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カルヴィン・セシル-Calvin Cecil
ID:4223713
MD:06656d9cb07a2e63b11249cf62ecadcd
カルヴィン・セシル-Calvin Cecil
タグ:
くじゃ
Aconite
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
オリジナル職業 1920年代マフィア [暴力団組織ベース/隠す→隠れる,値切り→図書館] 偽名:Calvin Cecil 愛称:C2(シー・ツー) 本名:Eric Warner Heathland(エリック・W・ヒースランド) 好物/苦手:カップケーキ、酒/歌唱 エリカ 花言葉:博愛、良い言葉、孤独、寂しさ 別名:ヒース、ハイデ 由来:①イギリスでは「荒野」を意味するヒース(Heath)、ドイツではハイデ(Heide)と呼ばれている。 ②属名「Erica」は、ホウキを意味するラテン語のエリック(eric)を語源とし、 かつてエリカ属であった「カルーナの枝」でホウキをつくったことに由来する。 ③花言葉の「孤独」「寂しさ」は、風の吹きすさぶ荒野に自生するエリカの姿からつけられる。 カルーナ 花言葉:自立、旅立ち、誠実、連理の枝 別名:ギョリュウモドキ(御柳疑・魚柳擬)、四方柏(しほうはく)、ヘザー(Heather) 由来:①カルーナという名前は、ギリシャ語の「掃く」を意味する「kallyno」が語源になっている。 ②ギョリュウモドキという名前は、葉がギョリュウ(御柳)という植物に似ていることに由来する。 カル(Calu) エトルリア神話における冥府の神で、ギリシャ神話のハーデースに相当するアイタと同一視されている。 狼との関連性が特徴で、狼のような容姿、もしくは狼の毛皮を纏う人型として描かれる。 カルナー 原義はミトラ(mitra)に由来する「友情・友愛」であるが、仏教では特に「いつくしみ」として尊重される。 「うめき」であるとも言われ、「(他者の苦痛をわがこととして)苦しむこと・嘆き悲しむこと」から、 「同情・あわれみ」を意味するようになった。 裕福な家庭に3人兄弟のうち2男として産まれ、不自由のない青年時代を過ごす。 誰にでも分け隔てなく接し、偏見を抱くことのない心優しい博愛主義である一方、 執着できるものが見つからず、優柔不断で問題を先延ばしにしてしまう、モラトリアムな面を気にしていた。 由緒ある学校という両親の勧めにより、自分の意見も持たないままほぼ成り行きで大学へ進学するが、 歴史学の分野の奥深さに心を奪われ、熱心に勉学へ勤しむようになる。 実家に帰ることすら惜しんで、そこそこに平穏なキャンパスライフを続けていたが、 ある日、論文の盗作についての騒動が起こり、エリックの友人が犯人として指摘されしまう。 自分の一番信頼する友人に対し、酷く差別的な罵りがあったことで頭に血が上ってしまい、 思わず相手方を殴りつけると、そのまま挑発に乗るかたちで取っ組み合いが始まる。 最終的に停学処分を受けることとなったが、友人の名誉を守れたことが何よりと、気にすることなどなかった。 しかし、停学期間中に街中でみかけたのは、庇ったはずの友人と殴りつけた男の、賄賂の受け渡し現場だった。 さらに、自分の研究成果を無断で論文にまとめ、あたかも自分の実力かのように表彰されていた。 あまりのことにより信じるにも信じ切れず、真実を確かめるべく、友人のところへ押しかけたが、 彼の口から出た言葉は、エリックへの妬みと恨み、そして蔑みという、絶望的なものだった。 気が付けば、エリックの手には、青白い顔をした友人の首が収まっていた。 たしか口論をしていたはずが、何が起こった分からなくなったエリックは、その場から逃げるように走り出す。 息が切れて動けなくなると、とたんに吐き気が沸き上がり、そのすえた匂いがこれは現実だと突きつける。 運も悪いことに、死んだ友人はある程度知名度の高い家柄で、父親は政治家だと聞いていた。 自分が殺人犯だということは、いずれにしても時間の問題でバレてしまうだろう。 とにかく、冷静に考えている暇もない、事情をどうにか理解してもらうためにも家族のところへ向かったが、 そこで広がる光景は、赤く血濡れた水溜りと、顔の潰れた人間が転がっている地獄絵図であった。 耐えられず狂乱状態で家を飛び出すが、友人、家族、帰る場所を失ったエリックに、行き場など何処にもなかった。 無駄にある体力と地頭のよさを利かせて、追手から隠れながら、ゴミ箱を漁り、地べたで眠る生活を続けたものの、 当時まだ青いエリックは、ひとまわりも社会的に上の大人のすることに叶う訳が無かった。 これまでの憂さ晴らしに、ひと気の少ない路地裏で袋叩きにされ、全身の痛覚が感じることもできなくなった時、 背中の方から、女性がこちらに話しかけている声を聴いた。 凛として静かではあるが、どこか憤りを感じさせる声色で、通り道の邪魔を訴えているようだった。 追手の男たちは、うるさい口を黙らせると言わんばかりに、彼女へ大きな拳を振りかざしたが、 まるでスカートのしわを整えているだけかのように、彼女は四方八方の攻撃を退いていく。 エリックが呆気にとられている間もなく、その場に立ってる人間は彼女ひとりとなっていた。 彼女は、その場を立ち去ろうとしたが、咄嗟にエリックはしがみついてしまう。 自分でも疑うほどの行動、そして眉1つ動かさない彼女に狼狽えるも、 どうにでもなれと言わんばかりに、穴という穴から水を垂れ流しながら縋り付き、 これまでの経緯、起こっている現状、そして都合の良すぎる頼み事を発したのだった。 しばらくの沈黙のあと、彼女はゆっくりと口を開く。 『貴方はここで、いま、死にました』 その言葉の意味がわからず、問いかけようとした、その時。 エリックは腹部からの強い衝撃により突き飛ばされ、壁に打ち付けられる。 頭上の流血により視界は霞み、ぐらぐらする頭を、やっとの思いで持ち上げる。 その視線の先にいた彼女は、片手に持つ拳銃の銃口をこちらに向けていた。 パァン。 乾いた音が響き渡る。 銃弾は、エリックの左耳とスレスレの位置で、壁にめり込んでいた。 すると彼女は、静かな笑みを浮かべてこう答えた。 『貴方はここで、いま、私の気まぐれで死にました』 『エリックという人間は、もうこの世にいません。おつかれさまです』 その答えを聞くと、力が抜けたのか、息が止まったかのように眠りについた。 次に目が覚めた時は、見知らぬ部屋のベッドの上だった。 傍には、本を読んでいる眼鏡の男性が座っており、ここに着くまでの経緯と組織について説明を受ける。 まさかマフィアのドンとは予想外であったものの、感謝を涙と喉がかれるまで言い続けた。 血の掟と呼ばれる儀式が行われ、幹部の指示で顔面を「改造」し、新たな名を付ける。 一度は死んで地獄に堕ちたこの命、今更後悔するものなどなにもない、ファミリーのために死ねることを光栄に思う。 こうして、真意は知らずとも彼女の「気まぐれ」により、ファミリーへ生涯忠誠を誓うと心に決めるのだった。 18歳で加入、加入年月は約10年となる。 基本的に謙虚で物静かだが、自分の身の回りのものを侮辱されると、黙っていられない。 また、普段は温厚な態度ではあるも、所謂「トラウマ」が根付いているようで、頭に血が上りやすい。 昔はまだ落ち着きがあったものの、自身の意思を口に出せるようになったのは、ある意味成長と言えるかもしれない。 しかし、人を騙すのに安心感と、隙を見せるような愛嬌は必要だ、と同期に教わった。 組織の一員に認めてもらえるよう、構成員のサポートも貰いつつ、肉体強化は毎日欠かさず行った。 元々努力家ではあったため、その甲斐もあって、戦闘では人並みに動けるようになり、 車の運転に関しても同じく独学で叩き込み、ドンや構成員の送り迎えを任されるほどになった。 趣味は、すっかり日課となってしまった筋トレと、時間の効率化のため勉学を同時にやることである。 好物はカップケーキと酒であるが、酒が入るとかなりの笑い上戸になり、 さらに大の苦手な歌を、ご機嫌に歌い出してしまうところもあって、仕事中は飲まないよう心掛けてはいる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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