タグ： 藤葛

暗殺一族の出だったが、祖父がそれを止めて起業、真っ当な社会的地位になったはずが、父の代で倒産、多額の借金を負ってドロン。 よって19歳にして、自分でなんとかして身を立てなければ（臓器を売らなきゃ）ならなくなった。 その後、死ぬ気で祖父の封印した暗殺術の巻物を読み、一族への依頼筋を復興させ、何でも依頼を受ける万屋として活躍。 裏では、通称のろい屋として名を馳せている（呪う相手についての身辺調査をして、呪術的な要素を臭わせた後、暗殺する） 無論、裏稼業については依頼人からの紹介制度であり、毎回変装をして現れる。 父の所行の原因となったお金が嫌い。社会が嫌い。でも生きるためにはお金が必要。解せぬ。 呪術の禁忌を使って祖父の起業を阻止するべく、過去に飛んで戻れなくなった。 目下、祖父の起業の原因であったある人物の暗殺のために行動中。 [セッション] 「Hello,World」にて、月とラブコメの波動を存分に演じた。 ファンブルひどかったね。すごく楽しかったです。

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