タグ： ゆっぽん ロスト

【詳細】 元々ヒョロメガネのオタクだったが中学生の時に怖い先輩達に囲まれた際とある人物に助けられ感化される。 高校デビューしたがそこで調子に乗り始めてしまい、卒業後はふらふらと自分の好きなように刹那的に生きているギャンブラーであり、 今は自分の本能に素直に生きている。 ギャンブルはとても強いというわけではなく、当たる時と当たらない時の差が激しい。 高校の頃から年上に目をつけられることもあったが、卒業後も時々大勝ちや大負けして暴力沙汰に巻き込まれることも多々あり されるがままも嫌だったのでやり返してたら強くなった。基本的に負けるのが嫌。 人に対しては優しくすると気分がいいという自分本位且つシンプルな理由で優しい。ただ深層心理ではとあるヒーローの影響があるかもしれない。 【おまけ情報】 "傀逅"を通過した鳩羽朝陽に昔助けられたことがありひっそり憧れている 「ああいうやつをヒーローって言うんだろうね、ガラじゃないかもしれないけれど俺の憧れだよ。」 以下キャラシは通過後のもの https://charasheet.vampire-blood.net/2884792 【台詞(イメージ仮)】 「俺あんまり頭使うの得意じゃないからさ〜…」 「賭けてる時のこの高揚感！さいっこうだねぇ！」 「おねーさんつれないなぁ、まぁそういうところもかっこいいけれどね〜」 「困った時はダイスの女神様！頼りにしてるよぉ!」 「そういうのよくわかんねーけどさ、でも…でも俺は嫌なもんは嫌なんだよ！！」 「有卦に入るかな〜ってね」 【技能について補足情報】 芸術(演技)： 対人タイプのギャンブルの際にハッタリを効かせるときにも使ったんじゃなかろうかと 心理学： ただし心理学的なものはそこまで高くないあたりそこまで天才的に心理戦は強くはなさそう。（POW的にも） 目星： ただしいろいろな事には目ざとく気がつくのでこの点を利用した賭け事は強そう。（ダイスやルーレット） 隠す： 時にはイカサマをやられることも…そんな時には馬鹿正直にやる必要はないと思っているので演技とともに合わせてイカサマをしていた。 【その他メモ】 名前元ネタ=有卦(うけ) 「有卦」とは「陰陽道で、その人の生年の干支（えと）により、七年間吉事が続くという年まわり」（広辞苑）。 ここから「有卦に入る」は「幸運にめぐりあう。 調子にのる」（同）ことを表すようになりました。

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