タグ： 女神のあおい

2015/p.15　警官、刑事ベース 職業ポイント：EDU*20 選択技能：日本刀 ○特徴表 48 大切なもの(D) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 　　1d6/1 　　→小さい頃に黒田と赤星に買ってもらった「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」の小説 58 大酒飲み 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 ○設定 1人称：私 2人称：あなた、○○さん 誕生日：1月9日(誕生花：スミレ/花言葉：「謙虚」「誠実」) ひたむきで前向き、基本的には明るい性格をしている。 真摯に仕事に向き合うタイプで優しく、礼儀正しい。 いつも笑顔でいることと、誰にでも丁寧に接することを心がけている。 血液型：AB 好きな食べ物：スコーン、カヌレ 嫌いな食べ物：苦いもの カラーコード：＃e0b5d3(リラ) ○通過済みシナリオ(HO順/敬称略) 2022/3/12-15：VOID(KP:ちみたろう/HO1あおい、HO2ふじ(紗羽尾紅)、HO3七秘(蜂鳥花都)、HO4(蜂鳥実心)) 2022/4/1：Aplil.exe(KPレス) 2023/3/20：青に染色(KP:ふじ(KPC:紗羽尾紅) 2024/5/6：交渉官(KP:ふじ/見学:七秘) 2024/9/22：Re:bot(KPふじ/KPC:紗羽尾紅) ※※※以下「VOID」HO1の内容に触れた設定※※※ アンドロイドに強い恐怖心を抱いている。 アンドロイドと触れずに生きられたらどれだけ楽だろうか…と思うが、小さい頃のトラウマを克服できていないのは自分の落ち度でもあると思っているため葛藤中。 この恐怖心と折り合いをつけるためにもあの事件の真実を知りたいと思っているし自分の失った記憶を取り戻したいと思っている。 今ある記憶から母親はアンドロイドに殺されたのだと思っているからか、自分もいつかアンドロイドに殺されるのではないかという予感めいた何かがずっと頭の中に漠然と存在している。 同じ殺され方をしたら家族に会えるのだろうか、などと考えたことも一度や二度ではない。 だからこそ、もしかしたら自分の相棒であるHO2は自分を殺しに来た天使だったりするのかもしれない、という発想が心の隅に少しだけあったりもする。勿論死にたくはないし、殺されるつもりもないが。 自分の中の漠然としたアンドロイドへの恐怖心や、偏見、予感といった様々な複雑な感情をいつか清算…できないまでも、整理できたらなといつも思っている。 事故直後精神的ショックからか少しの間味覚障害になっていた。 何を食べても口の中に金属っぽい味が広がり、それが事故当時の記憶を思い起こさせ、一時は何も口にできなかった。 そのため今でも小食で、食事を怖いと感じるときがある。 黒田について →実の父のように慕っているし信頼している。彼の期待に応えられるような立派な刑事になりたいと思っているし尊敬もしている。 厳しい人なので甘えることはあまりないが、一番好きなご飯はやはり黒田の作るご飯なのでこの先もずっと一緒に食卓を囲みたいと思っている。味覚障害が治るきっかけも彼の作った料理だったかもしれない。 赤星について →頼れる兄のような存在。甘えられるしワガママをいえる相手。一番心を開いている。 彼の明るく楽観的なところにいつも元気づけられているし、一緒にいるとほっとする。自分も彼のように明るい人間になりたいと思っている。へこんだ時会いたくなるのはいつも赤星。 自分でも気づいていないが彼に淡い恋心を抱いている。

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