タグ： ちごんち 蹂躙するは我が手にて

シャルロッタ　Sharlotta　 Шарлотта　Пушкина(シャルロッタ・プーシキナ) HO3:C国の参謀総長 ◆捕らわれた際に所持していた物 ・仕込み杖 ・小型ナイフ ・携帯食料 ・メガネ、筆記用具、小説・実用書などの書物 ・策略に関する資料は頭に叩き込んで全部破棄するか燃やしたのかな～と思います ◆C国 科学が発展した、平等を重んじる国、国土は広いけどそんなに人口は多くない 個人の財産や土地はいったん国で預かるよ、フラットに国民たちに配分するから問題ないよね 他国の技術や開発物もその国だけが持ってるなんて宝のもち腐れだよね、器用で頭のいいC国が上手に使ってあげるよ ◆シャルロッタ 一人称：私 二人称：貴様、役職名など　自国以外の人にはやや冷たい 元の身長は150、ヒールで＋12 自分大好きな自信家、地頭は普通、天才型ではなく努力型、知識を詰め込むのとひけらかすのが好き 戦闘は苦手で護身用程度の能力しか無し、人読みと分析心理で軍隊の動きを予想し策略を練るのが得意、特技はチェス、趣味は知識の吸収 足がやや不自由なので杖をついて歩いてる　私が杖つき軍人を描きたかっただけです 生粋のC国育ち、自国の体制に何の疑問も抱いていない、国のさらなる発展のため私の天才的頭脳いる？いるよね？という理由で軍人になった 戦場で武器を持って戦えない身体弱者の女に大の大人たちが苦戦しているという状況が面白くて仕方ない 「杖付きの小娘に引っ掻き回されて、暑苦しい暴君共はさぞ気分が悪いだろうなぁ！」 「この国に許可なく踏み込んだ貴様らであっても、私は歓迎してやろう。平等に死ね」 PLは優しく協力的にやりたい気持ちでいくので！！！！ ◆対各国 対A国・・・自分の国が一番だと信じで疑わない姿勢が気持ち悪い、暑苦しいと思っている。王子の態度に鳥肌立ててそう 対B国・・・貴様らのせいでこうなった事には目をつぶってやろう、お返しに貴様らには少しずつじっくり一番苦んでもらおう！という気持ちで戦争してる 対D国・・・割と友好的、貴様らの技術力は私の国の糧になる、許可は取らなかったけど上手に扱ってもらえてむしろ感謝してほしいくらいだと思ってる ◆以下ネタバレあり HO3：エンド1「蹂躙者たち」でシナリオクリア。SAN0によりクリア後に殉職、ロスト。

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