タグ： 大学いものチョコがけ

◆職業ベース 「大学生（文系）」選択技能からは、「心理学」「製作（料理）」「英語」「説得」「図書館」「目星」をそれぞれ取得。 ◆特徴表 オシャレ（1の4） いつも身だしなみに気を使っている。APP＋1。 オシャレで気が強い。父子家庭で育ったのもあってかしっかり者。アズって私がいないとほんとダメなんだから！って言いながら髪とか梳かしてくれる。ツンデレ。 小学校の国語の先生になりたい。今は大学でいろいろ学んでる。 昔にした結婚しようねって約束をずっと覚えてて、高校の頃からバイトをしてお金を貯めてはいたけど「アズは約束、覚えてるかな…」と不安に思って口に出してはいなかった。だからアズちゃんに「今年で成人だし良い機会だから結婚しよ～」みたいなこと言われたときに泣いた。泣きながらOKした。その晩、もう一つバイト増やしたとか。（アズちゃんが気にすると悪いから隠してはいる） アズちゃんの文章が好きで、将来アズちゃんの本をみんなに広めたい。 ▼裏設定 小さい頃にお母さんを事故で亡くしてる。父親はショックで何日も何日も寝込んだ。まだ6歳だったリアには何がなんやらわからなかったけども、母親がいなくなった寂しさとだんだん崩れていく普通の生活に「まずい」と察し、ご飯作りとか掃除とかお買い物とかを頑張るようになる。 遺産があったため生活には困らなかったが、やっぱり6歳には大変で沢山失敗したし立ち直れてないお父さんに何度も叱られた。そういう辛い環境で生きてきたからこそ、今のしっかりした性格が築かれたんだと思う。 でもまだよわよわで挫けそうだった時期にアズちゃんと出会ったんだろうな…自分のことをしっかり見て手を握ってくれる温かさが嬉しくてくすぐったくて。結婚の約束、リアからしてそう 小学校に上がってしばらくしたころに父親がなんとか鬱から立ち上がる。今までごめんと謝って、仕事にも復帰しリアにたっぷり愛を注いでくれた。大変なこともあったけれど、強く立ち上がってくれた父親が大好き。 まあでも今までの生活習慣とかついちゃったし、お父さんは料理苦手だからずっと料理はリアがしてる。 いつか結婚したらアズに美味しいご飯を作ってあげたい。お金貯めるの頑張るぞ～！（増えるバイト） ちなみに教師を志した理由は、アズちゃんが覚えてないぐらいになんとなしに言った「○○先生ってかっこいいよね」という発言から。本当に不純なのでアズには言ってない。 「ほんっとアズって私がいないとダメなんだから…！」 「…ごめん、私、死んじゃったみたい」 通過済みシナリオ ・灰かぶりハーバリウム（KPCロスト）

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