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クトゥルフ PC作成ツール
ウァロ・レアティヌス
ID:3829235
MD:0601ffd4fd899b49bbdbb7fc549e68c4
ウァロ・レアティヌス
タグ:
モナンガ
夜を喰んで生きる
永久ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■プロフィール 本名:ジョアン・ヴィヴァルディ 偽名:ウァロ・レアティヌス 身長:168cm 誕生日:2月21日(本人は知らない) 好きなもの:武器の手入れの時間 嫌いなもの:眠る前の瞼を閉じた時間 ■人物 元パピヨン・イリゼの紫。とあるKPレスシナリオを通過した結果、肉体が20歳も若返ってしまい、このままでは最悪の場合組織から殺されかねないと考え、AF「愚者のカード」を用いて組織から逃走した。 パピヨン・イリゼの追っ手を躱しながら、整形手術及び性転換手術を受け、誰が見てももう"ジョアン"だとは気づかれなくなった。これにより、完全に"ジョアン"は死んだと言える。また、子供たちを置いていったことは後悔しているが、今の自分では子供たちを守ることなどできるはずもなく、ヴィヴァルディの名を持つ子らなのだから黄がなんとかしてくれるかもしれないと、淡い期待を抱いている。その上で、子供たちの死の可能性も頭の片隅には置いてある。 かつては自身の力に圧倒的な自信を持っていたが、神の圧倒的な力に敗北し唯一の肉親と言える子供たちを捨てたことで自分への失望を抱いてしまい、逃走しながらも大きな隙となって自分を弱らせる結果となる。そうしてある日、とある人身売買組織に捕まりそうになったところ、何の運命か反乱軍『リベルタス』に救出される。どこにも居場所が無いのならと反乱軍に身を置くことを提案され、以後戦闘員として所属することとなるも、国家だけでなく大手犯罪組織、それこそパピヨン・イリゼに対しても取り除かれるべき時代の汚点として対峙している『リベルタス』の中で、自分という存在の危うさを露呈させるわけにもいかず、周囲には隠しながら記憶喪失の"ウァロ・レアティヌス"として振る舞うようになる。 正直自分自身は反乱には全く興味が無いが、戦っている時間は何も考えないで済むのと、暴力による支配ではなく各々の選択の自由性を以ってまとまっていることが不思議と居心地が良くて、そのままい続けている。 また『リベルタス』では新人ではあるものの、その人並外れた戦闘力から早期の昇格が予想されているが、ウァロの底知れなさを警戒した幹部ことライオットによって地位的昇格は阻止されている。ウァロ自身、もう責任を負う職と言うのに疲れてしまってもいるため、仮に勧められたとしても辞退するつもりでいるから、現状を理想的としている。 とある戦いでライオット・モンローと共に神話生物と戦った。その際、ライオットを庇ったことで神話生物の攻撃をモロに受け、確かに心臓が一度止まった。しかし、下記の後遺症によって心臓は再び動き出し、神話生物へ深手を負わせる一手を加えることができ、勝利へ大きく貢献する結果となった。以降ライオットからも信頼されるようになり、周りの人間からの期待や信頼が自身の失望を解かしていることに気づく。再び自分は神に弄ばれる運命に立ち向かえるのかと不安を抱きつつも、気づけばすっかり『リベルタス』の者たちに絆されていたのも事実で、自分の変わらぬ性分に半ば呆れつつそんな自分を今度こそ裏切れぬと、勇気を出して自身の過去を幹部たちに打ち明けた。最悪の場合拷問等も覚悟していたものの、幹部たちの反応は優しいを通り越して甘いのでは?と不安に感じるほどで、自分の様な"悪人"を"仲間"としてあたたかく迎える姿勢に、この差し伸べられた手を振り払えるほどの悪虐さにはもう戻れないなと思いながら、改めて『リベルタス』の一員となる。 その後はライオットからは弟の様に思われつつ、精神年齢だけで言えば総長の方が近く、なんなら寧ろ"母親"側では?と周囲から揶揄われるような、殺伐としているのに不思議と朗らかな日々を送っている。またウァロの話を受けて『リベルタス』が対パピヨンへ本腰を入れることも決定し、元々諜報を行なっていたことでウァロもとい元紫こと"ジョアン・ヴィヴァルディ"の実子たちが無事であること、新任の紫と青とそれぞれが引き連れた部下たちが確認されていることなどがわかり、『リベルタス』内で秘密裏に"ジョアン"ことウァロの実子を保護する計画が練られることとなり、ウァロ自身もだがライオットを含めた他の幹部もこの計画への協力を志願し、ウァロの中に今まで経験したことの無いようなあたたかさが生まれる。 子供たち奪還作戦は見事成功した。双子の傍にいる人間が最も少ない時間を狙い、奇襲を仕掛けた結果、茶髪にエメラルドグリーンの瞳の男1人が拳銃で応戦してきたものの、幸いにして作戦に参加した者全員が傷ひとつなく帰還することができ、小さいが初の対パピヨン・イリゼの作戦は及第点以上と言えるものとなった。ウァロの中で男が一瞬見せた寂しげな表情が、ウァロ自身理解できないが、心に釘でも刺さったかの様に残ることとなったのは、ウァロだけの秘密だが…。 ■人間関係 ・ライオット•モンロー(PLもなか)……反乱軍『リベルタス』幹部にして直属の上司。彼の綺麗事だらけの理想と、シビアな現実をありのまま受け止める冷静さを信頼している。とある邪神を崇拝していた教団との戦いを経てからは、自分に対して若干過保護気味に接してきている気がしなくもない。 ■特徴表 3-4 戦士 5-1 動物に好かれる ■備考 【人物補完】 ※このCSにはシナリオ『パピヨン・イリゼ』のネタバレが一部含まれてます。 ・AF「愚者のカード」への願いは「パピヨン・イリゼからの逃走」であるため、ウァロ自身からパピヨンに接触すること等は可能であるが、パピヨン側からウァロを捕らえようとした場合必ずウァロは逃げきれる効果であるといえる。 ・ライオットを庇う際いつかの記憶がフラッシュバックし、不鮮明なそれに疑問を強く感じたが、答え合わせができる相手など傍にはいないため、不思議な記憶として頭の片隅で引っかかっていたりもする。 ■以下、様々なシナリオのネタバレになるため、スクロール注意 ■シナリオ報酬関係の備考 【AF】 ※以前所持していたAFはカード以外ヴィヴァルディ邸宅に置いてきたため、実質喪失扱い。 ・ 【後遺症】 ・「血の誓い」……探索者はこれ以降どんなことがあったとしても、ニャルラトホテプに関する記憶だけは失うことができない。なお<クトゥルフ神話技能>は最低10%(ニャルラトホテプの分)は残るため、10%以下になっていた場合はその分を補填しておくこと。{シルクハットはみどりいろ} ・「緊縛嗜好・縛り手」……あなたは緊縛嗜好に目覚めてしまった。相手を縛ることに興奮し、愉悦を覚える。{朽縄の痕} ・「証」(※仮名)……瞳の色がリカルドの選んだ宝石の色に変わる(右眼がアメトリン、左眼がアレキサンドライトで、外にいる間は左眼が緑色になり、屋内の明るい場所では紫色に変わる ※永続){人形と鉱物庭園} ・「望んだ姿」……肉体年齢が38歳から18歳に若返った。{スポットライト} ・「想起」(※仮名)……“過去の貴方”を燃やさずに連れ帰った場合、“現在の貴方”の命が2つ分になる。肉体ロストすれば一度だけ蘇生し、SANロストすれば一度だけSANが1D100回復する。(※クトゥルフ神話によるSANロストは含まないものとする。){遺却の君へ}→発動済み ・「孤独の氷柱」……この後遺症はPCの死後、すなわちPCがロストした後に効力を発揮する。また、この後遺症はロストの直前まで放棄することが可能なものである。PCはロスト後、所謂ロスト救済シナリオ、復活シナリオ、転生シナリオに参加することは出来ない。死亡NPCとしての使用も出来ない。他システムへのコンバートも出来ない。死んだらそこで終わり、なのだ。その次はない。その代わり、PCの死後、PCの大切な人に無条件でHP 1と幸運10が与えられる。幸運は上限を越えない。大切な人の基準は個々のPC、PLに任せるが、その人のために命を懸けられる程度、と考えるのが妥当だろう。また、大切な人への効果は、例え永久ロストで存在が消えたとしても、例え大切な人からPCの記憶や存在が全て消えたとしても、無条件で発動する。(PC死亡後に『PCの大切な人だった』という設定で作成された探索者には、上記の効果は付与されない){ゆめをみている} 【呪文】 ・[火の舞踏]SAN3+MP1〜6(飛び移らせる距離による、1MPにつき1分15m)支払い、燃えている火から、移動しない対象に、キャベツほどの大きさの火の球を飛び移らせる。 ・[聖なる炎を送る]詠唱者代表者のみ、SAN1d3+MP任意消費(MP1ポイントにつき、成功率10%上昇)。まるで星が流れるように、聖なる炎を空から舞い降りて来させることができる。以下の条件を揃えた上で、呪文を詠唱する。①フォーマルハウト星が地平線を離れており、夜空の澄んだ夜であること。②キャンプファイヤーのようなかがり火など、炎の前で詠唱すること。 ・[被害をそらす]詠唱者に向けられた物理攻撃を無効にする。MP1+SAN1消費して、外なる神の名前(ネスタ―書簡を読んだことからクトゥグアの名前は知っている)を口に出して唱え、ぐっと片手を伸ばす。手を下ろすまで与えられるはずのダメージと同値のMPを消費することによって、攻撃を脇へ逸らせられる。攻撃が命中しない場合はMP消費無し。手を下ろすことで呪文は終了する。 ・[完全]MP任意消費で自分もしくは指定した対象のPOWのポイントを他の能力値のポイントへ変換する。1MP=1ポイント ■通過したシナリオ ※"ジョアン"時代に通過したシナリオは"ジョアン・ヴィヴァルディ(元ジョアン・ヴルフ・マルティーニ"のCSにて記載。 『遺却の君へ』 (KPレス) →End.【想起の君へ】(生還) 『わすれやはする』 (KPレス) →ED1「わすれやはする」(生還) ・この後、とある神話生物との戦闘に加わり、後遺症「想起」が発動する。 ・燃えたのは"過去の自分"か"現在の自分"かは、本人にもわからない。 『ゆめをみている』 (KPレス) →Ending『大好きだよ』(生還) 『夜を喰んで生きる』 (KPレス) →ED4・夜の果てに朽ちる(ロスト) 『バッドエンドなんて言わせない』 (KP/KPC:栗野/Ricardo Vivaldi) →END「一筋の願い」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG