タグ： たまごはのどに詰まる Ⅶ・peccata

「さあ、お茶にしましょう！今日のケーキは何かしら」 「好きな人と好きな事をしたいのです。だって私、まだ23の女の子ですもの」 「愛しているわ」 宝石商を営む名家の娘であり当主。 穏やかで花のような人物。笑みを絶やさず、弱音などは吐かないようにしている。 おやつの時間にケーキを3つと紅茶を嗜むのが好き。HO強欲やHO怠惰、HO暴食、他使用人NPCとお茶をするのも好き。 HO強欲は勿論のこと、HO怠惰、暴食や他使用人NPCを家族のように思い愛している。 その為、彼らに対し無礼を働く者を良しと思わない。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「私が北條家当主、北條白雪と申します」 「口を慎みなさい、不敬者が。誰の前に立っていると思っているのかしら」 「当主としていなければ、誰が彼らを守るのです」 当主としての彼女はほぼ真逆と言える。 礼節を重んじ不躾な態度や物言いをする者に容赦しない。レスバ強者。 普段の面影は無く冷淡さを見せる振舞いをするだろう。 しかしこれは館全体の者を率い、守る為の白雪自身の覚悟と意思の表れである。 ▶HO強欲について 大切な可愛い妹。 ツンケンしていてもつい甘やかしてしまう。 ▶ HO怠惰について 兄であり親のようである人物。家族として接している。 気を許している所がありつい甘えがちになる所を直さないと…と思っている。 ▶ HO暴食について 使用人ではあるが愛情を持って家族として接している。 一緒にお茶会でケーキを食べるのが好き。 いつも遠慮しがちな所があるので、沢山食べて欲しいと思っている、し食べさせようとする。 ▶ 他使用人について 使用人ではあるが愛情を持って家族として接している。 当主として守るべき人達であるし、何かあればいつでも言ってほしい。 時にイタズラをしたりすることもあるかもしれない…？ ▶ 父親について 尊敬し敬愛する父。 15年前に行方不明になってしまった事に対して心配をしている。 しかし資産についての違和感から何かを隠していた事は確かなため、 それが館の人間達に対して不安の種にならないかという一抹の危惧も感じている。 ▶ちあきについて 14年前に仲良くなった友達。 今では交流をしていないが、時折昔の事を思い出しはまた会いたいと思っている。 勿論、白雪にとっては今も大切な友達である事には変わりはない。 一人称：私(わたし・わたくし)公私で使い分け 二人称：呼び捨て(館の人間にのみ) 　　　　〇〇様(館の人間以外に対して) カラーコード：a3b9e0 ベース職業：ディレッタント（2015） 運転、芸術、信用、図書館、法律、他の言語 その他の技能を２つ ▶ 乗馬、操縦（航空機） ※※※ 以下シナリオネタバレ有 ※※※ 【通過済みシナリオ】 ・Ⅶ・peccata … 全生還 ・moon about … 生還 ・美食の海を駆け巡って…全生還 【AF】 ・チョコレートのベニエ … 猪の姿になる ・もらった記念品のポストカード … 見ているとどこか心が落ち着く。SAN値を1d2回復することができる。（一度きり）

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