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クトゥルフ PC作成ツール
七瀬 律(ななせ りつ)
ID:4351013
MD:05fdc2a23142f675b97ade4ae0f5841c
七瀬 律(ななせ りつ)
タグ:
紺絽
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
お兄さんと僕 HO2 一人称:僕 二人称:君、○○くん 「君は、僕の事好き?」 普通のバーではなく、所謂ゲイバーで働いている。隠れ家のような場所にあり、調べないと辿り着けない。 顔の良さもあってか、その雰囲気からか常連からは結構人気を集めている。 客は勿論そういう人間ばかりやって来るので初めての客からは決まって自分はどうだ?と聞かれるが、その度にタイプじゃないとか今は恋人を作る気分じゃないとか言って軽くあしらっている。 常連はそれをよく分かっているので、また聞かれてるなと後でからかってくる。食えない男だ、とも言ってくる。 彼の作るカクテルは美味しいと評判なので、それ目当てに来る客も少なくない。 上にもある通り、なんでものらりくらりかわしていくような人間。 深入りしようとはせず、浅く付き合うという印象が残る。 人当たりはいいので人脈はそれなりにある。 働いている時とオフの時はさほど変わらず、いつも不思議な雰囲気を纏っている。 少しキツめのタバコをいつも吸っている。 今まで職場とは離れた場所に暮らしていたが、やっぱり通いづらいな…という事で最近職場にも近いこの街に引っ越してきた。 「…あぁ、それ、僕に言ってます?はは、すみません、お断りしますね」 「僕は分からないな。…そうだ、彼に聞いてみるのはどうです?」 「こんなとこで会うなんて奇遇だね。それとも、僕に会う為にここにいた、とか?…嘘だよ」 ―――――以下、秘匿内容――――― ・HO2 あなたは理解者を探している。教団の儀式が始まる前に。 あなたはとあるカルト教団を信仰している一族の第二子だ。兄がいる。 あなたの一族は代々第二子を生け贄として捧げてきた。あなたは明日の夜に行われる儀式で生け贄になることが決まっている。生まれたときからそういう運命なのだ。 儀式の時間までは自由を与えられているため、何をしても構わない。 残りの人生を謳歌するために最近(1~2週間ほど前)この町に引っ越してきた。 あなたは昔から人々を惹きつける魅力がある。その理由は不明である。何をしても人々の注目を集めてしまうのだ。 また、相手の目を見れば自分に魅了されているかどうかがひと目でわかる。その度にあなたは落胆したかもしれない。 その体質を話したところで理解してくれる人はいない。 死ぬ前に一度、ありのままの自分を愛してくれるひとに出会ってみたかった。 あなたは幼い頃に一度だけ、親に連れられ教団本部を訪れたことがある。 そこで何をしたのかどんな場所だったのかは覚えていない。本部が何処にあるかすら知らないのだ。 【NPC情報】 ・兄 あなたの兄であり、一族の長子だ。 一族の教えに従順な彼はあなたのことを監視している立場でもある。 あなたのことを気に掛けているのかちょくちょく連絡を寄越してくる。 ■ 昔から人を信用していない、というか出来ない。 近寄って来る人がほぼ顔、身体目当てだったせいで人間不信になってしまった。 一度だって中身を見てくれる人はおらず、ちょっとでも顔に似合わない事をすればすぐに離れていってしまった。 目が合えば惚れられてしまい、顔を見れば皆自分に見とれていると分かってしまう。こんな体質がずっと大嫌いだった。 幼い頃はそれでも自分からも人を好きになりたいと努力していた。 顔が良いからちやほやされたりといい事の方が多いだろと言われ続け自分でもそうだと言い聞かせていた。 しかし過去に一度知らない男達に連れ去られあらぬ事をされた時、無事助けが入り心配もされたが、中には顔がいいから仕方がないだろうと言ってくる大人がいた。 命がかかった、人生で1、2番に入る程の恐怖体験をしたのに自分の身を軽んじる発言をされ、その日から人間、特に大人に対してトラウマを覚えてしまった。 少しでも克服出来るかと思い今の職場に就き、数少ない理解者であるバーのオーナーと仲良くなれたのは良かったが、やはり言い寄ってくる人間にはいい思いはせず客に対してはずっと猫を被っている。 全く知らない他人はともかく、外で客に会ってしまうと店と同じ態度を取らなければいけないので、なるべく客には会いたくないと思っている。 近づいてくる人間は皆顔しか見ていない、顔の良さを否定しても肯定しても嫌味を言われる、こんな人生が本当に嫌だ。 終わらす事が出来るのなら生贄にでもなってやる。 …けど、最後に1回でいいから、本当の自分を見てほしい。 中身も全部、愛してほしい。 ワガママなのかな。 CoCシナリオ「お兄さんと僕」生還
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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