キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
贋恋 圖(にせこい はかる)/ジノア(じのあ)
ID:4894470
MD:0735aca772e7603d059d47b6dfe09717
贋恋 圖(にせこい はかる)/ジノア(じのあ)
タグ:
縹家
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
■プロフ 一人称:素だと私、アイドルだと僕 二人称:あなた、君 カラー:white(ホワイト) #FFFFFB 贋恋 圖(にせこい はかる) / ジノア(じのあ) 25歳 / 174cm(SIZ15) / APP18 PL:鴨跖ノ縹 ■ステータス 一括ダイス4回目。APP18がどうしても出したかった。入れ替えなし ■特徴表 5-3《失敗は発明の母》技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 2-7《珍しい技能》探索者は[INT×5]%の、日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、KPと相談した上で持つことができる。→芸術(写真加工) ■技能値 職業:2015のアイドル、音楽タレントを引用 《言いくるめ》マイクパフォーマンスとか、ファンとの交流時になんかそれっぽいこと言うための。事務所にわがまま言うこともままあるのでそのせいで伸びたのかも。《芸術(歌唱)、芸術(ダンス)》レッスンで磨いてきたものたち。自分の中で絶対的な自信を持っている部分。《個人的関心の技能2つ→聞き耳》音楽を生業としている者として必須。ファンの声を聞くという意味でも。 興味:養成所で学んだことやストーカーで培ったものなど 《目星》ファンひとりひとりを見ているよというていで、実際はPC2しか見てない。《写真術》自撮りや他撮においてポーズやライティング、写り方などを養成所で学んだ。まぁもっぱらPC2を隠し撮りする際に、少しでも良い写真が撮れるようにと磨いてきた腕の方があると思う。《他の言語(英語)》英語の歌を歌うこともあるし、英語はコミュニケーションとしても使用頻度は高いだろうということで身に付けてみた。 ■メモ 双子の姉がおり、彼女に引っ張られる形で10歳の誕生日にアイドル養成所に入所。最初は戸惑っていたし、姉の付き添い程度にしか思っていなかったが、生来の機敏さや体力自慢な部分(高いCON、DEX)が花開いた。そこに本人の『何かしらに打ち込むことが好き』というまっすぐな気質も相まって、養成所でぐんぐんとアイドル候補生として成長していく。学校が終わればすぐ養成所に来て夜の遅い時間まで一人きりになってもレッスンをし、朝は早くに起きてランニングや筋トレをし、隙間時間を見つけてはボイトレに勤しむ。何かしらに打ち込むことが好きというよりは、その行為に依存する形なのかもしれん。しかも結果がちゃんと付いてくるから正しい意味で自分磨きに成功してしまっているし、確かな自信に繋がっている。 13歳になる頃、事務所に就職してきたPC2と出会う。候補生として、事務所員として接していくなかで、いつの間にか彼のことを好きになっていった。一時期は勢いのまま告白して玉砕してしまおうとも思ったが『アイドルは恋愛禁止』という固定観念のおかげで踏みとどまる。でもこのクソデカビッグラブを無視することもできず、14歳頃にはとうとうストーカー行為に転じた。少しでも、些細なことでもいい、彼のことを他の誰より知りたくなったし、知っていたくなった。PC2の恋愛事情をそれとなく聞き出して、デートで行ったらしき場所にひとりで行ったりした。『もしそういう関係になれたとしたら、一緒に来る可能性があったかもしれない場所』という感じで、意味もなくその場でゆっくり時間を過ごしたりしてる。キモイ。あの人が吸った空間の空気……みたいなテンションで普通にキモイ。私物用の携帯は、画像フォルダがPC2で埋め尽くされている。それをスクロールして眺めるのが日課だし癒し。ただ15歳でデビューしてからは、自身がアイドルとして人気者なせいで、そこまで大っぴらな行動には出られてないと思う。技能として変装とか隠れるをもっていないので、まじで普通に目立つだろうし……。ちょっとPC2の持ち物を確認して、同じ市販のものを買ってきてすり替え、元々PC2が持っていたものは家に飾ったりとかくらいしかしてない。ペンとかハンカチとかバレなさそうなギリギリのラインの小物たち……全部丁寧にアクリルケースに入れて飾ってる。宝物。キモイ。PC2から貰ったものは全部写真に撮って保存しているし、空き箱や包装紙なんかもすべてファイリングして保管してる。キモイ。最初のうちはストーカーという自認は無かったが、アイドルデビュー後にファンからのストーカー被害に遭うことで「あ、私がやってるのもストーカー行為なんだ……でも、今更止められないもんな……」ってことで、自認をしたうえで続けている。自身がストーカーだと認知したことで、ファンからのストーカー行為にも謎に寛大な心を持っている。たくさん愛してくれてありがとう!みたいな。危ねぇから改めてほしいとは思うPL心。ストーカー行為をする奴らを否定することは自分自身の否定になると思っているから何も言わないって感じ。それはそう。だからこそ、絶対にバレてはいけない。この12年間のストーカー行為がバレるわけにはいかない。アイドルとして、みんなに好かれて愛されるかっこいいジノアとして世間にバレてもいけないし、こんなことがPC2本人にバレたら嫌われるだろうし……なにより、こんな〝かっこ悪い姿〟をPC2に知られたくない。 ちなみに、デビューするときに事務所に対して「マネージャーはPC2以外ありえない。彼以外がマネージャーになるなら、僕はデビューしない」と言い張って、PC2を手に入れた。 今も彼に向ける感情は純粋な恋恋慕なの?と問えば、ゆっくり首を横に振る。この長い年月のなかでとっくに分からなくなった。確かにはじまりはいわゆるピュアな『好き』という気持ちだったろうけれど、今はもうよくわからない重たい感情になってしまっている。離れたくないし、離したくない。彼にとっての大事なものの二番でも三番でも、なんならビジネスな付き合いしかなくてもいい。(PL的には、それってただの愛故の執着心じゃね?って思ってはいるが、本人が自覚できていないのでなんというかファイトって感じ。)アイドルという仕事は、好き。努力して、頑張って、踏ん張って、挫折だって味わいながらここまで来た。たくさんの人の前に立って、汗ばむほどの熱気に包まれて、眩しいスポットライトを浴びている瞬間に、自分の人生の答えを見出すことができる。けれどその熱量と同じくらい、PC2との繋がりを持ち続けるためにアイドルをしている。歌やダンスや、アイドルとしての自分自身には絶対的な自信を持っている。それだけの努力をしてきた。結果もついてきてる。だからこそ、それ以外に壊滅的に自信がない。POW10って感じする。自分の長所や魅力はここだ、とそこを伸ばし続けてきた結果、逆に言えばそこしか取り柄が無い人間になってしまった。アイドルという立場を失えば、途端に自分はどうしようもない空っぽの人間でしかなくなる、と思っている。そして更に言えば、PC2は贋恋 圖という人間の、アイドルという立場があるからこそ隣に居てくれているのだと思う。今の立場と関係性を、なんとしてでも維持したい。未成年の頃には、技術とルックスだけでのし上がってくることができた。それも20歳を超えたころから(本人の体感的に)失速していき、それと同時にテレビ出演やライブ参加の交渉取引が直接届くようになった。いわゆる枕営業のお誘いだが、最初のうちは断っていくも次第に「身体を売るのも自分の価値を認めてもらえているということ。それって歌やダンスと同じように、長所ってことだよね」という思考に行き付き、応えていくようになる。25歳を迎えた今、アイドルとしてはすでに旬を過ぎているのではないかと自身でも分かっている。残念ながら、古くから言われている25歳定年説のまさにただ中にいるわけで。なりふり構っている余裕は無く、自分の立場を維持するためにはどんなこともしなければならない。小汚いおっさんに抱かれようが、可愛らしい女性を抱こうが、そこにはPC2との関係を失わないためという意思しかない。こういう行動が、PC2に知られたくない〝かっこ悪い姿〟を増やすことになっているのも自認してはいる。 だってしょうがないじゃないか。それが私や僕の売りなんだから。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG