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クトゥルフ PC作成ツール
神室 千都世
ID:3929233
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神室 千都世
タグ:
29つぐ
え〜〜〜〜一門托生!??!?!?!
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
かむろ ちとせ #f090a0 ▶︎ 設定 綺麗な艶のある父親譲りの黒い髪に、優しく快活な性格の母親譲り桃色の瞳をした女子高生。 容姿端麗、勉強も運動もそこそこにできてしまう器用さを持ち合わせている。所謂文武両道タイプ。部活は弓道部と茶道部の掛け持ち。 常に「あらあら」「ですわ」と言ったお嬢様口調のようなものを使用した話し方で、いつも笑みを浮かべては誰に対してもニコニコしているような女。 穏やかな性格であまり荒事は好まない。 生き物が好き。植物から動物まで全部範囲内(多分人間も好き)。綺麗好きで几帳面な部分もある。 唯一存在しているコンプレックスは胸が小さいこと。全部身長に持って行かれてしまったことを、実は人知れず悔しがっている。(SIZ 13 / 身長161cm) 一人称 私(わたくし) 二人称 貴方、(名前)さん HO1「本家のお兄さま」、HO2「朱雨くん」、HO3「夜一お兄さま」 NPC「当主さま、叔母さま、お父さま、お母さま、叔父さま」 ▶︎ サンプルボイス 「ご機嫌よう。お久方ぶりですわね、本家のお兄さま方」 「あら、それはいけませんわ。怪我をしたのならば、すぐに消毒を行う必要がありますわね。跡取りともあろう方に大事があってはいけませんから、ね?」 「ふふふ、お兄さま方が楽しそうなら何よりですの。私にとっては、何事もない平和が1番ですから。えぇ本当に。」 = = = = = = 「残念ながら私、嫌われているらしいんですの。この一族の 偉大なる神 とやらに。」 「ですから私はこの家に長居はきっとできないと思いますわ。私がいると神がお怒りになって一族を滅ぼしてしまう恐れがあるかも知れませんから」 ▶︎ 秘匿 自分が何故家族と離れて暮らすことになったのかを叔父に尋ねたところ、生れながらにして「一族の守り神に嫌われている」らしい、ということをつい最近知った。可哀想。 突然の告白に驚きながらも叔父に続きを促せば、この一族「神室家」が偉大なる神を信仰していること、一族の当主は人間としての生活をすべて奪われ、幽閉されることを聞いた。普通じゃ信じられないような冗談を疑ってしまう内容だったが、これが嘘ではないと確信したのは叔父の手袋の下にあるものだった。 叔父の右腕にはいびつな鱗と奇妙な五芒星の刺青が彫られていた。 反逆の罰と、それを食い止めるための刺青。そう聞かされはしたが、いまいちピンときていないのも事実ではある。 「この一族が間違っているかどうかを、この目で確かめる。」 と、いった目的で一先ずは元いた家へと歩みを進めることになる。 実際に叔父の言う通りに見定めるべきかどうかは、まだ千都世の中で決めることではない。叔父についてまだ千都世が見定められていないから。 もっと家のことを知っていけば、何か判断材料になり得るような何かが手に入るかも知れないので積極的に色々な人と話をしたいと思っている。あわよくば神と接触できれば……と思ってるが、嫌われてしまっているようなので最悪命がなくなる危険性を考えてHO1との接触が一番手っ取り早いと考えている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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