福な愛、信じ合う心)(余談:教祖様が青色だったので) 好き▶︎教祖様、ゼリー 嫌い▶︎教祖様に失礼な奴、暗いところ ○基本情報 ふわふわとした雰囲気を纏った男の子。常に教祖に「教祖様は素敵ですから何もしなくてもいいんですよ~♡」と言い続け身の回りの世話をしている。 本性はふわふわの雰囲気をまとったヤンデレ。教祖様が他の人と話しているのも実はあまり好きじゃない。 毎日必ず「教祖様日記」をつけている。内容としては教祖様のまばたきの回数であったり教祖様の朝ご飯のメニュー、教祖様が自分にかけてくれた言葉などを日記として記録している。鍵付きの日記。 ○過去 生まれ落ちたその瞬間から、地獄であった。 アル中の父親、ギャンブルにハマってしまった母親の元に生まれたさとりは、家でひっそりと息を潜めて暮らしていた。 それでも、どうやら両親は放っておいてくれないらしい。母親は家事を全てさとりに押し付け、父親にとって気に入らないことがあればさとりにタバコの火をまるで烙印のように押し付け、物置に閉じ込めた。 その度に言われる。「意思のない人形のような顔をして。気色が悪い」「だから愛されないのよ」と。 意味がわからなかった。当然だ。全て両親の八つ当たりでしかないから。片隅で息絶えた鼠の死骸とともに、父親の機嫌が直るまで、あるいは母親が家事をするようにと言いに来るまで、ひたすら時間が流れるのを待った。...いや、ここに1人でいた方が楽なのかもしれない。片隅で死んだ鼠のように、誰にも見られず、ひっそりと死んだ方が。 そんなさとりにも味方はいた。警察や孤児院だ。一時的ではあるものの、孤児院にいる時は安堵した。息を上手く吸うことが出来た。それでも地獄の鬼はやってくる。上っ面だけの反省を述べて、あの地獄へと連れ戻そうとする両親。両親にとって、自分は都合がいいのだ。黙って家事を回し、苛立てば八つ当たりの道具にもなる。 まるで本当に人形だ。家事をする機械人形、幼子が感情をぶつけるぬいぐるみ。 人形に仕立てあげたのは、一体どちらか。 今度こそ、殺されるかもしれない。10歳の時、そんな不安をHO1にぶつけた。そうして彼女は言った。 「神様に祈るといい」と。 神様なんかがいたら、今自分はこうなっていないだろう。そう思いながらもそれでも祈った。助けて。誰か。 そして、両親は忽然と姿を消した。 その瞬間、何かが頭の中で弾け飛んだ。 この人こそ..."薪納十夢"こそが、俺の神様なんだ。 今なら全てわかる気がする。父さんも母さんも、心の底から信じられる人がいなかったんだね。だからあんな風に俺に酷いことをしていたんだ。かわいそうに。俺はこんなにも心の底から信じられる人がいる。ああ、幸せ!幸せ幸せ幸せ! じゃあ逆に俺は何を返してあげられるだろうか。嫌でも身についてしまった家事全般の知識で彼女の世話をしようか。髪もとかしてあげるし、服だって毎日シワひとつ残さない綺麗な形にしてあげる。教祖様に相応しいように。 この溢れ出る感情は一体何なのだろう。そうしてさとりは1人部屋で考えて、ある結論に至った。 これは、"愛"なんだと。 今ならわかる。いや、全て"理解った"。これが母さんが言ってた「愛」なんだ。それなら俺はいくらでも彼女の力になろう。彼女に尽くそう。人形のように。それが親から与えられるべきものも与えられなかった俺の「愛」だ。 そうしているうちに、彼女を取り巻いて宗教団体ができた。自分が彼女にしてもらったあの力が広まったのか。ただでさえ他の人と話している姿を見るのが苦痛なのに、そのせいで彼女は疲弊しきっている。 なんとしてでも助けなければ。でもどうすれば? そうだ。自分も力を貰ったと嘘をつき、加害者を殺せばいいんだ。 そうすればこの世の悪を浄化する彼女の負担は減る、信者も自分へ流れ込み彼女と話す人が少なくなる。一石二鳥だ。 殺すことなど、簡単な事だった。 だって自分は人形で、意思がないから。 あなたの為なら、愛のためなら、俺は何だってできるんですよ。 ○技能値について 芸術(教祖様のお世話)▶︎普段からそもそも完璧にお世話ができるが、この技能を振って成功すると最上級に完璧なお世話ができる。(ただのふざけた技能です) ○イメージソング ・シャルル ・愛なんですよ ・ジレンマ ・ロウワー
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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