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日本人とイギリス人のハーフ。 父：日本人（洋裁師）　母：イギリス人（デザイナー） 10歳のときに、両親の仕事の都合で日本に住むことになる。 そのため、小学校には4年から通い始める。 初めは戸惑うことも多かったが、持ち前の明るさと頭の良さで日本の学校にもあっという間に溶け込む。 同時期に日本の文化が好きな母に勧められ、空手も習い始める。 それなりに楽しかったが、母の急な死をきっかけに稽古へ向かう足取りが重くなり、中学３年生で辞める。 泣き崩れる父を見て僕がしっかりしなくては...と思い始める。ゆえにポジティブ。弱音も滅多に吐かない。 母親の死因は分かっていない。不可解な点が多い。 死体も一部しか見つからなかったらしい。 亡くなった母と同じくデザイナーの道を目指そうかと思いだした頃 出かけ先で偶然にも今の事務所のマネージャーにスカウトされる。 最初はファッションモデルとして芸能界に入ったが、現在では舞台俳優としても活躍をしている。 容姿は母に似ているため、イギリス人に近い。 しかし小柄なため、ぱっとみ女の子によく間違われる（慣れてる） 現場で大人と接することが多いため、敬語にさん付けで呼ぶことがほとんど。 名前で呼ぶということは自分からはしない。慣れるまで多少時間がかかる。（小さい子相手は例外） 一人称は僕。（親密になるとオレって言い出すかも） ＜出会った人＞ 夢乃悠麻 / 飛田将一 / 橘明希 / 八洲時雨 / 切本光忠 / 烏丸月人 / 西戸崎湊 ＜参加シナリオ＞ 2015 12/04　 ＊噤めぬ情調(KP:ゆめじさん)　NPC：夢乃悠麻(ゆーま) 稽古中にお疲れ様ですってドリンクをもらった。夢乃さんと初めてちゃんと話した。 色々あってゆーまって呼ぶようになった(*'▽') 最後の願い事で、母の形見になるようなものが欲しいとお願いし、母の婚約指輪を手に入れた。 チェーンをつけて大事に首からさげている（御守りのようなもの） ＊肉の虫(KP:ゆめじさん)　PC:飛田将一(飛田さん)、橘明希(橘さん)、八洲　時雨(八洲さん) 未来ちゃんの純粋さにひたすら(中の人の)SANが削られた。 八洲さんとカードキー見つけてハイタッチ((ﾊﾟﾝｯ みんなを守りたくても守れない、非力な自分に歯がゆさを感じる。 旧き印の入ったナイフを持ち帰る。 12/06 ＊堕ちた先にあったものは(KP:お酢さん)　PC:切本光忠(切本さん)、烏丸月人(烏丸さん)、西戸崎湊(西戸崎さん) 最近出来たらしく評判の良い喫茶店〈Alice〉に足を向けると、お客さんが多すぎて相席に。 見知らぬもの同士の男性4人が可愛らしい店内やメニューたちに囲まれる。 塔にて、烏丸さんに白うさぎ(以下うさぎ殿)の捕獲を承る。 数回の失敗の後うさぎ殿がとても懐いてくれる(お酢さんの慈悲＆4クリの奇跡) 烏丸さんの頭ぽんぽんいただきました((悶え うさぎ殿を肩に乗せてずっとモフモフしていた。かまわぬよ、の顔がとても可愛い。 装飾がすごい部屋で金貨に目が眩み発狂(死体目星→ファンブル)、切本さんがぎゅっと止めてくれた。 喫茶店に無事帰還。手にはうさぎのピアス(身に付けるとPOW+1 <聞き耳>に+10の補正がつく) 全員と連絡先を交換する。 12/13 ＊女王の卵(KP:ゆめじさん)　PC:植月ゆたか(ゆたか)、御子柴さん 廃病院のようなところで目を覚ます。女王に卵を植えつけられ、症状が進行。 【レベル進行】　LV1 痒み→ LV2 眠気→ LV3 痛み→ LV4 快楽→ LV5 意識喪失 最初の部屋にいる時点で、Lv.1である痒みを発症。 その後、探索を続けてゆくが症状は重くなっていき、安静に...と二人が探索している間待っていることになる。 帰ってきてくれるであろう二人を待つが、症状は悪化。 内側の鍵を厳重に閉めたまま、暗く冷たい部屋でボイスレコーダーを片手に一人ロスト。　　　　

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