タグ： しゅのぴよこたち

好奇心旺盛な高校1年生。ナメクジのかわいさを伝えるために新聞部へ入部した。 腹足綱(ふくそくこう)の生物に可愛さを感じていてで、特にナメクジが大好き。ナメクジの「メロちゃん」をペットとしてかわいがっていた。 明るく活発な性格でモテはするが、付き合ってもオタクの部分が出ると大体逃げられる。本人はあまり気にしていない様子。 生まれつき日差しに弱く、特に左目には疾患があり紫外線に弱いので覆い隠すように髪を長く伸ばしている。(APP8) 【誕生日】9月19日 【誕生花】 ・サルビア：「尊敬」「知恵」「良い家庭」「家族愛」 .............................................................. − 通過済みシナリオ − ＊ネームレス・カルト ＊Tシャツになんか書いてある部屋 − 人間関係メモ − [ネームレス・カルト] *灰子 アビス：アビスくん！同じ新聞部。ナメクジの話を毎日聞いてくれる！優しいな〜！水族館とか海とかも行こうね！ *藁稲 代：よりくん！オカ研の子達。意外と家庭的なんだね〜！初めて知ったよ！お料理好きなのかな？ *夢逢瀬 ねむり：ねむりちゃん！オカ研の子達。話し方が独特で面白い子！綾鷹が好きみたい…お誕生日は綾鷹たくさんあげようかな…？ ＊追記：以下ネームレスカルトネタバレあり 元いた世界とは時間軸のズレた別の世界線ーパラレルワールドにて生活することになった新聞部とオカルト研究部の４人。この世界には、彼らとはまた別の彼らが存在するので実家には帰れない。そのため、佐々木先輩の力を借りて、地下を生活拠点にすることになるだろう。しかし、元いた世界でもこの世界でも、愛蛞蝓の「メロちゃん」にはもう会うことすら叶わなくなってしまった。悲しみに暮れていた写ノを見て、一緒に愛蛞蝓探しにでも出かけるのだろうか。もし見つかったその時は生活拠点でお世話させてね☺️ ＜写ノ兎瀬の話＞ 生まれつき日差しに弱い体質だったから、小さい頃は外で遊ぶことを親から止められていた。教室の席もいつも廊下側。体育は体育館での授業しかできない。送り迎えも車だから寄り道もできない。退屈、退屈。 どうしても外で遊びたくて、よく木の木陰で土いじりをしていたし、雨の日にはしゃいで遊んでた。晴れの日はいつも葉の下に隠れていたナメクジさんも、雨の日は外に出てきて嬉しそうな感じがした。私と一緒だなって思った。 だからナメクジさんは私と同じ、大事なお友達。今は、左目以外、日差しにも大分強くなったから昔のような思いはしなくなったけど。ナメクジさんのことをもっとみんなに分かってもらいたいな～。ほんとうにかわいいんだから！ ＊追記 これまであまり陽の下で生活することがなかったので、地下での生活はなんだかんだすぐに順応できた。でも今度はひとりぼっちじゃないから何も退屈じゃないよ。ルームシェアみたい、楽しいね。

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