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少女庭園 HO3 探索者 2015 私立探偵を参考に技能を取っています 特記：隠密行動が得意。〈隠れる〉に10%のボーナス。 一人称 茴、私 二人称 〇〇ちゃん、〇〇さん、貴方 ・めっっっっっっっちゃウブ 恋愛話とかエッチな話に弱い。すぐ顔真っ赤になる。 ・天然ドジ気味。何かトラブルがあるとはわわ……ってなっちゃう。 ・人見知りをする方。初めましての人と目を合わせれない。蕾々ちゃん(HO2)がいれば蕾々ちゃんの後ろに隠れる。 ・インドア派。あまり運動は得意ではない。手先は器用な方。 ・父親が探偵。実家でアルバイトしている。浮気調査が得意。 「女の子同士でき、キスなんて…」 「は、はじめまして…えっと……茴に何かご用ですか…？」 「千寿ちゃんっていつも彫刻刀持ってるよね…将来の夢が芸術家とかそういうのなのかなあ」 〇以下秘匿に関わるかな〜って内容 ・蕾々ちゃんとは幼稚園からの幼なじみ。重めの愛情を抱いてるが、表に出すことはない。 ・愛情を表現しない代わりにストーカーになった。自室の鍵のかかるボックスの中に蕾々ちゃんコーナーを作り盗撮写真、蕾々ちゃんが使ったもの(ペットボトル、食べた後のプラスチック容器、割り箸、マスクなど)、貰い物がいっぱい保管されている。鍵は常に持ち歩いている。大事なお守り。 ・どうしても外せない用事の時以外は蕾々ちゃんのストーキングしている。日常。 ・これは破綻したら消える設定で蕾々ちゃんの事を好きになった奴は男女問わず口説いて抱いて落とした後に捨てている。処女喪失したのも中学生の時に蕾々ちゃんに好意を抱いていた男の子を誘ったのがきっかけ。 ・蕾々ちゃんがキス魔なことや誰とでも手を繋ぐことは勿論気にしているし自分以外の誰かとキスをするのを目撃する度に相手を殺したくなるくらい気が狂いそうになるけど「でもそれが蕾々ちゃんのやりたいことなんだもんね…」という感じで抑えている。 ・もし自分がキスされることがあれば受け入れるし、された後に顔を真っ赤にして俯くか手で顔を覆うかする。隠したものは蕩けたような顔でとても見せられるものじゃない。 ・人見知りすることやウブなことは全て取り繕っている。蕾々ちゃんはこんな私だから可愛がってくれるんだよね… ・母親は幼い頃病気で亡くしており片親。父親の探偵事務所のアルバイトをしているが、客の数は少ないし収入も少なめ。 ・不安定な「探偵」という職に父親は拘り続けているので転職する気はなさそう。 ・父親のことは慕っており、安定した生活を送らせたい。ので家計が厳しい時は茴が体を売って稼いでいる。たまに来るお客さんの報酬にこっそり自分の稼いだお金を混ぜてバレないように父親の収入を増やしている。父親は馬鹿なので全く気づいていない。 ・裏の自分がもし蕾々ちゃんにバレたら…と考えると恐ろしくて仕方がない。受け入れてはくれるかもしれないが、自分だけに愛を注いでくれるということは無いことは分かってるので…。墓まで持っていくつもりでいるし、仮に好意がバレたとしても長年のストーカー行為は隠し通す。 不安に駆られて眠れない夜もあるが、その時は蕾々ちゃんの使っていた毛布(蕾々ちゃんのゴミから回収したもの)にくるまって寝ている。 ・死体を一緒に埋めた時、動揺よりも蕾々ちゃんといけないことしてる…2人だけの秘密…♡という感じで茴にとって大事な思い出になっているしゾクゾクした感覚だった。 「蕾々ちゃんに近づく不埒な人達はみ〜んな茴がやっつけてあげるからね♡」 「今日も蕾々ちゃんは可愛いね♡」 「蕾々ちゃん、大好き♡」 〇名前の由来 とまど→戸惑いがち、というところから うい→初々しい、ウブ 途→蕾々ちゃんのことを一途に思ってるので 眩→眩しい。蕾々ちゃんのこと 茴→可愛いから……

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