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波許広（なみもと　ひろ）。小説家。(2010より作家→母国語75もすでにあるので、増やす必要はないかなと思い、職業Pを振っていません。) ミステリー小説と、小学生から大学生の学生が登場人物の小説をよく書く。 HNは「月詠蒼（つくよ　あお）」。 やわらかく笑い、いつも微笑んでいる。 ふわふわなイメージ。 一人称→僕 二人称→君、〇〇くん、◯◯さん　仲いいと名字の呼び捨て。 「僕はね、今小説を書いてるんだ」 「えっ！？　えっと、なんだろうね……？」 「君がそう決めたのなら、そのままでいいと思うよ」 ●特徴表 [2,8]芸術的才能 任意の＜芸術＞１つの［INT×3］％を加える。→芸術（詩的表現） ●通過シナリオ １、crazy4! ２、懐疑の代償 ３、Baby in Coin Locker ※※※以下、crazy4!のHO3ネタバレを含みます。※※※ 「何回も何回も頭の中で繰り返した。あの日の事を。どうやって、どうして、僕が突き落としたんだろうって。何回も繰り返して、真相を考えたけど、僕にはわからなかった。調べる勇気もなかった。だから、僕は推理小説を書く。何回もギミックを考えれば、何か思いつくんじゃないかって。それでも、僕にはあの日のことがわからなかった。なんで、僕はあの子を突き落としたのだろう。 ―――僕は事件の真実を知りたい」 ◆Pc3「隠者」 貴方は5年前の事件を最後に知った。 パニック状態で泣いているPC2から連絡を貰い、PC4と共に向かった。 何があったのか、警察やPC２に聞いて状況は分かっているが原因や犯人は分からないままだ。 曖昧なまま事件は片づけられ、本当にこれでよかったのか貴方は迷っている。 貴方の使命は「事件の真実を知る」ことだ。 ◆秘密 貴方は幼馴染が誰に殺されたのかを知っている。 それもそのはずだ。だってあなたが彼を突き落したのだ。 何で突き落としたのか分からない、あいつを嫌っていたわけでもない。 そもそも本当に自分が突き落したのかすら分からないのだ。 気が付いたら、高い場所、冷たい風、それと微笑みながら落ちていたあいつがいた。 その時の顔が忘れられない。なんでだろう…たしかPC4と直前まで話していたはずだったのに…。 貴方はどうしてそんなことをしてしまったのか、本当に自分が犯人なのか…そう悩み続けていた時この招集がかかった。 貴方の本当の使命は「自分が殺人を犯したのか確かめる」ことだ。 HO4と話をしていたはず→気付いたらHO1の兄が屋上から落ちているところだった(自分が落とした？と思う)→HO4とその後一緒に駆けつけた ※※※以下、crazy4!シナリオのネタバレを含みます※※※ 「僕は犯人じゃなかった。あの背中を押したのは確かに僕だったけど、僕に押させたのは五月女くんだった。だから、僕は絶対に犯人じゃない。僕の意思ではやってない。五月女くんの興味本意の行動に僕はずっと振り回されてたんだ。そして、戴牙くんの計画にも。僕は何も悪くなかった。 　だから許さない、二人とも。 　どうしても、僕には許せないよ」

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