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極彩色、無彩色HO4 貴方は先頭に従順な烏だ ＜公開情報＞ 御先風雅(みさき ふうが) 男 19歳 177cm 誕生日：12 / 25 一人称：俺 二人称：アンタ、お前 好き:ボス、筋トレ、新鮮なサラダ、シチュー 苦手:鬱陶しい人、ボスに馴れ馴れし過ぎる人、甘い物 烏黒の衆メンバーには冷静に振舞っている。よく言えば平等、悪く言えば塩対応。物には余り興味が無く、知らない物はすっぱり知らないと言う。それと同時に物欲もあまりない為貰い物などもしない。受け取っても家に放置されているだろう。 「御先です、御先風雅。追撃部隊の隊員です。よろしく。」 「はぁ…、…いえ、何もありません。言って欲しい？…ちょっとコレダサいなって」 「武器とか身一つで良くないですか？重いと身軽に動けないし…」 「え？知りませんけど…何ですかそれ？あ…帰りたいなら帰っていいですけど。」 ＜非公開情報＞ ボスに対しては従順な犬…犬だったか？（通過後） 二人だけになると少し幼さが見えてしまうかもしれない。ただしボスの右腕として気を抜く事は無く、常に認めてもらう為に努力を惜しまない。 彼のプライドが少し高いのは八咫烏になり元親から信頼されたのもあるが、1番はその努力が実ったからだろう。捨てられた自分でも努力さえすれば憧れの人間に認めて貰えるのだと自信を持つ事ができたからだ。 5歳の頃、元親に拾ってもらい養子になった。本当の苗字は黒羽根だが関係を隠す為に偽名で通している。 物心ついた時には荒れていた父と母に暴行され右目を失明し、その後は要らないからと捨てられたらしい。 18歳まで元親と一緒に住んでおり、烏黒の衆に正式に入る時に別居した。パパ……(自我)(自我出すな) 捨てられる前に何があったのかは彼の口から話す事はない。 よく見れば失明した右目が少しおかしいが、知らない人は知らないし僅かな差の為分からないだろう。 片目が見えない事については慣れているので多少不自由でも何とかなる。 <HO3への感想や感情> HO3に対して少しだけ情がある。これは彼の隊の隊員として過ごしていたのもあるが、元親に命令され1年間偵察していた結果でもある。恋愛感情と、ほんの少しの嫉妬を持っている。 恋愛感情は無意識のものであり、嫉妬はHO3が他の三羽烏よりも早くに三羽烏になった事や、ヘラヘラしているのに強いから…という所から来ている。 表面上ではHO3は好きではなく、嫉妬心は意識的なものなのでどちらかと言うと嫌いの感情が強く見える。 <HO1、HO2への感想や感情> 三羽烏の2人がこの2人を気にかけてる為、風雅目線「この2人も監視対象にした方がいい」と考えている。三羽烏の行動を見抜くならこの2人からも情報を得られそうだと思ったからだ。 もう皆監視対象やこんなん…嫌や…(自我) 最初から三羽烏の二人がHO1、HO2を気にかけてた事に気付いてたもう少し楽だったかもしれないと思っている。 悔しいのう悔しいのう(自我) <HO1への感想や感情(5/31追加)> 烏黒の衆の仲間。監視対象からは外れている。北条骸との関わりが深く、何かあれば彼から聞き出そうと思っている所がある。元ブルーインフェクサーではあるが、今の彼は烏黒の衆に所属している烏である。風雅は彼を守るべき者の一人として受け入れている。 <HO2への感想や感情(5/31追加)> 烏黒の衆の仲間。精神的な部分からもう暫くは監視対象。逆様八との関わりが深く、何かあれば彼から聞き出そうと思っている所がある。しかし彼自身が嘘つきだと言っていた為少々疑う事はあるだろう。白夜の元にいたが、洗脳されていたという状況であり、今の彼は烏黒の衆に所属している烏である。風雅は彼を守るべき者の一人として受け入れている。 <HO3への感想や感情(5/31追加)> 烏黒の衆の仲間。三羽烏であり、警察関係者だった為もう暫くは監視対象。元親の発言もあり、決して敵ではないと思っている。どの様な立場であろうと、今の彼は烏黒の衆に所属している烏である。風雅は彼を守るべき者の一人として受け入れている。 HO1、HO2、HO3共に監視対象として見ている時は一切の感情も持たず監視している。それは八咫烏としても御先風雅という1人の人間としてもだ。 理由はただ一つ、自分が最も感情を向ける黒羽根元親からの命令である為。彼からの命令ならば自分の感情さえも殺して命令を遂行する。 幼い頃に撮った元親と風雅の写真を持っている、お守りのようなものである。 HO4-誰一人として死なせなかった。（メイン NPC＋探索者が該当） ⇒《後遺症 : 烏黒の衆》 本セッションで出会った探索者が生き続ける限り、全ての技能に+10の補正が入る。が、本セッションで出会った探索者が１人ロストする度、全ての技能に-10の補正が入る。 呪文 ≪イドラの恩恵(被害をそらす呪文)≫ ※CoC6 版 p278 にも掲載 「呪文の使い手に向けられた様々な物理攻撃を無効化することができる。呪文を使用するには、 1MP と1正気度ポイントがコストとしてかかる。呪文の使い手は“イドラ(外なる神の名)”と唱えな がら、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。その後、対象が与えるはずだった ダメージと同じ値の MP を消費することにより、その攻撃を逸らすことができる。この呪文は、攻撃を される前に発動しなければ間に合わない。(対象が呪文の使い手を攻撃対象にした時点での使用 は可能だが、攻撃ロールを振った後では間に合わない)」

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