タグ： 嗤う人間師

クトゥルフ2010ベース 職業技能ポイントEDU*20 ▼職業技能：言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、他の言語、歴史 ▼興味技能：目星、精神分析、杖（シナリオ内推奨技能）、芸術《文章作成》 目星…記事を執筆するうえで、様々なもの・人と関りを持ち観察眼を身につけた。 精神分析…同じ障害を抱える人の悩み、また自身について考える際に心理学を齧り、その流れで勉強。 　　　　　セミナーや講演会などにも通い一般人以上の知識を身につけた 杖…それなりに多くの記事を執筆、過激な表現も使用する為、アンチもついている。何度か危害を加えられかけたことがあるため護身用に取得＆携帯 芸術《文章作成》…物を書くということに貪欲である。本来は時間を掛けて推敲を重ねるがアドリブでもそこそこの文章は書ける。 製作《製図》…物の構造を理解し、わかりやすいように図面に起こすことができる。図面を読み取りその図面からどのようなものが完成するかを予測できる。 ▼特記：真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることが出来る。 【特徴表】 4-8　大切なもの 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失ったときには1/1D8の正気度ポイントを失う。 2-1　手先が器用 任意の《製作》１つの基本成功率が50%となる 更に機械修理・電気修理に+10% 【人物】 性同一性障害を抱える記者。 不遜な物言いが多いが、付き合いが長ければ悪い人間ではないということは分かるだろう。 カチンとくる物言い・強気な態度で周囲から浮くことは多い。 セクシュアルマイノリティ問題を始め、様々な記事を執筆するフリージャーナリスト。 興味があればどこへでも足を運ぶため、好奇な事件があればその現場付近で彼の姿はよく見かけるだろう。 仕事自体は好きで、ワーカーホリック的な傾向がある。無駄に高い体力と持久力が自慢。 やや過激な記事や突っ込んだ話題に触れることも多いため、アンチも多い。護身用にタクティカルバトンを携帯している。 学生時代までは親と本来の性を受け入れる/受け入れないで溝を作っていたが、親が折れる形で和解。 若干の距離感はあるが概ね問題なく暮らしている。 パブリックスクール時代、留学生の友人とあるがままに人生を謳歌しようと約束し、日々我が道を歩んでいる。 友人とお揃いで買った月のキーホルダーを肌身離さず持ち歩いている。再会の約束の印。 ･誕生日10/12 ・好きな食べ物：フランクフルト、ジャーマンポテト ・苦手な食べ物：オートミール ・趣味：ロックバンドのライブ参戦、読書 ・家族構成：独身（親とは成人してから和解した。それでもちょっと距離はある） ・正義とは何か：己が正しいと思うものを信じること

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