タグ： 審神者

【プロフィール】 ・病弱もやしっ子審神者。 　アルビノ体質のため、身体が弱い。 　新刃を顕現する度に倒れたり血吐いたりするから、もはや通過儀礼と化している。 ・運動は苦手、走るとすぐ息切れする。 　DEX17は足の速さというより手先の器用さである。 ・審神者になった動機は、このままでは先が長くないと言われたため。 　本丸のような自然豊かで綺麗な空間であれば長生きできると言われ、さらに審神者になればお給料もいいと聞いたことがきっかけ。 　このまま死ぬくらいだったら少しでも家族に恩返しをしたいと思い、高校卒業後は夢だった弁護士を諦め審神者となった。 【キャラ作成履歴】 ・APP3回振り直し:3→9→4→15 【職業】審神者(2015法律家ベース) ・特記は不採用 【生い立ち】 ・子供の頃から身体が弱く入院生活が長かった。 　気を使い、顔色をうかがいながら話しかけてくる医者や看護師に囲まれていたため、人の顔色をうかがうことが癖になってしまった。(心理学) 　そのせいもあって子供ながらに達観した性格となってしまい、小学校の頃は周囲から浮いてしまっていた。 　物をよく隠されたり影口を言われることが多く、しかし家族には心配をかけたくないと自力で何とかしていた。(探しもので目星、聞き耳) ・少しでも身体を鍛えようと、水泳を習うようになってからは少しずつ身体も丈夫になってきたため、中学校はそこそこ普通に通っていた。(水泳) ・高校2年生の冬頃、このままでは長くないと医者に言われる。 「空気の綺麗なところで静かに暮らしたほうが長生きできる」と医者に言われたが、高校進学を控える弟のためにそれはできないと拒否。 　そんな時に時の政府から審神者にならないかと声を掛けられ、少しでも家族に恩返しをしたいと思い引き受けた。 【本丸設定】 ・通称“ウサギ本丸”。 　短刀13振、脇差4振、打刀6振、太刀3振、大太刀1振 　初期刀:加州清光 　初鍛刀:薬研藤四郎 　初打刀:大俱利伽羅(10番目) ・審神者が病弱のため、全員そこそこの対処方は心得ている。

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