タグ： ルリカケフウチョウ

1-4：指導者の資質 / POWに+1D2(2)、交渉系技能に+[INT*5(85)]ポイント。 5-4：以前の経験 / [INT*5(85)]もしくは[EDU*5(85)]を好きな技能に振り分ける。（※2-20による任意の特徴取得） --- 特徴表：不器用(ファンブルの可能性が常に2倍になる)引きかけたの勘弁して。 昭和初期の日本人男性平均身長+10cm、黒髪黒目一重、長髪？ 常日頃から大事に持っているのは「病気平癒」のお守り（髪型によっては髪を括るための紐）。 東京逓信病院に勤める医療連続殺人犯。 裕福な商人を父に持つ非嫡出子だったが、母が重病を患ったことを機に本妻と息子として10歳の時に本家に迎え入れられる。 この重病というのが母親の狂言（実際に症状が出るよう薬も飲んでいた）であり、寛之はそれの隠蔽及び手伝いを行っていた。 本妻と迎え入れられて2年が経った頃合いに母は服薬をやめ、快復しようというところでころりと死んでしまう。 “重病を患った妻を甲斐甲斐しく世話し愛する夫”という肩書を手放すことを厭うた父が投薬量を誤った結果だった。 これに気付いた時、自分も同質の人間であることを自覚する。 また、父の次の標的が自分になりうっかり殺されるくらいだったら自分で先に病弱になったろ！と服薬を繰り返す。 その結果本当に体力のない非力な身体になってしまったが、整った顔立ちと合わせればまあそんなに悪くないかとポジティブに捉えている。 医師を志した理由は“母のような人を救うため”としているが自身の欲求を満たすためである。 27歳現在、父は病に臥せっている。 --- 元患者の美しい少女に迫られ関係を持ったが、患者ではない彼女に対する関心は長く保たなかった。 別れを切り出した際、“最後に一夜だけ”と懇願する彼女の瞳に浮かぶ死の色にうっかり魅了された結果無理心中を図られた。 酒と薬を使用されたものの、吸収前に嘔吐したことで致死量に至らなかったことと適切な処置を行ったことで一命をとりとめる。 えっ嘘この女一人だけで死にやがった！ちょっと“悪くないかな”って思った私の純情を返して！ 体液の残った死体が医者の家からあがるのは今後の幸福な医師生活に支障が出るよね。ということでなかったことにすることにした。 --- ①殺害方法　　　：　心中未遂、女側の服毒自殺と取れなくもない。 ②殺害理由　　　：　無理心中を図られたから（未遂） ③女性との関係　：　医者と元患者。継続的な肉体関係があった。女性側の認識としては恋人。 /// エンドマークパーク - いゔどっと /// ■ファタールモルガナ：HO魚

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