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2015エンジニアベース 特徴1：「暗黒の祖先(D,93)」邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくはクリーチャーの祖先である。1ｄ100を振り出目が高いほど邪悪な存在となる。 特徴2：「斜め上からの発想」　狂気に陥った場合、君は原因となった恐怖に秘められた真実を見ぬくことができるかもしれない。 ▼表向き（生身との相違点） 職業：超高校級のAIロボット 性別：男（アンドロイド） ▼稼働するタイプ 生身（女） アンドロイド（男性型／羊） ▼プロフィール 身長：162cm 体重：51kg 胸囲：86 血液型：AB型 誕生日：11月20日 好きなもの(こと)：お昼寝、食事、ふわふわしたもの(生き物も可) 嫌いなもの(こと)：強制されること、寒い場所 好きな食べ物：炭酸飲料、刺激物、ふわふわしてるもの(シュークリームやパンケーキといった甘味はいける) 嫌いな食べ物：甘いもの(少量ならギリいける、率先して食べない)、にんじん 趣味：睡眠、音楽鑑賞(詞がない曲だけのもの) 特技：機械いじり 利き手：左 ▼話し方（生身／アンドロイド） 敬語っぽい、みたいな間延びした緩さ／敬語だがどこか軽い 一人称：うち／ぼく 二人称：きみ、きみたち 呼び方：～ちゃん、～くん、～さん（全て名前かあだ名） そこに強い意思があるようでなさそうな曖昧と、のらりくらりとしており それっぽいような事を適当に言って、その場をさっさと後にするなんて事はよくある。 それなりに面倒臭がりで出不精だが根源的なものはアクティブ。 落ち込んでも直ぐに立ち直って突き進む、嫌なことも悪いことも全部食べて忘れような方。 そこに意識を向けて深く考えてしまう前に、他へと進路を変えればいい。 現状は「どうしてこうなったんだ～～？」と思いながら、とりあえずぐうたらして ここぞとばかりに機械造りに勤しんでいる。 ガンダムやエヴァみたいなロボット作りたいな～、と思っている。 ひとつのロマンというか夢というか目標。変形ロボもかっこいいんだよなぁ。 ロボットを作り出す事はなんとも思わないが、 幾つもの情報を重ねて進化すると言われるAIは好きではない。 寧ろ嫌い。機械にそんな要らないものを付属するな、というタイプ。 まるで人間みたいに思考錯誤するのではなく、Yes or Noだけしかしない作業する機械のように プログラミングされた事をするだけで十分と考えている。 何故脅威となり得ると噂されるものを自ら作り出そうとしているのだろうか、と理解できない。 設定もしていない行動を勝手にするな、といったところ。無機物に対してはとことん冷めている。 極論的な事を言うと、鉛筆は書く為のものであり食べるものではないみたいな。変なところで頭が固い。 だが夢で面白おかしく見るのは自由だと思っている。何故なら実害がないから。 結局のところ、自分に害があるか、障害となるかといったところ。 その為、他人が聞けば意見がどこかちぐはぐしているように聞こえるかもしれない。 意思あるものは裏切るから嫌い、と笑顔で公言する。 AIロボットとしてクラスメイト達に接している自分が愉快で滑稽で馬鹿らしく思っている。 偶に、思い出したようにケラケラと部屋で一人笑い転げて「ア～～～、アホらし」と 冷静な一言まで1セット。 こんな現場見られたらただの頭可笑しい人だなと自覚済み。 本体である自身は、基本的に人と遭遇しない時間帯に入浴する以外は部屋に籠っている。 念の為に男性型アンドロイドの他に、本体が入る大きめサイズの羊ロボット(二足歩行、着ぐるみみたいな見た目)で 部屋の外を出歩き、超高校級のクラスメイト達と関わるようにしている。 食事はこっそり持ち出し＋日持ちするものをなるべく部屋に運び込んでおく。 相も変わらずAIきら～い、してるしぐうたら自室に籠りっきり。 それでもまだ比較的、クラスメイトと一緒だったりすると渋々お外へ出るようになっている。 傍目から見れば渋々嫌そうにだが、実際はお友だちと一緒の時間を過ごす・遊ぶというのをちょっと嬉しく感じていたりする。 ちょっとというか結構嬉しい。表情筋がしにすぎて分かり辛い。 多分キキョウちゃんの近くにいるのが一番多い。同年代... 「うちはね～、こうねぇ、ふと浮かんだことを形にするだけなんですよ～。 　夢の内容だって、見たいと思ってその夢を見るわけじゃないでしょ～？ 　だから起きたらアホらし～いものばっかり、現実逃避って言葉を体現するようなもの見てるんでしょ～ 　知らねえけど(笑)」

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