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職業技能は一応2015p12「ホステス」をベースにしています。村に対して接待してる。 【特徴表】 4-5：不思議ちゃん（D）興味ポイントに1d6→6*10pt追加 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ※他に6-3「鋼の筋力」が出たが不採用 【性格】僕/君/～だね、～かな？ HO1,HO2,HO0「名前＋くん（ちゃん）」HO4「名前（呼び捨て）」 「鳴海先生」二人の時は「開斗さん」と呼ぶこともある　※わざと 「勝くん」「柳田さん（役職名で呼ぶ習慣があればそっちかも）」「村長」「洋子さん」 村の人は基本「名前＋さん（同じ苗字の人とかいっぱいいそうなので）」 いつも微笑んでいるどこか不思議な魅力のある女の子。誕生日は秋。 基本的にインドアで外を駆け回るというよりは木陰で大人しく本とか読んでいる。文系。（図書館、芸術：文学） みんなを眺めてるほうが好きだから、と言って遠慮するがHO4くんとかに引っ張ってかれたらついていく。 基本的に品行方正な優等生型で、先生や大人に言われたことは大人しく従う。よく「良い子ね～」って言われるほうかも？（信用） もちろん大人たちの農作業なども進んで手伝い、傷の手当てなども多少心得がある。（斧、応急手当） リーダー気質ではないのでみんなを引っ張っていったりとかはしない。 どちらかで言うと傍観型だが、多分仲介とか宥めたりとかするのもこいつなんじゃなかろうか。（説得） 村の祭りも、自分が蛙徒であることについても「そういうしきたりなら仕方ないよ」という態度でいる。 ↓ って、そんな優等生で居られたらよかったな。 兄が大好きだったし、出来れば行かないでほしかった。ずっと一緒に居たかったし、頭も撫でてほしかった。 でも誰もそんなこと言わないし、言っちゃいけないって言うの。お兄ちゃんは槌蛙様のために働いて極楽浄土に行けてよかったねって。 おかしいよ絶対おかしい。こんな村おかしい。なんでみんな笑ってるの。信じられない、あともう少ししたら僕自身だってああなるかもしれないのに。 8年前の蛙徒祭りの一件から、村に対してやんわりとした不信感がある。 しかし周りの空気感に抗えず、もとより「ヨソモノ」に対して排他的な村であることも知っているため、みんなには黙って良い子ちゃんの顔をしている。 人の顔を窺ってそれとなく上手くやりすごすことが得意。（心理学、芸術：演技、隠す、回避） HO4に無意識的な恋心を抱いており、何度か彼に相談しようかとも思ったが、結局勇気が出ず今の今まで話していない。助けてほしい。 HO1、HO2に対しても友達だという気持ちはあるものの、祭りや村のことをどう思っているかわからないため少しだけ身を引いているところがある。 傍観型であるのはそれゆえ。信用したいけどしきれない。 鳴海先生のことは「ヨソモノであるが故の信頼感」が逆にあり、変に気を遣わなくていい分楽かも……と思っている。 それとない彼の好意に気づいてからというもの、二人のときにわざとくっついてみたり名前で呼んだり……のようにからかうことが増えた。 それはなんとなく兄を思い出させる彼への無意識的な甘えでもあり、自分は特別なんだという優越感でもある。 ちょっとだけHO4へのあてつけもある。気を引きたいし助けてほしいという遠回しなアピール。 （鳴海先生に対しては割とごちゃごちゃ感情なので言語化が難しいんですが、総じて得ている感情としてはプラスだと思います） 鳴海先生に栞をねだったのはそんな子供っぽいわがままだが、思ったよりあっさり貰えてしまって拍子抜けした。 その割に結構大事にしているようでいつも本に挟んで持ち歩いている。人に聞かれても「宝物なんだ」としか言わない。 （多分怪しまれたりしたら「兄に貰った」って言ってると思います） イメージソング：「夜になったら耿十八は/Peg」 【通過シナリオ】 あトの祀り（HO3） よ海くだリ タマシイ織り機（KPレス） ■後遺症 ・「普通の人間」：あなたたちは普通の人間だ。(特記で補正を設けたステータスをそれぞれ1D3マイナス) ■AF ・「黄泉の灯篭」：探索者のSAN値が0になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ注ぎ込んだSAN値ぶん回復する。(使い切り/1度のみ)→SAN30

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