タグ： 砂糖さや ネームレスカルト

山奥にある神社の自称神主。境内に住んでおり、神社に行くと大体いる。 生まれながらに霊感があり、出会う幽霊大体友達なスタンス、心霊現象も慣れている。だが周りも巻き込むので友達はあまりいない。悲しい。 性格は若干天然混じりで、誰にでも適当に人懐こい。どちらかといえば人について行く事が得意で、指示されれば喜んで応じる。 昼食は毎日焼きそばパンといちごオレ。 肩に乗ってる白蛇(小)は友達。 かくれんぼやおにごっこで見つけて貰えず帰られたことが過去数多あり、その手の遊びが嫌い。(→特徴/方向音痴)　ゲームはインドア派。 一人称…俺 二人称…男女に｢ちゃん｣付け おろちんと呼ばれたい 芸術(祈祷)…祈祷します ☆特徴表(ダイス) 4-2 方向音痴(D)　<ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。→興味ポイント+60 2-7 珍しい技能 探索者は［INT×5］%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談したうえで持つことが出来る。 「見つけてくれてありがとうね。これがこの神社の神主、大蛇だよ」 ーーーネームレス・カルトバレーーー 現在は二人の自分(2年前の自分とネームレス・カルトを経た自分)と暮らしているが、住処は別。 18歳の大蛇は神社の境内で暮らしており、時折過去の自分に勉強を教えてもらったり入れ替わりって学校に行ってみたりしている。普通に楽しんでいるらしい。大体は境内で暇そうにしているか掃除をしている。 二人の自分が同時に存在していることは決してバレてはいけない為、基本的に神社のある山からは出てこない。まるで大蛇自身が神社に祀られている神様みたいな存在になっている。そんな大層なもんじゃないけどね～ 《ルル探索者「ルルイエ異本」》 1時間/正気度喪失 1D3/クトゥルフ神話＋5％ ◇開示魔術 《クトゥルフのわしづかみ》 公式ルルブ P.256 参照・改変 コスト：MP消費2D6(継続する場合毎ラウンド上記のMPを消費する)/正気度喪失1D6（その日最初の詠唱の度に発生する） POW対抗は起こらず、見えざる力により即時対象の自由を奪う。 ただし、STR減少は起こらないものとする。 クトゥルフ神話TRPG「ネームレス・カルト」 狂気エンド「決別(S)」 探索者は決別を選んだ上、さらに新堂鮮花の平穏を願った。 ドッペルさんは探索者の傲慢な願いを笑い、そして受け入れた。 その日、理科準備室の扉は開かず、新堂鮮花はドッペルさんとは会わなかった。 復讐の代行者の役目を無事果たした探索者は、今後如何様に過ごすことも出来るだろう。 奴らとは別の種族「時空の影に潜む番犬」の餌食になる その日まで。 後遺症-《タイムトラベラー》 探索者は2年後の世界からやってきたタイムトラベラーである。 10年の間は色瀬の調整により安全だが、それ以降探索者の身の安全は保障されない。 10年後、探索者は再び大いなる選択を強いられることだろう。 その身が、10年後も未だ健在ならば。 生還時共通獲得AF《魔女》 探索者の携帯端末には魔女が潜んでいる。 役目を終えた彼女達をどのように扱うかは探索者に委ねられる。 彼女達は新たな主人の命を可能な範囲で遂行してくれることだろう。 いずれ探索者が命を落とすその時まで、そしてそれ以降も、彼女達は電子の海で常に探索者を待っている。 (セッション中開示された魔術は、魔女の承認を得ることが出来れば使うことが可能。） (継続探索者として使用する場合、ネタバレに配慮すること）

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