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クトゥルフ PC作成ツール
イリヤ・マクリーン
ID:4310701
MD:062574309df1a086e52655a14fee68e9
イリヤ・マクリーン
タグ:
唐
SSS.S
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Ilya McLean 父がアメリカ人で母がロシア人のハーフ。家族構成は父母妹1人だったが、とある組織の自爆テロに巻き込まれ家族全員を亡くしている。 皮肉屋でプライドが高く、相手が誰であってもやや高姿勢な態度が目立つ。それに加えてかなりの高身長である為、話さなくても外見からの威圧感がすごい。小さい子供にはよく泣かれている。 何事に対しても完璧主義者であり、経過よりも結果を重視している。また、責任感が強く無責任な人間や利己的な人間を酷く嫌っており、そういった人間との関わりは避けている(仕事でどうしようもない場合は割り切っているが) 懐いた人間には全幅の信頼を置く等の案外チョロい一面もあるが、今の所そのような素振りを見せているのはエリックだけである。 正義感と愛国心が強く、”苦しんでいる市民を救うため”という目的と信念を持ってFBI組織に所属している。 市民と国の為であれば理不尽や無茶な命令であっても忠実に黙って従うが、容認しているかはまた別の話。 常に目の前の出来事よりも、その先の未来を見据えての選択肢を取りたい…と思っているが、いざ目の前で危機に瀕している人物を見ると手を差し伸べてしまう。その自身の甘さを痛感しているが、苦しんでいる人はやはり見過ごせない。いつかこの甘さが仇となるかもしれないと思い、どうにか割り切ろうと努力はしている。 表向きは淡々とした合理的な人間だが、内面は義理人情に厚く、仲間思いな人物である。 親密な人間を失くす事にトラウマを抱えており、今のFBIチームで仲の良い相手を作らないのはそれが理由である。 本当はチームの人達に歩み寄りたいが、過去のトラウマがそれを許してくれない。 勤務内であれば特に問題は無いが、勤務外で不必要なボディタッチをされたりしつこくされると怒りという形で相手を拒絶してしまう。(ある意味一種のPTSDの症状なのかもしれないが本人は無自覚) ▽エリックについて 唯一全幅の信頼を置いていた親友。 仕事面でもプライベート面でも多くの時間を共に過ごし、悩みがあれば必ずエリックに話していたし、下らない事でも彼と共有して共に笑い、今まで様々な感情を共有してきた。 エリックと仲が良くなるまでは全くの無趣味だったが、エリックから読書やドライブ等、彼が好きな事を教えてもらってからは筋トレ 読書 ドライブを一緒に楽しむようになった。 フィジカルトレーニングはエリックと毎日必ず一緒に…がいつしか日課になり、また、毎週水曜日に彼のオススメの本を借りて翌週の水曜日にエリックに本を返し、アルコール片手に感想言う…事もいつの間にか習慣化していた。 エリックが住んでる部屋の隣が空いた時は、冗談混じりで「引っ越そうかな」と言ったら案外ノリノリで肯定されてしまい、そのままノリで引っ越した。お隣さん! それからベランダ越しで瓶ビール片手に街を眺めながら2人で会話する時間が増え、それがイリヤが見つけた初めての趣味の時間になった。 何か新しい事を始めるのも何かに挑戦するのもエリックと一緒に、が当たり前だった。 公私共に常に隣にはエリックがいた。だからイリヤにとってエリックは、なくてはならない存在だったと1秒の迷いすらなく言えるだろう。 エリックに対して、今も昔も深い尊敬の念を抱いており、彼の芯の強さが大好きだった。 ASL人質救助作戦の中でエリックが死んだと報せを受けた際、信じる事が出来ず、親友の死を受け入れられなかった。共に救助作戦に参加していたのに、彼が死の窮地に立たされていた事すら知らなかった自分が腹立たしく、いつも自分を助けてくれていた彼を助けられなかったと強い後悔と罪悪感を抱いている。 また、それと同時に何故あんなに優秀な彼が?とやや疑念が残ったが、それを確かめる術はなかった。 それでも何としてでも、せめて何故優秀な彼が救助作戦の中で命を落としてしまったのか理由が知りたい。エリックの死の真相について今も尚独自にこっそりと調査を続けている。 4年経った今でも親友の死を受け入れる事も弔う事も出来ていない。 自身の隣の、エリックの部屋は親族に頼み込んでそのままにしてもらっている。(家賃は自分が払い続けている) 墓参りすら行けていない。行こうと思った事は何度もあるが、何かしらの理由を付けて結局行けずに酒を飲んで自身を酔い潰す…を繰り返している。 しかし、エリックが街を国を守ろうとしていたあの信念だけは何がなんでも自分が引き継ごうと思い、半ば強迫観念の状態かもしれないが、亡き親友の分も自分がこの街を守ろうと考えている。 〇エリックになんと呼ばれていたか? イリヤ 〇エリックへの感情 家族愛以上恋愛未満の親愛と信頼。相棒であり親友で人生の目標である。世界一大切な人。 〇エリックとの思い出 ・誕生日が同じだった為、一緒にお互いの誕生日を祝っていた。4年前の2人きりの誕生日会の際に、エリックがくれた腕時計を今でも大事に付けている。(自分もその時全く同じ種類の時計をエリックにプレゼントしていた。お揃いだと笑いあった記憶がある) ・仕事終わりによく飲みに行っていた。安酒パブか小綺麗めなバーかでいつもぶつかる為、ジャンケンして決めている。 ・月一で釣りに付き合ってもらっていた。2人で出かけたドライブ先で見つけた釣りスポットで、なんとなくやってみたらハマった。それ以降エリックと一緒に釣りをするようになった。 ・読書が苦手だったが、エリックから本を借りるようになってからは比較的マシになった。読書の趣味も彼と合っていた為、エリックのおすすめの本の話を聞くのが好きだった。 ・チャイナタウンで中華を食べる回数はぼちぼちあった。行ったら必ずフォーチュンクッキーを頼んで運勢を占って遊んでいた。たった1枚の紙で喜んだり落胆したりしていたあのちょっとした隙間時間が好きだった。 ・休日を利用してエリックとプチ旅行に行った。運転はエリックで、エリックが行きたい場所に行って遊んだ。その時撮った写真は今でも残っている。 ▽FBIに所属している現在をどう思っているか エリックの分まで務めを果たしたい、と思っている反面、親友を助けられず亡くした事による若干の自信喪失と不安感により、こんな不安定な自分がFBIにいてもいいものか…と多少思っている。 どうにかして前を向きたいとは思っているが、中々難しい。 ▽正義感 苦しんでいる人々を救う事が第一。 自分の身を犠牲にしてでも市民と国を守らなければならず、それはFBI捜査官としての義務であると強く思い込んでいる。故に、市民や国の盾である自分達が人道に反する・道理から外れる行い、判断を誤る事だけは決して取ってはならない。 ▽FBIに入った切っ掛け 過去、同時自爆テロで家族を失っている事が一番の切っ掛けとなっている。 突然目の前で家族を失い、自分だけが残った。その後PTSD症状を患い苦しい日々を過ごしていたが、その時に支えとなってくれたのがとあるSWAT部隊所属のFBI捜査官だった。 他人の子供であるにも関わらず、病院までよく足を運びイリヤが立ち直るまでずっと傍で励ましてくれていた。 そのFBI捜査官には深い感謝と尊敬の念を抱いている。 そんなFBI捜査官に憧れ、また、恩返しがしたくてFBI捜査官を目指すようになった。 自分もあの捜査官のように苦しんでいる人々を助けたいと、そう思っている。 恩人の名前⇨ケーレブ・マクリーン/Caleb MacLean 〇イーサンについて FBI捜査官を目指している中で、自分と所属は違うが優秀な人がいる、と紹介してもらったのがイーサン・ヘイズだった。 別の視点から物事を学ぶことも大切だから、イーサンからもなにか学べる事があるはずだ、と。 勉強やFBIの話など、イーサンからも多くを教えてもらった。(故に現在、殺人事件の捜査チームに抜擢されそつ無く仕事をこなせているのは過去イーサンに教えてもらっていたからである。) イーサンの面倒みの良さや人柄は、直ぐにイリヤの心を開かせるには充分過ぎるもので、恩人と同じくらい懐いている。 チームで唯一プライベートな話をするのはイーサンくらいで、他には威嚇する犬…。 同じチームにいる今、過去の恩返しが出来るようイーサンのサポートが出来ればと思っている。イーサンの言うことしか聞かん。 ▽プライベート 休日は1人でウォッカと花束を持って亡くなった仲間達と恩人の墓参りに行っている事が多い。 エリックが亡くなってから遊ぶ、という行為をしなくなった。 大好きだった酒は感情を麻痺させる道具に成り下がったし、本も読まなくなった。 今はただ酒を飲んで寝て時間を過ごすか、トレーニングに打ち込むかしかしていない。 ・HO1に対してどう思っているか。 ・HO2に対してどう思っているか。 ・HO3に対してどう思っているか。 ・NPC(NPC名はシナリオ中に開示)に対してどう思っているか。 ・"犯罪""テロ"についてどう思っているか。 2015.刑事.特記あり 武道⇨MA 言いくるめ⇨キック に変更。元SWATならという理由です! ▽特徴表 幸運の御守り(POW+1) …エリックからもらった腕時計。 ・HO1に対してどう思っているか。 チームを明るく照らし引っ張れる存在。間違いなくこのチームに必要な存在であると思っている。 過去の自分とも重ねている事もしばしばあったが、今は弟のように可愛がっており助けになりたいと思っている。 ・HO2に対してどう思っているか。 他人に優しすぎて危なっかしい。また、優しすぎるが故に近づくのが一番怖かった。(いまはそんなことない) 周囲に気を配れるのはいいことだけれどもっと自分の事も見て欲しい。今回の事件でなんだかんだお世話になっている部分が大きいので、何か困った事・支えになるべき時が来れば全力で支えたいと思っている。 ・HO3に対してどう思っているか。 恐らく今後一生許せない人物。冷静に見ればHO3が悪い訳ではないのは根底では理解しているが、それでもやってしまった事実は大きくて。犯罪者だった身分を隠しながら自分たちと肩を並べてFBI捜査官をやっていた事実も許せなかった。 許せない存在ではあるが、いずれ感情の整理がついた時はHO3とも向き直らなければならないと思っている。大切な仲間には変わりないのだから。 ・エリックに対してどう思っているか。 大切な親友・相棒・家族・仲間。4以前から変わらない。 4年前も今回も彼の助けになれなかったことを悔やんでいる。だからこそ、今エリックがやろうとしている事は何がなんでも止めたい。 理不尽に奪われ続けたエリックの事を考えると、今の彼の方法に頷いてやるのが一番の味方になる方法なのだろうが、明らかに道を踏み外した行動を取っている今、どうしても思いとどまって欲しい。(自分の身を犠牲にしようとしている事も含めて。) エリックの手を掴み止める事が、今のエリックを助ける事だと思っている。 4年前と同じ結果にならないように、今度こそ親友を助け、こちら側に引き戻したい。 ・"犯罪""テロ"についてどう思っているか。 当然許されない、許されるものではない。世界から一刻でも早くなくなればいい、と思っている。 犯人側がどんなに立派な大義を抱いていようが、どんな思いを抱いていても”奪う”という行為を正当化していい理由にはならない。 テロという行為でどれだけの人が傷つき、深い爪痕を残していくのか間近で見てきたためよく身に染みている。だからこそ、自分なりの正義でこの世界からテロ行為をなくしたい。 ---------HO4秘匿--------- HO4『死を纏った戦士』 【公開HO】 HO4 Spade 君は孤立した捜査官だ。周りと距離を取っている。 【秘匿内容】 あなたはもともと別の部署出身の人間で刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 亡くなった親友のエリックとは気の合う友人でFBIになってから初めてできた友人だった。何かと話が合いよく一緒に遊んだり仕事でもお互いのことを支えあう相棒に近い関係であなたにとっては親友と呼べるほどの仲だっただろう。 彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックのものと思わしき死体が発見された。その後死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 なぜ彼が死ななくてはならなかったのか、失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。 亡き友人の分も自分がこの街を守ろうとあなたは考えている。 現在の年齢は28歳以上 あなたは 「親友の死の真相を知る」 「仲間を守ること」 を大切にしている。 【特記】 1:SWAT部隊出身 →戦闘技能が基本的に初期値が50、<拳銃>にはさらにボーナスで+20される。 SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 2:部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い →DEX+1 【事前情報】 ●ASL人質救助作戦 テロリストが10日間にわたって大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた。 エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。 大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman(ジラフマン)」と名乗りこの事件後逃走。未だ捕まっていない。 【NPC事前情報】 あなたには忘れられない友人がいる、「エリック」だ。 エリック・グッドマン(28) SWAT部、あなたとは非常に親しい関係性だった 責任感が強く頑固な一面がありなかなか折れないところもあるが基本は性格はいい。 一度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった。 苦しんでいる市民を救うべく鍛錬を怠らない勤勉さと見知らぬ誰かに命を懸けれる信念がある。 仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう。 B型 11/22生まれ 趣味:筋トレ / 読書 / ドライブ APP:17 SIZ:16 ・一人称:俺 ・二人称:あんた
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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