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　日本人とイギリス人のハーフ。日本生まれ日本育ち。両親は、縫が中学3年の時に他界している。 　現在は、とある町の民間警備会社に雇われているプログラマー。プログラマーとしての腕は自作AIを作れるレベルで習得している。自作AIに『ハロ』と名付け日頃から持ち歩いている。 　感情を表に出し、他者とのコミュニケーションを苦手としている。友人や見知った人とのコミュニケーションはとれるようになってきているが、それでもまだ苦手意識を持っている。 　空や星を見ることと写真は趣味本意でやってたらいつの間にか嵌まっていた。自宅に自分で撮った天体写真や星空の写真等が大量にある。 ● 習得呪文 『ニャルラトテップとの接触』(ルルブp.261) ●『銀の鍵のレプリカ』 ＊使用には「扉」が必要である。これは、どのような形のものでも構わない。 ＊扉に鍵をさし、9回ひねった後に扉をひねることで別の場所に行くことができる。 ＊扉を通る人数に限りはないが、3分間しか扉は開いていない。 ＊使用後、鍵は消失する。 どこかに行くかは確定ではないよう。 ＊自分の知る場所や、見知らぬ場所である場合もある。 連絡が取れなくなったものも一部存在している。 1d6の確率でどこに行くか決まる。 1:自宅 2:国内のどこか人の少ない場所 3:海外の見知らぬ地 4:戦中の地 5:ドリームランド 6:アザトースの宮殿 ● 特徴表：手先が器用 任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。 さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 ● 『ニャルラトテップの印による誓約』 ＊印を得た後、1d3のPOWを得る。 ＊1年ごとにPOW3が与えられる。ただし、四半期ごとにクトゥルフ神話技能が+5される。 ＊ニャルラトテップとのつながりの強い神話生物からは攻撃順位などが後になる。 ＊毎セッションでSAN回復後1d10のSAN値減少を行う。 ＊毎年5%の確率でニャルラトテップの忠実な僕となる(累積しない) ● 『ハロ』(自作AI) 耐久力：2 ＊コンピュータのデータに対してなら目星やらオカルトやら経理やらも振れる ＊他コンピュータに接続してるとき、PCがコンピュータを用いた技能を失敗してもハロで技能値50で再チャレンジできる。 ●踏破シナリオ 1.とある研究所に訪問。神話生物と沢山遭遇し、クトゥルフ神話技能も沢山手に入れた。ニャル様になんか目をつけられて背中に印をつけられた。

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