タグ： むつきっこ ステガノげんみ✕

カラーコード：#9079AD 【通過シナリオ】 ・ステガノグラフィ HO2 ・ポイエシスの墓守 【設定】 一人称：ボク、ワタシ、ブスちゃんセンセー 二人称：センセー(教師や医師に対して)、～サン (HO1：夏冬春秋に対して→はるちゃんセンセー) 常に気だるげにしている細長い科学教師。肌を出したがらず、手袋とガスマスクを常備している。 脱力系でありながらも気さくな性格であり、外見のわりにはかなり親しみやすい印象を受ける。その為か、彼の授業を受ける生徒からは親しみを込めて『ブスちゃん』と呼ばれている。 毒キノコが好きで、毒キノコのクッションを愛用してる。 「はァ～～～い、んじゃ今日もやってこ～～～かねェ～～～…んあ？元気元気、センセーちょ～～～～～～元気にしてっから」 「なぁ～～～に、ボクの授業でリラックスしちゃった～～～？い～～～よい～～～のよ、寝る子はは育つって言うしね～～～～～～。あ、でも寝てもい～～～ケド、赤点取っても知らないよ～～～～～～ん。ブスちゃんセンセーこれでもセンセだかんね。そ～～～いうところはちゃんとしなきゃなんよ～～～～～～ごめんね～～～～～～」 【特徴表】5-3 失敗は発明の母 技能ロールに96以上の目を出して失敗した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗で0、成功で1の技能ポイントを獲得。 【職業】化学教師(2015大学教授ベース) 特記：<信用>に+10%ボーナス、学校関係者には<信用>+20%ボーナス ・信用 ・心理学 ・説得 ・図書館 ・値切り ・ほかの言語 ・化学 ・生物学 計8つ 以下秘匿内容を含む為、げんみ❌ ・ステガノグラフィ HO2 化学の先生 6歳の頃に事故に遭い、その日を境に孤児院に引き取られ、10歳で新しい両親の元で暮らし始めた。 何故か孤児院の頃の記憶がなく、両親に聞いてみても頭をぶつけたから、との返答の為、そうなのか、と受け入れている。 赤子の頃から毎日食事やおやつに微量の毒が入っていた為、当たり前のように毒を摂取してきた。 生みの母親は「神聖な蛇の毒」として嬉しそうに瓶を見せ、その毒を食事に加えていたのをなんとなく覚えている。 孤児院以降は毒を摂取していない。 6歳の頃に、目の前で親しい人が自分の口付けたものを口にして、顔を真っ青にして痙攣しながら嘔吐をして亡くなったのを目の当たりにした。 生みの母親はその死体を何処かに隠したらしい。 その後にキッチンで何かを煮込む母親の後ろ姿を見た記憶があるが、あの日の夕食に煮込み料理はなかった筈だ。 幼い頃の事故が忘れられず、自分の体液が他人に害をもたらすのではないかという恐怖心がある。 露出を控えた姿をしているのは、自分の体液が極力他人に触れないようにしている為。気だるげに、いつも動きがゆっくりしているのも、極力汗をかかないようにという彼なりの配慮でもある。 また、その事もあり、毒に少々興味を持っており、図書館や本屋で毒に関するものを見付けるとついつい手にとってしまう。 孤児院を出た辺りから、どうも呼吸器に障害があり、たまに発作が起こる事もある。(CON-1) 化学を中心とした理科系の学問が得意。 化学の初期値50、物理、生物、地質学は初期値20。 HO1とはこの学校で初めて会った筈だが、何処かで会った気がしている。ちょっと気になっている様子。 定期的に呼吸器内科に足を運んでいる。担当医は『土居』という男で、彼から処方された薬を定期的に摂取している。 病院から処方される薬に依存している。 幼い頃から同じような薬を摂取してきた為、薬がないと非常に不安になり、激しい発作を起こしてしまう。 ガスマスクを付けているのは、血色の悪さを少しでも誤魔化す為。 ■ステガノグラフィ 両生還 人間と蛇人間の混血児であるという真実を知りながらも、特に今までと変わることのない生活を送っている。 【後遺症】 ・肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれている。 APP-1 永久喪失。 また、蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。 しかしその肌を他者に目撃された場合他者に SANc(1/1d3)が入る。 ・HP を-3 することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。 相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5 ロールにて決定。 成功した場合は相手に毎ターン 1d5+1 のダメージ。（使用前の時点で HP が 3 以上減っていた場合はさらに HP を減らす必要はない） ・ポイエシスの墓守 AF『思い出の品-毒キノコのマスコット』 自身にとっての「思い出」がかたちになったもの。 使用することで、一度だけSAN回復+1D10。

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