タグ： しずお

幼い頃に両親が事故で亡くなり、母方の祖父母に引き取られている。 高校を卒業してすぐ就職したのもそのため。 祖母がデンマーク人。 二年前、家族にもう一人、夜(ナイト)くんという黒い雄猫ができた。 読書が好きで、星や宇宙の話に関心がある。 休日は図書館に入り浸り気味。 日記を欠かさない。 女子らしくキラキラしたものが好き。 一応社会人として大人びた格好をするよう心がけているが、 セボンスターを買ってしまったり、 宝石すくいを捨てられなかったり、 人前に出ないときの服などのセンスが 子供っぽかったりする。 髪を留めるピンもうさぎのものを手放せない。 おっぱいはＢ 歌唱力(3D6)：11 ------------------------------ 『そして何も無くなった』　BED 夢で自分の首が落ちてしまったため、 夢に出てきたもの全てに対して恐怖心を抱くように。 特に近所の古本店主である琴鳴さんに対しては、 自分の『男性と接したい』というヒロイン願望を押しつけ その上で自分の行動により殺してしまった悪夢の象徴だと思っているので 罪悪感と恐怖心で距離をとるようになる。 『うそつきだれだ』　TED 同じような夢が２回目で開幕は相当参ってしまったが 今度は協力して何か絶対的な存在に打ち勝つことができたので 悪夢に対する恐怖心は薄れた。 また、怯えた少女に優しく接する琴鳴さんを見て、 ドルテ自身の緊張も解け、 恐怖心にばかり気をとられ彼自身を見ていなかったことに気づき 今は琴鳴さんに対して「もっとよく知りたい」という気持ちが湧いている。 『おもちゃばこであそぼう』　TED 邪神の玩具から生還した効果により、遊んだ「かわいいこたち」であるショゴスと対峙した際、 SANチェックを回避できる。 ただし無意識にショゴスと「あそぶ」ことを試みてしまうようになる（無防備に近づこうとしてしまう）。 この症状は他探索者による【精神分析】または【説得】、 もしくはドルテ自身によるPOW14との対抗ロール成功により一時的に解消することができる。 『注文「も」多いレストラン』 里中から評判だと教えてもらったレストランに向かったところ 偶然にも琴鳴さんと再会。 楽しく食事をし、様々な感情を共有して、 親睦を深めるとともに、 美味しい肉の味も覚えた。 『とおりゃんせ』 初めての探偵業に意気込んだものの、コケてばかりだった。 恐ろしい思いもたくさんした……はずが、慣れてきたのか、さほど動じなかった上に、 調べものの能力が飛躍的に向上（図書館で01クリティカル→成長により技能値90）。 年が近い年下の女の子と、頼れる探偵のお姉さん、 優しい住職さんという友達ができ、 たまに集まって持ち寄ったお菓子を食べるという女子会を開く仲に。 特徴表： オシャレ…いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 信頼のおける人…探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。＝言いくるめ・信用・説得

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