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灰と甘露 HO4/橋姫 ▫️<戦闘技能>の初期値は全て 50% ▫️戦闘時、1R に 2 回攻撃が可能 ▫️HP を半分以上失ってもショックロールが入らない(自動気絶は有) ▫️一日の始まりに<POW×5>を振り失敗した場合その日の全技能値に-20% ▫️発狂した際の内容は<殺人癖>に固定 ▫️両性具有 ‪⿻‬職業技能‪⿻‬ 民間軍事会社メンバーを参考。 【任意の火器技能】→【回避】 ⿻‬特徴表⿻‬ 1-6 強固な意志 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。 POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。(SANcの際 都度+5で判定) ‪⿻‬イメージカラー‪⿻‬ #e6863c ⿻‬イメソン⿻‬ ⿻‬性格‪⿻‬ 年相応に愛嬌のある最年少。だが発言の節々にHO3に対するクソデカ感情が散見する。 ペロペロキャンディが大好きでずっっと舐めてる。特にりんご味が好き。他のも好き。 ‪▫️HO3への感情 万物の母、原初の母たるもの。という認識ではあるが、先祖である橋姫の本質的な思考が介入しているためか、それでも自分だけの存在ならいいのに…と常日頃思っている。彼女からすれば自分など年端も満たない未熟者なのだろうと思っているが、あと一つ季節が廻り成人を迎えた暁には正面からしっかりと奪い去りたいと思っている。 一人称:俺 二人称:あんた HO4:母さん/呼び捨て(たまに) 「俺は葵天。ああえっと、初めまして。よろしく」 「どっか行かないで」「俺のでしょ」「だって俺可愛いもんね」 ▫️ 「この季節がもう一度巡ったら、きっと母さんを迎えに行きますね」 ▫️ 「俺は子、母さんの子。母さんの現は俺の夢、母さんの夢には誰も立ち入らせない。なんびとも、俺すらも」 通過予定シナリオ 『灰と甘露』以下ネタバレ 『灰と甘露』 ⿻‬過去 HO3との出会い⿻ ふと意識がはっきりしたとき、そこはどこかの家の前だった。 寝転がっていたので起き上がろうとしたら、体中に鋭い痛みが走った。 見てみると全身ケガだらけ。服もボロボロで血も出ており、何もわからなかったが、わからないなりにも「やばいかも」と思った。 外はお世辞にも暖かいとは言い難く、どうしようかと手をこまねいていたところ、その視界を鮮やかな金色が埋め尽くした。――――――――――

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