タグ： ゆら家探索者

------------------------------------------------------------------------------------ <私立探偵>ベースで作成。 事件などよりもオカルト・怪異的な方を調べる探偵であるため<法律><追跡>ではなく<オカルト>と自衛のための戦闘技能を取得。相手が人じゃないので<心理学>より<人類学>。調査のための民俗学的扱い。 【特徴表】 ・<勉強家>…日々学ぶことに精通している。EDU+1。 ・<実は生きていた>…生き残る術に長けている。死からの生還のチャンスが5R以内に伸びる。 ------------------------------------------------------------------------------------ 左猪 香萩(さいの かはぎ) 俺　君 FFFF99 「やぁどうも、元気？俺も元気～」 「やはは、俺はねえ私立探偵してんの。つっても相手は人じゃないよ？怪異の方の調査が専門なのさ」 「んー？んふふ、どうしてって顔だね。どうしてだろ、やべえのに目でもつけられたかなぁ」 ------------------------------------------------------------------------------------ 飄々とした性格で気楽、気まぐれな男性。 たいていにこにこへらへらしており神出鬼没。 怪異・オカルト専門の私立探偵をしており怪奇現象などの調査依頼を受けバイクで各地を転々としている。 洒落怖的な物にもそれなりに詳しく、いわゆるいわくつきの場所へと潜入してはボイスレコーダーやカメラなどを用いた調査なども行っている。 基本霊的なものへの関心ばかりであったがさすがにそれではどうしようもない場合が出てきたため心理学を学び対生身の人間相手の接し方も身に着けだした。 生まれは田舎のそれなりに由緒正しい家で嫡男である。 世間体を気にし血筋に驕り思い通りにならなければ折檻なども行う家に嫌気がさし家出。とうの昔に破門・縁切りされているためにつながりはないようなもの。背中にはそれなりに傷が残っている。 ちなみに捨てた名前は七月 伊野(なつき いの)。 親元を脱出してからは自分のやりたいことをやり好きに各地を周って。 余裕のある暮らしではなかったものの満ち足りた生活をしてきたが、ある時ぷつんと糸が切れたように生きる意欲がなくなってしまった。 言いふらすことはしないが言い当てられた場合は隠すつもりはなく、「やばい怪異にでも睨まれたかなあ」と笑っている。 どうとでもなるしどうにでもなれと思ってはいるものの友人との交流は楽しいし見知らぬ誰かとの出会いは好き。 人と触れ合うのが好き、人のぬくもりが好きな寂しがり。手が冷たい。 そろそろ死に方を考えないとな、ということで今回縁もゆかりもない田舎に足を運んだ。 気のすむまで過ごして、後は誰の迷惑にもならないように山中ででも死ぬかぁと思っている。 とりあえず一週間程度を目途に、どうしようもなければそこで終わりだ。 ------------------------------------------------------------------------------------ ・賽の河原 ・萩に猪(花札) ------------------------------------------------------------------------------------ 以下通過シナリオ 『刻の牢獄』 KP:ちずめさん（星咲雨夜ちゃん） 　　　　　　ほしざきあまよ PL:私 エンディングA-1 【動き出した刻の中で、もう一度君と】 両生還

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